歴史的アーカイブ:2017-10-06

SkyLinkから出荷する時には機体のアクティベーションは完了されているようです。 それがあだになったのかどうかはわかりませんが、QRコードでのアクティベーションはエラーになってしまいます。 ちゃんと飛びますから問題は無いのですが私のDJIアカウントとSparkが紐づけされていないのか?フライトレコードが記録されませんでした。 ところが、数回飛ばしているうちにDJI GO4 の自分のアカウントに「Spark」がいきなり表示されるようになり、その後はクラウドへの記録も出来るようになって、スマホでもタブレットでも飛行記録が共有出来るようになりました。 このあたりの動作の情報が少ないですね。 結果として、理由はわかりませんがSparkが私のアカウントと紐づけされ、完全に正常になりました。 製品自体は素晴らしいものです。 これまでHUBSANのドローンを使っていましたが、Sparkは製品自体の完成度が全く違います。 昔のアメ車とホンダ車の違い見たい。 HUBSANの機体は改造しまくってますが、Sparkはその余地なし。 豊富なモードを使って飛行、撮影を楽しんでいます。 欲を言えば三軸のジンバルであれば良かったですが、速度に気を付ければ二軸でも充分安定した動画が撮影できます。 とても楽しいドローンです。 安いドローンを乗り継がないで、いきなりSparkを選ぶのが良い選択だと思います。
あまり音にこだわりのない私ですが それでも音質の良さに驚きます
最初は「価格も安いし、ただの青色LEDじゃないの?」とか思っていたら・・・ ちゃんとしたブラックライトで、いい意味でびっくり。 蛍光剤が入った物が暗闇で光だしてなんか幻想的な雰囲気になる。 郵便物のバーコードなどもちゃんと浮かび上がりました。
初めてちゃんとした毛抜きを購入しました。 ずっと安い普通の毛抜きを使っていましたが、ステンレスの毛抜きが前から気になっていたので、評価を参考にこちらの商品を購入しました。 三種類あるのが凄くいいです!使う部分で種類を変えるということはしたことなかったので、使っていて楽しいです。 使い勝手もとてもいいです。
外付けSSDですがサイズ的には(約)1.5インチSSDという大きさです。USBメモリよりはだいぶ大きいですが2.5インチSSDに比べればはるかに小さいという具合です。そのため現時点では2.5インチSSDと比較すると256gbとしてはかなりの割高になります。 サイズは大体ジッポーより少し大きいかなという程度で、携帯性は抜群です。USBメモリと違ってどこにいったか探すほどには小さく無い点も好意的に受け止められます。 付属のUSBケーブルは硬く取り回しが悪いです。本体が軽いためUSBケーブル側の癖にひっぱられて、うまく置けません。できたらよりしなやかな3.0ケーブルをお勧めします。 速度はさすがSSDというレベルです。SATA3.0とUSB3.0で繋がっていればSSDとのデータのやり取りで軽く100M以上を出せるレベルとなっています。(なおUSB3.0の規格値は5.0Gは盛っているという訳ではないんですが、ハード側の問題が大きく実際それが出るようなもの基本ありません)。 他のレビューで指摘されている温度について。まず、温度で重要なのは許容温度を超えてしまうかどうかとなりますが、こちらの製品は公式で65度となっています(つまりそれを超えると壊れる危険がある)。 その上で、普通に服を着ていて汗をかかない程度の室温でデータのやり取りを連続でさせてみたところだいたい55度で高止まりを起こすことがわかりました(通電しているだけでも45度程度になる)。触るとひどく熱いというほどではないのですが結構ホカホカしています(外付け充電器並)。 危険温度までは上がらないのですが、別段熱い所や狭い所に置いたわけでもなくこれなので、相当センシティブというのが正直なところです。 室温でもこの程度まで上がるのですが、公式HPで動作気温が最大35度に設定されていることも気になります。これはつまり「夏場の炎天下でデータをやり取りさせた」場合などでは許容温度を超える可能性を示唆しています。 持ち運ぶ際もきんちゃく袋のように熱がこもるような物に入れて使うのは避けた方が良いでしょう。 USBメモリでは容量が足りなく、2.5インチでは大きすぎる、でも大容量の記憶媒体がほしいという方にお勧めできます。速度も十分で実用性はあると思います。 一方熱環境が極めてギリギリに作ってある製品で、その点にはかなり注意が必要です
150gのフラッシュライトをロードバイクのフレームに取り付けてましたが回転部の軸部分から折れてしまいました、軸は樹脂製なのであまり負荷をかけ続けると折れてしまうみたいです、あとフレームへ取り付けると回転軸に対して横方向に負荷がかかり破損しやすいのでハンドルへの取り付けがおすすめです。
本物でした。 速度は公称値どおり出ています。 ショップを選ばないとたまに偽物が来るのでご注意を。
ERST製EM6(VWモデル)ホイールにに取り付けるため購入したのですが大きすぎてホイールの穴に入りませんでした。VW純正のホイールには合ってますので私にとっては星1、VW純正ホイールに取り付けるのなら価格も安いので問題ない戸思います。
11年使用してきたMDコンポが故障してしまったので、様々なメーカーのコンポと、スピーカーを聴き比べさせていただく機会に恵まれ、こちらの製品を購入しました。 今回買い換えにあたって、販売店の知り合いのご厚意で、様々なメーカーのレシーバーと、スピーカーを組み合わせて取っ替え引っ替え聴かせていただきましたが、レシーバーだけでもメーカーで様々な音の特徴が分かり、貴重な体験をさせていただきました。 私の場合、スピーカーから選びました。今回、ソニーさんのss-HW1の広い音場と解像度に魅せられてしまい、普通ならレシーバーもソニーさんですが、音源を持参して聞き慣れた楽曲でイコライザーをフラットにして聞いた時に、ソニーさんのレシーバーMAP-S1では芯はしっかり通ってクリアな音質だったのですが、少し芯が細く音に厚みが無かったので、他のレシーバーと替えて聴いてみたところ、XC-HM86が店頭に無かったので、こちらの商品の下位機種にあたるパイオニアさんのX-HM76のレシーバーにしたところ、フラットでもクリアさを維持しながらも、解像度や芯の太さに驚かされました。X-HM76では純正のスピーカーも付属しますが、スピーカーが替わるとかなり化けました。例えますと、ピアノの独奏を聴いた時にピアノの高音の中にも音に太さがあるのがしっかり分かります。ソニーさんですと、高い音はただ高いだけのあっさりした感じです。Hotel Californiaですと、ギターの弦のメリハリにかなりの違いが出ておりました。しかし、両者とも造った様な音ではなく、下手な味付けはされておりませんでした。逆にケンウッドさんは、味付けは濃いめな印象で低音が少し強めに再現されており、オンキョーさんは、温かみがあるまろやかな感じで、聴き疲れはしない音ですが、それぞれの音が溶け合ってしまう様な印象を受けました。パナソニックさんは、高音・中音・低音のバランスが山なりに力強く、付属の純正のスピーカーの方が一番バランスが取れていました。ただ、上記の中でも、XC-HMシリーズは、アプリを使用しなくても操作がしやすかった点でも、好感が持てました。 最後になりますが、スピーカーは店頭で購入して、こちらの商品をAmazonから取り寄せましたが、XC-HM86では複雑なオーケストラでも、一つ一つの楽器の強弱までしっかり聞き取れ、ボーカルもさらに
価格は2,000円台にもかかわらず、デザイン性と履き心地が優れています。 私は通常履く靴と同様のサイズで、ピッタリと履くことができました。 スウェットのコーディネートにも合い、普通の外出に履いていますが、ランニングにも使用できるため重宝しています。 色違いも購入しようかと検討中です。