歴史的アーカイブ:2017-10-03

商品の質は強度も有り問題無し。付属の予備の金具でバイクに合った位置に取り付け出来ました。
値段の割に、ポケットがたくさんあって、収納バッチリです! メインのポケットにも、しっかりと物を入るスペース有り。 小物入れ部分も、リップや鍵を入れられるので便利ですよ。 重さも丁度良いので、使いやすいと感じました!
思ったよりデカかった。 大きなフープ状のものも引っかけられるのでこのくらいの 大きさになっちゃうのか。 大きさはいいんだけど、商品にヒビが入ってた。交換するのも 面倒くさいし、使用に支障はなかったのでそのまま使用することに。 大きめな物やぶら下がりタイプの物を収納すると、一番下の列は 使用できないと思っていい。 大きさの割に収納力は弱いかな。それに素材がクリアで傷つけたときに 目立つ。
ティートゥリーだけだと香りが少し苦手なのでオレンジスイートもブレンドして使います。安くで良かったです。
iPhone6plusペアリングや使い方は問題なくできて1週間使ってみました。 外の天気が良い日はほんと画面が見えづらいです。手で覆って陰を作らないと見えないのは残念。付け心地は軽くて邪魔に感じないからいいです。 タッチ操作部分は感度が良すぎてとてもやりやすいですが袖や水を当たっただけで動作してしまうから気をつけて。でも作業用の手袋してても反応するのはいいけど。勝手にiPhone音楽鳴ってるとかたまにあるからね。 初めはLINEの通知が来たり来なかったりしててイライラして本体の初期不良か値段相応なのかと思って色々試してみたらスマートバンド本体じゃなくてsmart wristband2のアプリのせいだとわかりました。通知が不安定の方アプリを終了して再度立ち上げるとちゃんと通知が来る様になりましたよ。 確実に通知が来て操作もわかって使える様になったからすごく気に入ってます‼︎ スマートバンド初めての人はいいと思いますよ☆
CBF125 (SDH125-51A) での使用。 ライトユニットは完全な丸型で直径は18cmです。 元々付いていたChine-Filips製の電球の光り方を観察すると、ロービームでは先端(前方)に近い部分の上半分だけが光って反射板上側で反射し下方向の光軸となります。 ハイビームになるとロービームで光っていた部分は消え、少し手前(後方)が全周(上下左右)方向に光を発し、反射板全周で反射した光が上下左右均等な光軸を作ります。 しかし、この手の製品は上側しか光りません。 ロービームは先端の素子が光り、ハイビームでは後方の素子が光る点は標準電球と同じですが、下側の反射板は役立たずです。 ライトユニットの反射板の設計通りの照射になるはずがありません。 でも、H4BSという台座には選択肢が他に無いですね。残念です。 他の種類の台座なら、照射方向が三角形になっているものも選べます。 ロービームで右上・左上方向が光り、ハイビームで下方向が追加されるものです。 残念ながら、それを使った時はスクーターでライトユニットの下部分が水平になっていて、下方向の光(ハイビーム)は全く役に立ちませんでした。 今回は丸型ライトユニットなので、H4BS台座でそのタイプの製品があれば試せたのですが・・・。 結局、この手の製品は上半分の反射板しか使わないため、上下方向の光軸切替はできますが、上下に広い範囲で照るようなハイビームにはなりません。 冷却ファン付きの2000ルーメンの製品も同時に試しましたが、光軸の癖は同じです。 この方式の商品は市街地走行限定で使えるし、省エネ性も高く、対向車に迷惑をかける確率も少ないです。 でも、山間部の国道をハイビームを使って快適に走るのは無理だと思う方がいいですね。 ロービームは合格ですが、やはり標準電球のようにハイビームの時は反射板の全周を使うように設計しないと不完全です。
手のコリなどにつかってます。小さいので、持ち運びできます。毎日続けて使うと、肌が柔らかくなると思うよ
期待せずに試しに使って3週間ですが、私にとっては、期待以上でした!ただ、真っ白とはいきませんですが、そこばかりに気にしてしまったら、そうでわ無いですね。全体的に黄ばみは取れてきていたので、リピしたい商品です。 私のケアの仕方は、2回すすぎ軽く電動歯ブラシで磨いたあと市販の歯磨き粉で磨きます。それを朝昼晩3回してたらじわじわと白さが目立って来ました。
テレビで音楽番組を見ているとき音が物足りないので購入。テレビ台の上に置いてこの上にテレビを乗せる。42型30kgまで耐えられる。我が家のテレビが42型だったのでこれに決めた。幅は余裕があったが、前後は少し足りなかった。まあ大丈夫だろう。何より他の場所にスピーカーを置く必要が無いので邪魔にならない。テレビのリモコンを学習させればテレビと同時にスイッチが入り、ボリュームも連動する。実際音楽番組を見てみたら音の広がりが全然違う。コードブルーを観たとき、空港のジェットエンジンの音がリアルだった。