iPad Pro 12.9インチ用に買いました。 Apple Pencil に程よい抵抗感があって、書き心地は鉛筆にかなり近いと思います！ これでメモ取ったり、絵を描くのが捗りそう！ 透過度は低いので、映像見るときに少し微妙ですが、描くのが中心ならおススメです。

車を３台所有してるんですけど、各クルマのけん引フック部分がＵ字フックを使えるタイプとＵ字フックを使えないタイプがあるので、この両方使えるタイプを選びました。これで安心です、ありがとうございます。

こういう商品は活躍しないに越したことはありませんが、知人が持っているのを見て備えだけはと思い購入しました。中々、安くてモノも良いのでオススメできると思います

安かったので、使う前に、研ぐことは、想定していたので、思っていたよりは、針先は、良かったのですが、ミディアムクラスのロッドで、使うと、フックが、簡単に伸びます。ハネ（フッコ）や太刀魚程度なら、使えますが、鱸やハマチには、使えません。

フタの配線を端子に締め付ける部分が穴に通してネジで締めると言う事なんですが、穴に通すのがとても難しかった。 完成させて点灯してみたらストップランプがとても眩しい。そのままテスト走行に行きましたが、後ろの車の人はみんな顔を背けるほど眩しかったらしいです。 なのでブレーキランプはテールランプ用の青い配線を繋いだ方がいいかも知れません。 配線を変えようかと思ったら、フタのスイッチのキャップがどうやっても外れなくなったので諦めて底の配線を切って510Ωの抵抗を挟みました。大分落ち着いた光にはなりましたがブレーキを踏んでいるのを後ろの車に知らせるという意味では純正のままの方が気づいて貰いやすくていいかも知れませんね。後ろの人は眩しいけど ちなみにテールランプとブレーキランプの同時使用は出来ません。説明書によると箱のテールランプを繋げると保安基準に抵触するとか書いてありました。そもそも接点が＋－の2極なのでGIVIの純正端子ではブレーキランプしか使いようがありません

アクリル板を積み上げてケースが出来るのですが、とてもスリムで気に入りました。 ただ、ファンの止めネジが3mmで頭が飛び出しこの上にシールドは載せられません。私はホームセンターでM2.6X10のビスセット（ビス＋スプリングワッシャ＋平ワッシャ＋ナット）を買ってきて取り付けました。 ビスの頭がファン内部に収まり、裏側もちょうどナットと面一になり良いです。また、ケース裏側でセットのヒートシンクが飛び出しケース組み付け用の2mmのビスの頭よりも飛び出しガタガタします。これは手持ちのゴム足をつけました。 スリムの関係で熱放散が心配ですが、ファンがあるので大丈夫では？と思っています。 但し、ファンの電源をGPIO端子から取っていて標準の40PのGPIOコネクタはつけられません。ちょっと考えなければ...。 ファンは別売りで買っても\600-位しますのでケースセットのコスパも良いと思いました。

安価であって、問題なく使用できたので、良かった。Raspi3に使用した。

オープンマイクや、対バンライブでの自撮り動画に使用。デジカメ、X-E1にFA31mm Limitedを付け外部マイクとして使用している。外部マイクは専用ガンマイクなど様々試したが、微妙なゲインの調整が必要だったり、Line Outの大きさをお手軽に変えられる外部マイクは非常にありがたい。専用ガンマイクよりは指向性が劣るが音質的には申し分ない。ノイズについては電源コンセント由来からの電磁波の混入とか、本体以外の原因も考慮する必要がある。S/N92dBは他のガンマイク(72dB)とは頭二つくらい臨場感が違った。帯域も20-20000kHzなので申し分ない。使用法は簡単で、Line outからデジカメのマイク端子に繋ぐだけ。本機の電源を入れ録音ボタンを押し、カメラを設定するだけの操作なので、演奏前でも手軽にセットできる(ピントや録音レベル調整にしろ、ダイヤル操作なので直感的で分かり易い)。またモバイル電源のDC5Vが使えるのも好都合。大容量モバイル電源につないで録音すれば、数時間の連続録音でも全く問題ないだろう。これで2万ちょいのセール価格で購入したのでラッキーだった。

最高にいいチャリだと思います！ まだ乗って1週間ぐらいしか経ってないですが 不具合もないです。折りたたみなので少しはガタガタするかと思ったけどほぼ感じないです。 シールがたくさん貼ってあって剥がすのが大変ですけどそれ以外は完璧だと思います！

ホットヨガの為に購入。滑らず集中できるのでストレスがグンと軽減しました。清潔だから顔を埋めて思う存分ポースできる。紫を購入しましたが、うっかり白物と一緒に洗濯し、薄っすらピンク色になったので注意して下さい。