歴史的アーカイブ:2017-06-24

画像の商品とは異なるものが届きました。ボックスのテールランプ部分の色が違っていて残念です。取り付け用のボルトが入ってなかったのですがバイク店で取り付けてもらったので幸運でした。割れや欠けた部分はありませんでした。
今まで使っていたのはイオンで購入した機内持ち込み可のスーツケースのみ 年末にヨーロッパに行く予定があるので容量が大きいスーツケースを探していました。 公式HP、Amazonレビュー、他サイトで情報収集を行い、最終的にこちらの商品を選びました ----購入に対しての絶対条件---- ・容量が大きい(約2週間、冬の荷物)→94Lで問題ないと思う ・重量が軽い(国際線の制限が23㎏/個)→スーツケースのみで約4.6㎏ ・キャスター・持ち手を含む3辺(縦・横・高さ)の和が203cm以下→74×51×32=157cm ・なるべく価格が高くない商品(できれば3万円以下)→20%クーポン適用で24,000円 -------------------------- 購入検討した商品 EVERWIN Be Light、Be Silent/サンコー SUPER LIGHTS MGC、SUPER LIGHTS MG EX EVERWINの3タイプの違いは、Premiumのみ小分けに配置されたメッシュ式ポケット(片方着脱式)、ダブルキャスター、表面仕上はBe Lightはカーボン柄の鏡面加工、Be Silentはマットな質感のエンボス加工、Be Light Premiumは光沢があるヘアライン&エンボス加工 サンコー商品は落とし物発見連絡サービスOKOBAN、マグネシウム合金フレーム(EVERWIN:特殊合金)、抗菌加工、自社で修理、スペアキー作成などがあります。価格はEVERWINより高めになっている気がします。MGCエンボスシャンパンゴールドはキレイな色っぽいので惹かれました 商品が到着した感想は大きさに対して軽い!素材はバイエル社のmakrolon100%です。 内装にクッションなどの緩衝材がないのは普通なのかな。押すと凹みますが弾力という事で頑丈らしいですね。蝶番は3点止めなので安定感がありそう。 ヘアライン柄はオシャレで細かいエンボス加工も嬉しい!少しの傷は目立たないと思います! スーツケースにつく汚れは黒色かなと思い(空港のターンテーブルは黒色が多い)購入色はブラック。実物はグレーっぽいですが傷が目立たない色なのでベストな色だと思います。 定番色の暗色(黒・グレー・紺)は盗難に遭う可能性もあるので工夫したい。 スーツケース最大の特徴はHINOMOTO製のグリスパック50mmダブ
初めてのダイソンだったのですがバッテリーが不良品で直ぐにメーカー に修理を依頼したところ異常がないと戻ってきました、でも最初の状態とバッテリーの状態が変わってました、どうして正直に修理をした事を言わないのですか?ダイソンのプライドですか?ちょっとガッカリでした
子どもが「このペンすべる」と不満を言うので気がついたのですが、Apple Pencil は、確かにペン先がカツカツ滑って使いにくい。 何か良いものはないかと「Apple Pencil 滑る」で検索したら、ペーパーライクフィルムを見つけました。 2017年6月時点で、最後発の評判の良いこちらの商品を選択。 触るとザラザラしているおり、滑るという感覚は0になりました。 紙の感触とは異なりますが、書きやすいです。 通常の指の操作も、指紋がつきにくく、反応は良好で、操作感も向上しました。 表示がぼやけないか心配したのですが、私はノングレアの液晶が好きなので、このフィルムを貼ったことで、紙のようなソフトな表示(悪い意味では無い)になり、目の疲れが軽減して、むしろ好みです。
26cmを買ったんですけどでかいです。友人の靴の28cmと同じ大きさしてます。これ今の値段で買うなら2のほうを買った方がいいと思います。履きやすさはいいです。
思った通りの優良品でした。 使い勝手の良さは、秀逸です。 有難う御座いました。
出来は良くないけど、使用はできます。 NSR用ではないから仕方ないけど、ピンは長すぎたので純正を使用。
1の原点理由は、アダプタを指す、コンセントの場所により、ノイズを拾うからです。他のレビューにもある通り、アダプタを交換すると、コンセントやタップの場所を選ばず、真空管の音色を楽しめえるかもしれません。
オシャレですね〜 同僚からも評判良かったです。 ちょっと他に無い和風な落ち着きを感じます。 価格もお値打ち、造りもシッカリしていると思います。 お気に入りです。
星空や風景の広大さを強調した画を撮りたくて買いました。 PROの名は伊達ではなく、開放でも十分シャープで、超広角レンズのくせに周辺の光量低下や像の流れ、収差がとても少ない優秀なレンズです。 もちろんF5.6くらいに絞ればカリッカリです。 さすがに強い光源を画面内に入れるとゴーストやフレアが出ますが作品の味付けに積極的に使っていこうと思える程度のものです。 オリンパスはその傾向が強いですが、超広角レンズのくせに「えっ?」ってくらい寄れます。 出目金でフィルターも(「えっ?」ってくらい高額な社外品を使わない限り)装着不可なので調子に乗ると前玉ぶつけて青ざめることになりますが…