外観上は問題なし
ジャンプ未使用です。
意外と大きかったですが、車載には問題ない大きさだと思います。
開封時はインジケーターで75%を示してました。 付属ACアダプターで充電開始したところ、5分後くらいからジャックの根元付近から熱をもち始めました。 本体の7分の1くらいの範囲で発熱し、なかなか熱いので心配になり、手持ちのUSB充電器に換えて充電したところ、本体の発熱もおさまり無事(笑)充電完了しました。
万が一の備えができ、安心を得たかなと思います。
追記
未使用で約1ヶ月後に補充電をしてみました。
充電開始時からインジケーターはフルで点灯しました。 自然放電は少ないようです。
Patech-ジャンプスターター-12V車用エンジンスターター-12000mAh-モバイルバッテリー搭載
しっかりしたロープです。登山用にはどうか分かりませんが、ブレス編みにはOKです。
私は送料込みで3,800のときに購入しましたが、この価格でバックカメラまで付いているのは驚きです。
(バックカメラだけでも1k~2kしますから。)
映像はザラつきがあるのと、動きのあるものはコマ落ち感はありますが、価格からしたら十分でしょう。
あっ、1080pフルHDなんて謳ってますが、前方のクルマのナンバーは信号待ちなどの
停車中しか識別できません。
対向車線のナンバーなんて絶対ムリ。
添付のマニュアルは下記の表紙だけ差し換わったものが添付されていました。
http://www.myalphadigital.com/down/manual/ld353-um-en.pdf
MicroSDカードは付属していませんが、使用するのは32MBをお勧めします。
なぜなら、5min単位のAVIファイルが1GBにもなり、30個近くのファイル数しか
記録できないからです。
(5minに満たない記録時間でもファイルサイズに違いなし)
ちなみにs2000に取り付けようとしていますが、ミラーとフロントウインドウ枠との
隙間が狭く、付属のゴムバンドで固定すると電源コネクタが当たり、ミラーを
適正な向きに出来ません。(コネクタが邪魔して下向きになる)
さてどうしましょうか。(まだ思案中)
【2018.4.1追記】
なんとかミラー部のみ取り付けて使ってました。
※1080p/740pの解像度を選べますが、PCでみても画質に違いはみられない
ので私は740pで使ってます。
そして、バックモニターを今日取り付けまいた。
カメラから「赤、黒」の電源ケーブルらしき線が出ていたので、
バックランプに繋いだところ、なんとLED照明が点灯するだけでなく、
モニターがバックカメラに切り替り、駐車目標の線まで表示されるじゃないですか。
写真
4枚目:LED照明が点灯した状態
5枚目:モニターの右上(車庫が暗くて真っ暗ですが)にバックモニターの映像
6枚目:ギアをバックに入れた状態
※この線の長さ(駐車場の奥行き?)は4~5段階くらいで調整できました。
後ろ側の視認性の悪いs2000fですが、これで壁際まで寄せられます。
(6枚目に写ってるのは、キズ防止にガレージ億に立てかけてるオートバイのタイヤなんです。)
CP最高!
AF35で使用 前のストレートは短くて、エア入れる時にひん曲げて作業してた 斜めの空気入れがあるスタンドで空気入れるって決めてましたが、コレならどこのスタンドでもイケます ただ、ちょっと長すぎた?ので、ちょっと斜めにしておかないと、外部に干渉します
値段の割に吸引力はあります。しかし、とにかくモーター音がうるさい。昼間にしか使いませんが、それでも御近所さんに怒られるんじゃないかとヒヤヒヤです。
以前バッテリー上がりを経験してから、保険的に車に積んでいます。
幸い購入後自分の車で使用する機会がなくレビューも書けなかったのですが、、
たまたまバッテリーが上がった方に救援を依頼され、こちらを使ってみました。
お相手の車種はトヨタのノアだったかと思います。
説明書にある通り、先にケーブルを車側のバッテリーにつなぎ最後にケーブルと本バッテリーをつなぎます。
その状態ですぐにエンジンをかけると無事始動しました。
この時は満充電から2か月くらい車の中に放置してあったのですが問題なく使えました。
先方はジャンプスターターケーブルをお持ちで私の車のバッテリーを借りるつもりだったようですが、
この製品を見て感心されていました。
USBのモバイルバッテリーとしても使えますし、車に常備しておいて損はないですね。
CentOS7/64bitで常時稼働自宅サーバー用に購入。
480GB SSD+4GB2枚でOS起動後通常時8W位。但し不要なIF停止およびWLANモジュールは外した状態。
付属していたRealtekのWLANモジュールはCentOS7で認識された(が使わないので取り外し)。
WLANモジュールのM2のねじ止めスペーサはねじ部分は分離できず一体型なので外すときは注意。
LPDDR3専用。時々LPDDRのみと書いてあっても実は使えるマザーもあるが、これはだめだった。
BIOSは1.01が入っていたが6/16時点で1.03がサポートページにあるので更新して利用。
更新方法の説明が見当たらなかったが、FATフォーマットしたUSBメモリに展開してUEFIブートでやると更新できた。OS非依存で更新できるので良い。
更新途中で黄色表示の警告が出てひやりとしたが、他機種向けの誤報かなにかのようで、更新は問題はなくできた。
厚めの鋼板で作られており質感は良い。付属のスタンドも金属製で底部にゴムがありしっかりしておりいい感じである。
足取付のねじは複数入っていてどれを使うのかの説明がないので、試行錯誤が必要になる。
商品写真には写っていないがフロントのシリアルポートは黒いキャップがついていた。使わない場合には青色が目立たないようにできる。
アンテナ端子のキャップもつけてくれたらいいのにと思ったが贅沢な望みか。
LANポートにリンク・アクティビティーランプはなかった。ある方が問題発生時は便利なので好きだが、ちらちら点滅するのが嫌という人にはこちらの方がよいかもしれない。
稼働始めたばかりなので耐久性等はまだ不明。
2018/3/10追記
24時間稼働で9か月ですがハードウエアのに問題はまったく見受けられれません。後継機種DS77Uが出ていますがBIOSのアップデートの提供も続いており最近のSpectre対応も出ています。
bj50にポン付けでメーター振り切ります。息子が乗る頃には、ノーマルに戻そうと思います。
支障なく、使用しています。これからもよろしくお願いします。使用頻度が多いので、月一のペースになっています。