歴史的アーカイブ:2017-07-23

PENTAX KPと組み合わせて愛用しています。添付写真は厚木基地近くのふれあいの森上柳広場で撮影しました。被写体との距離が近いためだいたい200-300mmで撮影しています。 パルスモーター採用により、AFスピードが劇的に早くなっていますが、PENTAX KPとの組み合わせで、動体撮影のパフォーマンスが向上します。 K-3以降のモデルにはAFホールドの設定が追加されましたが、4段階(オフ、弱、中、強)ある内、初期設定はAFホールド:弱になっています。この設定は、AF.Cの際、一度捉えたピントをホールドさせるというもので、例えば奥から手前に向かってくる被写体は、奥にあったピントはそのまま(感覚的にはコンマ何秒)ホールドされるので、AF.Cの追随性が悪く感じます。 スポーツや鉄道、飛行機など、動く被写体にはAFホールド:オフをおススメします。 ●動体にオススメのカメラ設定 ①AFモード:AF.C  ②AFエリア:SEL S ③AFホールド:オフ(これ一番重要、デフォルトは弱) ④AF.C一コマ目の動作:フォーカス優先 ⑤AF.C連続撮影中の動作:フォーカス優先 ⑥C3 >18 十字キーの機能:Type 2(いつでもファインダーを覗きながらフォーカスポイントを変更可能。) ⑦クイックビュー:オフ(一時再生をオフにするので、撮影待機時間を短縮) ●良いところまとめ ①AFが早い!とにかく早くなった! ②防滴設計、-10度耐寒 (大自然での撮影は小型、軽量、耐環境性能がポイント) ③静音設計 ④最短撮影距離95cm(望遠マクロとして使えます。旧タイプは1.4m) ●注意点 KAF4 (電磁絞り)なので全てのボディ対応ではない。ファームの更新が必要なボディもあるので、メーカーHPで確認した方が良い。 対応ボディ: 2018年1月現在 KP, K-70 (ファーム更新必要なし) K-1, K-3II, K-3, K-S2, K-S1, K-50 (ファーム更新必要) 参考になれば幸いです。
オートースリープ機能もあり、軽くてバンドもついていて、機能的には、この値段を考えると大変満足です。マイナス点は、赤のチープさ、バンドを使うときの裏の、使い古してけば立った段ボールのようなイメージです。でも主に家で使うので、それは気になりません。
なかなか良いですね。アクアにつけましたが問題なく取り付けできした
ノブが小さくて力が入れにくい コンパクトでルーフボックスの収納力を増やすには良い
近所の神経質な爺さんに洗濯機の音が煩いと文句を言われ(窓を開けたまま使っているとすぐにやってくる)、已む無く、購入。音は、以前使用していたものより遥かに小さく(数値としては、半分以下)、隣の爺さんは、窓を開けていていると覗きに来ますが、静かなので文句が言えず大人しくなりました。風呂水を再利用できないのが勿体ないような気がします。
非常に貫禄が出ます。ただ調整するのが少し大変です。もう少し簡単なホックがあると便利かも
よりAFが使いやすくなった新型が出たためかなりリーズナブルになりましたが、その映りはお値段以上。特に速いものを撮るつもりでなければ買って損はないですね。
当方、コンバースのオールスターの場合、薄手のソックスで10.5、厚手のソックスで11を履いています。このブーツの着用感はコンバースの10.5とほぼ同等でした。脛の部分の筒が太いので、細身のスボンの場合ブーツの上からズボンを被せるのは無理です。足首はかなり柔軟に動かせます。守られている感も十分です。買って良かった。
小さいけれど小気味よいサウンドです。 持ちやすいカットも 気に入ってます。
P5やトルクスの安物だとサイズが合わなくてネジ山を舐めてしまいそうになるがこれはネジにぴったり合う。ビットの種類も豊富でこれ一本あれば主要な精密ネジ回し作業ができる。