止めておいてほうが良いです。
OM-D E-M1 MarkIIの付属品でした。 試し撮りをするのにカメラに装着して10枚ほど撮ったら、光らなくなってしまいました。
それでも装着したままシャッターを押そうとすると、フラッシュ自体が次第に熱くなります。
おそらく、充電系の回路の故障でしょうが、酷すぎます。
保証期間内でも、宅配便による修理には1,500円の送料がかかるようですが←これが一番腹が立ちます。
保証期間内なら、無償であって欲しいです。
G5にするか? こちらにするか? 悩んで購入したのですが、会社がダメダメです。
とっても残念な会社です。
OLYMPUS-フラッシュ-ミラーレス一眼-MarkII用-FL-LM3
Fire TV Stickがきちんと収まるようにできており、
大きさも、文句なし、トートバッグに放り込んで、
旅の道連れに重宝しています。
はめ心地もいいですし、クッションも問題なし。
黒を買ったのですが、柄がちょうどいい感じだと思います。
1000円クラスのサイクリンググローブとしてはかなり良い感じかなと思います。
柄が嫌でなかったら、買いだと思います。
スポーツマンの人には悪いけど家のわんこ用に買いました。
散歩してたらバスケしてるにいちゃんに私もするーっとワンコが走ってボールに飛び付いた為。
コンデジ用に軽量・コンパクトの市販三脚はなかなか見つかりません。既製品の組合せで縮長22cm伸長140cm重量490gのオリジナル携行三脚を実現しました。連結具として使用しました。しっかりしています。
テニス用に購入、左右で腕のサイズが違うので、LM各1セット購入して、右腕L 左腕Mで使用予定(いつもそうしています)。しっかりしていて問題ありませんでした。もしかしたら人によってはしっかりし過ぎ(厚い)と感じる人がいるかも。 当方は、この方が良いです。
純正は46B24Lですが、容量的に不満があったので65B24Lの大容量に! サブウーファーの低音にも変化ありました!
有名メーカーでは 同容量のバッテリーは1万円代~2万円代。
*SUPER NATTOは送料込みで5800円程度で購入可能!
しかも2年保証付きで、廃棄バッテリーの回収まで請け負いです! まさに至れり尽くせり!
写真ではグレーの台紙に目えますが、絵柄文字以外は透明です。ですから貼る位置が分かりやすいです。
私はフロントフェンダーに貼りましたが、思っていたよりカッコいい~⁉️
購入してからすぐ届きました、携帯でカラオケを歌うために購入しました、現在問題なく使っています。
これからのPC環境で普及が見込まれるNVM Express接続のSSDは、動作中は手で触れないほど発熱しがちだ。それが原因で発熱抑制機能が作動し、せっかくの高性能が発揮できない場合が多い。本製品は、その状況が気になるPCオーナーにお勧めできる逸品だ。
本製品は、M.2からPCI Express x4へインターフェースを変換する役割を持つ。元来液体冷却用の設計だが、冷却機構を水冷ヘッドから分厚いヒートシンクに変え、価格面での敷居を下げている。
だからといって冷却機構に手抜かりはない。SSDの両面を熱伝導シートで挟み、さらにその上をしっかりとしたつくりのヒートシンクで圧着させる機構は、効果抜群だ。実際にSSDをフル稼働させたところ、自分のPC環境(MicroATXケース、直近にグラフィックスカード≒高熱源…あり)でも40度程度(筐体内の温度とほぼ同じ)になった。
肝心の組み立て作業は難しくない。説明書きやWebで提供されている有志のレビューも参照されたいが、10分程度で終わる。ちなみに、SSDを取り付けるねじとナットは、樹脂製のものも用意されている。これを用いたときは、隣接する拡張カードとねじが干渉することがある点には注意だ。また、ヒートシンクの取り付けをスムーズに行うには、専用のねじ2本を対角線上に穴にはめ込んでから、マスキングテープなど粘着跡が残らないテープでねじの頭を仮止めしてから取り掛かればよいだろう。なお、このねじはテンションが適切にかかるところで締めきることができる。この例のように、製品としての作りは丁寧だ。一方、ヒートシンクはカードのブラケットに対して平行の方向で溝が作られているので、より冷やしたい場合は、(環境が許せば)PCケースのサイドパネルにファンを取り付けるのが妥当だ。
むしろ、本製品は、導入前の調査のほうが重要だ。というのは、以下の条件を満たさないと、本製品はただの板になるからだ。
・通信規格がPCI Expressで、物理的な接続規格にM.2を採用したSSDを持っていること
・本製品を取り付けるマザーボードにPCI Express x4スロットが実装されており、かつ、それが、大型の拡張カードなどで塞がっていないこと
・本製品を取り付けるマザーボードのファームウェアに、起動制御用のIC(Option ROM)相当の機能が実装されていること