あっさり解決
ホンダCB50JXにて使用。
純正キャブが不調で、何度となく燃調のセッティングを繰り返し、やむなく本品を購入。
購入後に何の調整もなく、ただ取り付けただけでちゃんと動いています。
唯一難点は、微妙にオリジナルと形状が違うため、チョークレバーがフレームに干渉している点ですが、今のところチョークを引かずに一発でエンジンが掛かっている(温度が上がるまでは手動でアクセル微調整してます)ので、まあ良いかなと。
それ以前に、キャブクリーニング代より安いので♪
以前、同じようなものを試したときには、使用してひと月ぐらいでオーバーフロー症状に見舞われたので、時間をおいて再レビューします。
cmy-select-キャブレター-18-5mm-21-85mm
発売から4年経ってモデル末期かなと思いつつも結局moXF6を購入しました。巷のレビューではあまり書かれていない「楽器としての観点」から長所短所を3つずつ報告します。
<○長所1:演奏性の高いセミウェイテッド鍵盤>
FS鍵盤ほどスコンと深くはありませんがトントンと明確なストロークで、強弱の表現も大変しやすく、長時間の練習でも弾き疲れしづらいです。黒鍵の表面がややマットなためか指がスッと乗り、また根元側(奥)でも先端側でも反応がばらつかないので、黒鍵が多いパッセージや速いコードワークも安定した自然なタッチで弾けます。この価格帯としては大変貴重な「楽器として合格点の鍵盤」です。
<○長所2:地味に高機能なシンセサイジング>
「motif XFと同じエンジン」がウリです(ただし「同じ音」は出ません。詳細後述)が、波形が同じというだけでなく、凝った音作りのできる豊富なパラメターと広い可変範囲も備わっています。操作ロジックや階層はシンセの基本を知っている人ならマニュアル不要なくらい分かりやすいですし、PCやソフトシンセに慣れた方にはサウンドエディターもあり、探究心を満たす地味に高機能なシンセサイザーです。
<○長所3:音圧不足を実運用で補う設計>
この機種は12Vアダプター電源で動作するので、100V駆動のハイパワーDAコンバータ内蔵のハードシンセとの間には越えられない壁があって「motif XFと同じ音色」でも音圧は全く違い、DTMでは問題なくとも現場ではパワー不足なことがあります。そんな時はパネル左側下段の4つのツマミ、デフォルトスタンバイ状態のパラEQを使えば(安直ですが)音色ごとに数秒で即席ガツン化できます。元々の不利を簡易な代替手段で補う実戦的な設計と思います。
<×短所1:アフタータッチなし>
競合他社の同クラス機種もみなアフタータッチはありませんが、本機はイニシャルタッチの感触がとてもいいので、つい指が勝手に表現力を求めてFS鍵盤の上級機のように押し込んでしまうのです。両手がふさがっていても指の力だけでフィルターを開いたりビブラートをかけたりできるアフタータッチは個人的にはやはりほしかったです。
<×短所2:コストダウンしすぎのホイール>
モジュレーションとピッチベンドの両ホイールは面取りされておらず、エッジはちょっとぶつけただけで傷ついてささくれ立って
AA01プレスカブに取り付け。
この商品の配線一本のギボシを取り付けなおした(オス/メス)がヘッドライト後ろのスペースが大きいので安定器も問題なく取り付け完了。
純正の明るさでは怖かった街灯のない暗い道路も、交換後は安心して走れます。
開けてみたらブラシの持ちて部分が傷だらけでびっくりしました。擦り傷?初期傷?みたいなのがうっすらあってげんなり…。初めてのメイクブラシだったので残念です。
あと、9本セットのブラシを頼みましたが2本同じの入ってました。同じなんですかね?多少違うんでしょうか…?初めてメイクブラシセットを買った初心者なので違いが分かりません(笑)
WiMAX 2+ Speed Wi-Fi NEXT W04 HWD35SGU White
この商品名はおかしいでしょ
HWD35SGUはUQ版のグリーンですよ。
ホワイトって・・・
ちなみに
HWD35SGAはAU版のグリーン
HWD35SWAはAU版のホワイト
HWD35SWUはUQ版のホワイト
購入する前にショップに確認してから注文をオススメすます。
ぶっちゃけ機体は同じで若干設定が違う位ではありますが。
国際ローミング au版
プロファイル登録可能数 au版 9 、UQ版 3
HS+A 通信停止機能 UQ版
HWD15→W01→W04(HWD35)と使ってきて、現在もすべて所有してます。
HWD15では話題になっていたWifi強度もすでに改善されよく飛ぶ。
W04>>W01>HWD15
受信感度も良い。
W04>>W01=>HWD15(W01はHWD15と同等かちょっと良い位)
iphone7(au契約)でギリアウトのところでもW04は普通に通信できたりする。
随分pingも改善した。より低い値で安定している。
電池保ちもよく取り上げられているが問題ない。ハイパフォーマンスモードでもなんとか一日ギリ保つ。
MIMO&3波CAだし最新LANボード搭載。
通信速度はW04が一番速いことを確認できた。
ほかのレビューにある「W01と変わらない」なんてことはない。
これはその人の住んでる環境でしょうね。
W04でハイパフォ>ノーマル>エコ の速度順位確認もできた。
3波CAだからHS+AとHSのモードの違いでも環境が変わる。
使っているsim会社電波はCA対応してるのか?MIMO対応してるのか?でも当然変わる。
ルーターのせいにするのはそれぞれの役割と性能を理解しないで購入するからそういう印象と評価になるだけ。
ルーターはびっくりするほどちゃんとしてるし何も不具合起きないです。
電波掴みの不具合出たけど調査して調査して・・結果simが合ってなかっただけだったし。(自己責任)
当該商品を購入するにおいて期待したのは受信感度とLTE&WIMAX2+同時受信だったので
本体の大きさ通りに感度が良く、不具合もないので購入して良かった。
受信感度の良さと安定性から今までのルーターには戻れない。
速度もHS+Aハイパフォで100M超えるときもあるけど、2
対応も早く、互換性も良く、交換も簡単で大変気に入りました。
ステーは既存のものをそのまま使用しましたが何も問題ありませんでした。立ちごけのスペアには是非!
ホンダタクトに取付。取り付け方法に苦労した。ベースプレートがピッタリ合う位置がなく、斜めになっているバイク側ステーの位置(ちょうど真ん中ぐらい)にプレート止金具を一部だけ当たる状態でつけました。もう一つは後部にピッタリ合う位置で固定。ボックス底穴に出てくる傘状の留め具は金属のクリップを「つ」の字を逆さにしたように後ろ側から装着。外すときボックス底側に出っ張りがあるので、金具を少し上に引いてから後ろへ引き出すと外れる。
2つのヘルメットをバイクにより使い分けしています。本体セットを使用していますが、そのたびに付け替えるのが面倒なので、ヘッドセットだけ購入してもう1つのヘルメットに仕込みました。これで、本体をポンと付け替えるだけでどちらでもすぐに使えます。
2本で安かったので買いました。RV-INNOのルーフボックスはボルト止め。この商品はボールジョイントです。ボルト止めの袋ナットとボールジョイントのボール径が似たようなものだったのでそのままはめてみたところ、うまいことはまりました。外れそうな気配もないし、力が常時かかるところでもないのでこのまま使ってみます。ダンパーのトルクはちょうどよいです