グリップテープとしての性能は○
長い。
タイカップ用の補助ラバーを付けた状態でも余る。
全部巻き終わると注意書きまで届く。
バット上側の止めテープはあるが、グリップエンド側のテープはない。
長さを利用して多めに巻く?
グリップ力は良い。
握り感も良好。
説明書が英語なので理解するのに時間が掛かる。
Lizard-Skins-リザードスキンズ-クッショングリップ-LSLSG
シュノーケリング用の製品なので用途外ですが、鮎釣りの際に使用してます。
鮎釣り用のライフジャケットは値段が高額すぎるので代替品として使用してます。
結論から行くとこちらの製品の方が安全性を確保するという点では優れていると思います。
体にジャストフィットさせる事が出来なおかつ、かさ張らない。
全く同じ浮力で鮎釣り専用品が出てますが値段は数倍。なのに作りはこちらが丈夫です。
川で流された際の補助と思って割り切って使うなら鮎釣りにはもってこいです。
川でこの製品を着て深い所で浮いてみましたが十分に浮きました。
長年 suunto の同様製品を使ってきたが、普段使いの樹脂バンド(カシオのwave ceptor)の幅より狭いため、しょっちゅう何かの拍子に外れて困っていたので、試しにこちらを購入。今度はバンドより幅が広いので、全く外れる気配無しで安心できる。針が止まるまでの時間等、安定度は手持ちの suunto と変わらず。逆に白い文字が見やすい。suunto は緑の地色に簡易的なN・E・Wの3文字とメーカー名のみ。suunto はベゼルが動くが、こちらは動かず。でも普通の街歩きには動かなくてもかまわない。土地勘のない所へ行く時や都会の地下街へ潜る際にも大いに役立ってくれそう。
自転車本体ではなく自分自身に付けるセーフティライトを探していたところCATEYEさんがまさにそういったコンセプトの新商品を出されていたので購入してみました。
自転車のシートポストに付けられるバンドも付属していますが本体にクリップが付いてるため単体で使うことが出来ます。
ドイターの自転車用バックパックなどはそれようにリフレクター付きループがあるのでそこに付けるのがいいかもしれません。その他のバックパックでも背面にストラップがあればそこに取り付けられます(後述しますが取付位置は比較的自由にしても大丈夫です)
で、このストラップがなかなか良く出来ていて、CATEYEは今までもセーフティライトをクリップ化できるアタッチメントを売ってはいたのですが固定力が今ひとつで取れてしまうこともしばしば。しかし、この製品はクリップに返しが付いていてそう簡単にはベルトやループから外れないようになっています。
(裏を返せば外しにくいって事なんですが、まぁ取れて行方不明になるよりは良いでしょう)
もちろんポケットにはさむ、など返しが活かせない取り付け方では外れることもあると思いますので注意が必要です。
※追記※
クリップと本体は分離できる構造でした(取説をよく読んでなかった)。クリップを押さえて本体を30度ほどまわすとクリップと本体が分離します。充電時や盗難防止に一時的に外す際はこちらの方法で外せばいいようです。
またクリップはオプション部品として販売しているみたいなので、クリップが壊れても数百円の出費で済むようです。
明るさですがハイは35ルーメンと数字だけ見るとそれ程でもないですが、LEDが二重円にLEDが配され発光面積が広い分明るく感じます。
ただしハイ点灯は1時間しか持たないのでランタイムの面で不安が大きいです。ロー点灯だと外周側のLEDのみ点灯します
点滅やラピッド、パルス、バイブレーションはこの二重円の配置をうまく使ったパターンとなっていて目立ちやすくなっています。(明るさはハイ点灯ほど明るくありません、ハイとローの中間ぐらい?)
先程ハイ点灯は1時間と書きましたが、それ以外は急に点灯時間が延びてロー点灯やパルスで10時間、点滅に至っては30時間にもなります(ほんとか?)
自分の場合メインのライトは別にあるので点滅で使うことが多いかなぁと思います(メインはTL-LD610です、個
ヨコハマのブルータイヤから履き替えです。
価格に見合わぬ静粛性で、履き替えた帰り道にエアコンの小さな異音に気づいたほどです。
日本の空気圧と違うので、そのあたりをしっかり理解しておけば問題ないかと。
またリピートしたいと思います。
DC5 TYPE-Rに履かせています。
以前は同社のP7000を使用していました。
特に異常もなくスポーツ走行にも耐えていたので、それの後継タイヤということで今度は当製品をチョイスしました。
使用開始から2ヶ月とまだ日が浅いのでまだ正確なレビューはできませんが、うねった峠道を長時間走っても路面との食いつきはまったく問題なかったです。雨の日の制動も問題ないです。
夜車から降りてカギをロックしようとしたら腰に下げていたカギが有りませんでした、幸いシート上に有りましたが歩いている時にネジが緩んでキーを落とすと大変です。構造上の欠陥でしょう
中華ウクレレの張り替えで購入。手持ちの予備弦はコンサート用だったのでテナー用に長いのを探してフェーマスのマロン弦に到達。テンションも音色も好みの物でした。マロン弦に替えたらウクレレが見た目も音色もおとなしい感じになりました、印象変わりました。
中学生の息子の連絡手段としてまだ携帯を与えていないので学校の公衆電話からと思い購入しましたが昔のアイドルの水着グラビアで『こんなの恥ずかしい』と受け取り拒否されました。わたしの財布のなかで活躍の機会を待っています。