歴史的アーカイブ:2017-10-29

以前付けたLEDが10年になり、断線したついでに思いきってすべてやり直そうと購入しました。物を見ずに購入するのは不安でしたが光量もあり、リモコンで色が変わるし、受信ユニットをシートの中に入れて離れても反応するので購入して良かったです。エンジン部分と前後のフェンダーとフレーム下(地面を照らす)に付ける為に2つ購入して付けました。電圧を調べましたがLEDなので、2つでも問題ありませんでした。 LEDがなるべく見えないように間接正面照明の様に付けると綺麗ですよ。 装着バイクは HARLEY-DAVIDSON FLSTC です。写真のLEDはホワイトとブルーに照らしたものです。
Mサイズ 身長171㎝ 体重64㎏ 普段スポーツはしません 下っ腹に肉が付いてきたため、初めての加圧シャツ購入。二枚組でお買い得&レビューも安定していたので、これに決めました。2枚を交互に仕事の日に着るようにしています。着心地は締め付け感が気持ちよく、姿勢も良くなる気がします。効果はまだ実感できていませんが、続けていきたいと考えています。 しかし、購入から10日ほど、仕事の日のみ交互に着ていたので一着当たり4回着ていませんが、うち1枚の脇のところに穴が空いていました。シャツに負担をかけないよう、慎重に着脱をし、洗濯ネットを利用して洗濯したりと、扱いには気を付けていましたが…。布地が重なるところが伝線して穴が空いたようです。 販売者様にメッセージで問い合わせたところ、翌日には返事があり、いやな雰囲気もなく、同商品を無償で送ってくださるということでした。迅速であたたかい対応に感謝感激です。もしもの時にとても安心できるためおススメです。 今までレビューを書いたことはありませんでしたが、とても素晴らしい対応をしていただいたため、レビューを書かせていただきました。
ブルーレイを再生しようとしましたが、テレビモードから動こうとせず、やっと動いても読み込み音すらしませんでした。 メーカーに連絡しようかともしましたが、時間や曜日の制限が多く、できません。 返品期間も過ぎていたので、ごみとして捨てる以外の方法がなく、全く役にも立たない邪魔なものでした。 このメーカーのものは二度と見たくもありません。 コードを、全く別のものに変えたら動きました。 しかし、動かすのにかなり苦労したので、 星は1です。
購入後の釣行に行って来ました。エギ2.5〜3.5号、メタルジグ10〜20gを使用しましたが、飛距離・操作性とも充分満足のいくものでした。しいて言えばやや硬めな感じがします。一晩中竿を振っていましたが心配していたガイドのズレやライントラブルも無く快適に釣りができました。普通に良い竿だと思います。
長年乗り継いでいたMICHELINから新タイプが出たので履き替えましたが、ドライな路面でも静かで乗り心地もいいと思います。 最近は一万キロ/年以下しか乗らないので、通年このスタッドレスで過ごすこととし、保管していた17インチ・ノーマルは廃棄しようと思っています。
車を、ホンダライフ(3代目)からN-WGN Customに乗り換えたところ、最近のホンダ車はシートが固いんですね。どうも慣れなくて、色んなシートカバーを買ってはダメ、買ってはダメで最後にコレを。 ようやく体に馴染みました。 値段はちょーっとお高いですが。
新品で買いました。XT-2に、XF10-24 とXF18-135 をもっていましたが、さらに望遠を撮るために、XF55-200の購入を考えたのですが、重いと感じたので、店頭での試写、レビュー、富士フィルムの開発者を取材した記事(「絞りリングを省いたり、素材をプラスチックに変えてコスト削減はしているが、光学的には妥協していない」とのこと)を参考にして、こちらを購入しました。  触わると、プラスチッキーでチープですが、パッと見た目ではわかりません。  AFが遅い、暗いというレビューもありましたが、屋内のコンサート(ポップス、バラード系のバンド)の撮影でも、問題なく使えました。  合わせてXC16-50も購入したのですが、この2本で、レンズは十分だと思うぐらいです。
一回だけ電源が入りましたが、以後二度と電源が入ることはありませんでした。即日返品しました。
軽くて使いやすいバックです。 収納ポケットも多く、使い勝手が良いです。 コストパフォーマンスが良いと思います。
メインはXT-2を使っていて、画質、機能は申し分ないのですが、望遠ズームが重いので、荷物を軽くしたい時、レンズ交換をしたくない屋外での撮影のために購入しました。  JPEGでの発色は、XT-2に比べて、「おー!」と感動するような感じはありませんが、パソコンモニターで見る分には、解像度に差はありません。  むしろ、望遠側では、F2.8 の明るさが効いて、ISOが上がりにくく、APS-Cに比して、センサーが小さい分、開放でも、焦点深度が深いので、作品ではなく、記録を残すための写真(講演会、研究会の記録を撮ることが多い)を撮るには、XT-2より向いています。