簡単にできました。映りもバッチリでした。
納車の日の夜に取り付けました。朝まで待てなかった(笑)
ナビパネルの取り外し、取り付け方法は事前に動画で見ておいたので、付いていた取り付け説明書は見ませんでした。いたってシンプルに取り付けられますので、これを業者を通すと数万円かかるのは、はっきり言ってお金の無駄でしょう。本商品以外に300円ほどのパネルはがしを使いました。1番緊張したのは、やはりパネルを剥がす時と、ナビのネジを外す作業でした。それさえクリアできれば数分で完了します。
作業は1人でもできますが、取り外したナビを支える介助者がいるとよりスムーズにできると思います。
★ホンダ-走行中にテレビ&DVDがみれる、ナビ操作ができるハーネス-VXM-174VFi-VXM-175VFi-シャトル等へ★
家族と一緒に海外に旅行してファスナーは隠されないため、盗まれてしまったという経験があります。バックもカットされてしまいました。そのため、今回アマゾンショップでいろいろ探しましたが防犯性高いこのショルダーバッグを選びました。隠されたファスナーデザインにとても気に入ります。生地や作りは非常にしっかりしていてカットしにくそうです。ファスナーやマグネットなどの金具類もチープさは感じません。(このまま治安悪い場所に行っても安心です(((o(*゚▽゚*)o))))収納力も想像以上です。信頼できる商品だと思います。海外旅行から帰った後、使用についてレビュー追加させていただきます。大満足します!
黒を購入。小さめだけど女性用のプチネックレスには、十分な大きさでした。しっかりとしていて、どこかのジュエリーショップで購入したかのような綺麗なつくり、手触りもとても良かったので満足です。プレゼント用に安めのネックレスを購入し、このケースに入ればどこかのお店で買った高いものに見える。大きさが結構な小さめだったので、もう少し安くても良いかと思い、星4つにさせて頂きました。
純正オプションの本革シフトノブと少々悩みましたが、純正は運転席側は樹脂のまま
なので、全体が本革で覆われる本品を選択。両側からしっかり押さえつつの縫い合わせ
には少々コツがいりましたがきれいに取り付けができました。
取り付け直後は少しフィットが甘い部分もありましたが、翌日にはしっかりと馴染んで
ピッタリとシフトノブが覆われました。革の手触り感にも満足していますが、ここまで
ピッタリサイズに出来ていることに驚きました。走行中シフトノブに触れる機会は少ない
車種なのが残念なくらいです。
十六茶を入れてましたが他に味が混ざっている感はありませんでした。
水漏れもなく吸引もとてもスムーズに行えます。
ブルーの空気抜き?は必要ないですね、吸水パックの空気を極力減らしておけば全く問題ありません。
使用後は水道水で念入りに洗浄しシッカリ乾燥させれば次も使えそうです。
パックへはポカリやジュース系を入れると糖分があり雑菌の繁殖を促進するので水、お茶がよいです。
試しに洗面所で使用したら、液体を入れる容器とジョイント真ん中部分が外れて、空気がもれました。
何度か試しましたが、容器から水が飛び出て服が濡れたので、返品する事にしました。
カスタマーで、こちらの商品は交換する事が出来ないと言われ、返品と返金後、再度買い直しする事になりました。
取り扱い説明書がないので、簡単なものでも良いのでついていると助かります。
箱の背面のチェックは手書きでしたが、不良品を再利用という感じはしませんでした。
次にまたこの商品を買うかは、正直微妙です…
車のアイソレーター取り付けでサブバッテリーとして購入 前の45A品が三年ぐらいで駄目になったので 今回ディープサイクル品に変更 長く使いたいですね。
摂氏の数字が小さいのは、本体が小さいから仕方ないとしても、文字の青色がいけません。背景が黒なので読むのが大変。Km/hが見ずらい並行輸入車のスピードメーターみたいです。黄色文字なら良かったのに。しかし、作りは悪くなく、209円ですから文句なしです。摂氏は数字ではなく、目盛りの位置で判断するとしましょう。
カップの蓋に関しては、英語圏の表記になっているので全くダサさは無いです。
オフロード車に取り付けしてみましたがタッチや効きは全く問題ないです。
取り付けに関しては、付属のガスケット(見たことのない厚みのもの)これが肝になりました。
一般的な純正のワッシャーを用意してましたが、エアー抜きしながらバンジョーからフルード吹き出しました。
バンジョーボルトと付属のガスケットに変えたら、見事に止まりました。
(あまり精度は良くないと思ったのですが適材適所なんですね…)
街乗りバイクで使うのであればなんら問題ない製品なのでおすすめです。
ブレーキランプの点灯までのスイッチは、昔のSUZUKI車に多い(87年くらいまで)ある程度握らないとカチッとスイッチ入らないタイプなのでその点はお忘れなく。
NVMe対応SSD向けのヒートシンクで
なるべく周囲と干渉しづらいものという観点でこの商品を選びました。
私が使用しているマザーは
M.2スロットが最上段のPCI-Eのあたりに設けられているという
よくある配置のものでしたので
背の高いトゲトゲのヒートシンクを付けてしまうと
CPUクーラーにぶつかってしまうのではないか?
ということを懸念してのことです。
この製品は見た目通りかなり小さいので干渉は全くありませんでした。
単なるプレートである以上、トゲトゲ式のものに比べると表面積は狭くなるであろうことと
体積そのものも小さそうに見えたのでどの程度効果があるか疑問だったのですが
十分な実用性がありました。
使用しているSSDはSM960Proで
何も付けない状態ではベンチマーク実行中の温度がS.M.A.R.T.読みで60℃ぐらいに達していたのですが
これを装着することで50~52℃程度まで下がりました。
SM960Proはもともと銅箔のシールを貼り付けてありますが
それを<<剥がさずに>>銅箔の上から本製品を貼り付けています。
ただし、貼り付けた直後に温度を測った際にはほとんど効果が見られませんでした。
数日経過してから再度測ると明らかに効果がありましたので
熱伝導シートが馴染むまで暇が掛かるのかもしれません。
尚、風を当てないと冷えないから意味が無いと仰る方もいらっしゃいますが
そもそもヒートシンクは表面積を増やして外気に触れやすくし、熱を逃しやすくすることと
ヒートシンク自身の熱容量をバッファにして
熱が逃げるまでの時間を稼ぐためのものですから
当たり前といえば当たり前です。
(仮に外気が熱を奪ってくれない真空状態で使用するならば
本製品はもちろん、巨大なヒートシンクを持つCPUクーラーですら無意味なものになるでしょう)
その上で、本製品は
1.SSDの温度上昇のペースが遅くなった
2.発熱のペースと放熱のペースが釣り合った状態の温度が、何もしない時よりも低くなった
3.その時の温度が実用上の許容範囲に収まった
ので、私にとっては十分でした。
もし、本製品を取り付けてもなお3が達成できないのであれば
(更に表面積の大きなヒートシンクを取り付ける手もありますが)
エアフローを見直した方が良いかもしれません。
唯一不満があった点は、付属のテープの粘着力が