creative sound blaster Zからの乗り換えです。
ゼンハイザーのGame Zeroと一緒に使用しています。
ゲーム&動画視聴、たまーに音楽とか聴きますが、明らかにSoundBlaster Zよりも音質は向上しました。スカスカのGameZeroでもきっちり低音も出てビックリ…
バーチャルサラウンドの設定もSound Blasterでは曖昧にスライダーを弄るくらいでしたが、こちらでは専用ソフトで、標準→フロント寄り→リア寄りと設定出来て便利で、定位感もなかなか良いものです。
また、どんな音でも192kHzにアップサンプリングして聴けると何処かのレビューで目にして、自分でも設定して使っていますが、低音、高音がきっちり出るようになり、音質の向上もしているかな?と変化を感じることができました。
あとはマイク入力ですが何もエフェクトをかけないとSB-Zよりもノイズが乗ったり、やたら感度が高すぎたりとしていましたが、専用ソフトで設定できるNoise GateとPerfect Voiceを調整してかけてやると、劣化を全く感じないクリアなマイク入力になって驚きました。
これはSB-Zでノイズリダクションとか他にもいろいろとエフェクトをかけるとちょっとロボットぽくなったりとか、音が軽くなったりとかして悩んでたので、とても満足。
総評として大満足です。ゲーム良し!音楽よし!動画よし!
内臓サウンドカード欲しいけどどれにしよう…と思ってる方、絶対おすすめだと思います。値段が少しネックですが…
ASUSTek-コントロールボックス付属-STRIX-RAID-DLX
ギガのGA-87ZX-UD3Hに4790Kを4.8GHzにOCして、ゲームやエンコに使用しています。
が、暑い時期になるとCPU温度が80℃を上回るようになり、OCCTを10分も回せば90℃に届きそうになります。
やむなく周波数と電圧を下げて対応していました。
そこでリスク覚悟で殻割りに初挑戦。
先達諸兄の殻割りブログ記事や動画で入念に予習した甲斐があり、問題なしにあっさり成功。
液体金属塗布も思ったより難しくはありませんでした。
ダイの上に1滴載せて付属の綿棒で塗り広げるのですが、最初は綿棒の先をこすりつけるようにダイ全体に塗り広げ、
ダイ表面に広げ終えたらもう少し液体金属を追加して、今度は綿棒をダイに付けずに液体金属の盛り上がった部分を
導くように動かしていくと、ダイ表面がテラテラと光る感じで塗布出来ました。
ヒートスプレッダの方はダイとの接触面を#600のペーパーでザッと荒らし、ダイへの塗布に使った綿棒でちょっと擦ると
簡単に塗れます。
そしてヒートスプレッダと基盤を接着してクマメタル化4790Kが完成。
OCCTを回してみると15℃ほどの温度低下が確認出来ました。
普段通りの使用でも最高で70℃以下に留まっています。
これなら夏場でも4.8GHz常用は楽に出来そうですね。
本商品のオーナーです。気が付いたらエッジの硬化していました。WEBで紹介されている安いコストで効果があることを色々と試してみました
最終的にはこのオイルを使用するのが一番良いと思います。気長に水彩用の筆で塗って、部分的に軟化状態が場所によって異なりますので、何度も効果を確認しながら、塗るのが地道ですが確かです。まだ硬い場所にオイルを塗っていくと最終的には軟化して維持されています。
薄手でフィット感よし。デザインもいいと思う。防寒性はまったくないので、冬は使えません。価格に見合った品質だと思います。
リアノブが樹脂製で白濁化してきた為、購入。
注文した翌日には届いたので、早速貼り付けました。
サイズもほぼぴったりで、きれいに張り付ける事が出来たので良かったです。
1セット余ったので劣化した際の張り替えようとして残しておこうと思います。