実用に適
少し華奢な作りですが、手軽な品です。
他の方も書かれていますが、少し青白いので色温度が7000度くらいに出ました。
多灯で他社製品と混ぜて使うとなると、問題になるかと。
単独で使う分には、まぁ実用上問題ありません。(色温度補正前提で)
UNPLUGGED-STUDIO-43インチ-トランスルーセントアンブレラ-UN-026
近場で取り扱いがなく単品は送料のが高い状態だったので無駄になる事承知で買いましたが
前に電池が切れるまでおよそ二年持ったので全部使い切る前に使用期限が切れます
複数同じ電池を使用している時計を持ってるならお得なんでしょうけど…
電池としては普通に使えました
パッケージが汚れてるとか既に使用期限間近だったとかもなかったのでいい商品です
ネジを使わずに入れれるのは便利です
TYPE-Cの製品が他にあまり無いので性能はどうなのかわかりません
見た目は写真よりプラスチック感があります
YZF-R3に装着。
すごく取り付けも楽で低価格です。
レビューに記載されている「金具が緩い」件についてはメーカーさんHP通り対応がされていました。
明るさはハロゲン並みは出てますが、ハイビームを連続使用すると熱処理のためか少し光が不安定に感じました。
このサイズでこれだけ光を出せるのはメーカーさんの努力の賜物かなと感じますが車検の光量計測がハイからローに、変更されてるので車検必要な車両の実用は厳しいと感じます。
メーカーさんの今後に期待しております。
武川161キットに油漢スロットル取付、エアクリ加工した
武CF4EAにですがノーマルポンプと油漢ポンプ、キタコポンプを使用しました。
ノーマルではアイドル不安定(武コン調整不可)低速パーシャル時ギクシャク発生。
油漢ポンプはその辺を改善出来るかと思って取り付けましたがプラグ真っ黒(カブる寸前)濃すぎてエンスト。濃すぎてもっさり(武コンは薄くはできません。その代わりギクシャクとアイドル不安定は無くなりました)
なので間の噴射量のキタコポンプを取り付けました。
やはり武コン設定N、スロポジ規定電圧だとどうも濃いためスロポジ電圧を規定より1V下げて現在は乗っていますが武メーターA/F上ではパーシャル12.4~フルスロットル時Rとやはり濃いめに表示しています。
あんまりスロポジ電圧を下げすぎると走行中の息継ぎや失速が発生するのでこの辺りがベストセッティングかなと。きもちノーマルポンプより濃いポンプが発売されれば自分の中ではベストですね。
パニアケースとトップケースを装備しているので、サイズに不安があり問い合わせしたところ、すぐに返信があり必要なサイズを教えてくれた。
商品の使い方や屋外用の商品についても書かれていて、サイズや商品の使い方に関する不安がなくなった。
商品の質感は良く、毛布のような肌触りで伸縮性もあり好印象。キャンプに持っていって包まって寝たら暖かくて良く眠れるかもしれないと思うほど。
チャック付きのビニールケースと、その中に布製の袋があり、さらにその中に商品が入っていた。
サイズは事前の説明どおり、大型のアドベンチャータイプにパニアケースとトップケースが付いていても十分収まっていて安心した。
難点はどうしようもない部分だが、あえて書くとすると。
・真っ黒なので、汚してしまわないか気になる。
・サイズがかなり大きく片付けが大変。
・耐熱ではないのである程度冷却が必要。
・付属のケースにきっちり戻せるように畳むのが難しい。
色については選択肢があると嬉しいが、需要と供給を考えるとしょうがないと思う。
サイズについても、そもそもバイクがデカイのだからしょうがない。
耐熱については今後の研究開発に期待。
ケースが布製の袋を巾着袋にしてもらえれば、ある程度雑に押し込んでもとりあえず収納して、圧縮するなどできるのでは。といったところだろうか。
いずれにしても、屋内保管であまり頻繁に乗らない、週末のお天気のいい時だけ乗るといった人には、とてもピッタリな商品だと思う。
引き出しに小物が入れられてスッキリだが、引き出しよりも奥のスペースは使えなくなる。背の高いものを冷蔵庫へ入れにくくなる。
奥の方へ入ってしまったものが見えにくくなるので、背の低い人が冷蔵庫を使用されている場合には、奥が見えない点は注意が必要。
細かいものの整理にはグッド。
○ カメラの外装はプラスチックではなく、硬質ゴムのような感じです。持っているアクションカメラはケースがないと傷が気になっていましたが、こっちだと多少の傷も気にならないので、こういうタイプが増えてくれたらいいなと思います。
○ 防水ケースに入れて湖に突っ込んで撮影してみたりしました。動画は台風の後なので水が濁っていてよく分からない状態ですが、ケースを締めた状態で洗っても水がしみこんでこなかったので防水もきちんとしています。
○ カメラはアクションカメラとしては珍しく画角が変えられるようになっていました。画角は170°・140°・110°・70°です。70°ぐらいになると水平線や直線のものがゆがまなくなるので、見た目が自然になりました。広さを求めるときは170°ですが、余計なものも入り込みやすくなるので、シーンによって使い分けは必要です。
○ スローモーションやタイムラプスも撮影できるようになっていました。スローモーションは240fpsなので、風船が割れる瞬間などは厳しいかもしれません。水の落ちる様子とか演出としてスローモーションにしたいときにはちょうどいいぐらいのスピードです。
水道の水が落ちる様子を撮影しましたが、確かにゆっくりと落ちていて面白いです。ケースに入れてマクロレンズなどを装着すると近接スローモーションもできるので、撮影の幅が広がります。
○ 背面のディスプレイがタッチパネルです。押す場所によって出てくる項目が違います。物理キーでポチポチやるよりも早く操作できますが、当然のごとくケースに入れた状態では使えないのであらかじめ設定しておいて、現場では物理キーだけで済むようにしておいた方が手間が省けます。
今後ケースに入れた状態でも早く操作できるようにジョグダイヤルなんかがあったらいいですね。
● 本音ですが、珍しくこれといった不満のないカメラです。私は使う機会がありませんが挙げるとすれば、無線系の機能も気兼ねなく使えるように技適を取得してくれたら助かります。
また外部マイクも使えるようにしてくれたらskjamキラーになるのではないかなと思います。
裏地もあり、意外としっかりとした作りです。生地の質感や柄は和というよりテロテロテカテカして中華な感じがします。この値段ですからこんなものかなと思います。