歴史的アーカイブ:2017-02-06

レーダーという本来の目的とは外れ、回転計、水温等の情報源として購入。 体感でエンジンが回ってる事を感じても0を指す表示に違和感から表示が数秒遅い様です。 OBD2-R2による情報が遅いのか全体的にそうなのかはわかりません エンジンのオンオフが激しいトヨタ系ハイブリッド車には回転計は信用できるや否や・・・
洗濯するのにも「せめて水道代を…!」という方や奥様には良い品物です。 時間もそんなにかからないですし、音も静か。 ホースは冬場でも柔らかいですし、洗濯機にホースを固定するステー一式までついてます。 ちょっと接続端子が接触不良になる可能性もありそうですが 回数を回す家族が多い奥様にはありがたいと思います。
団地サイズ15cmの換気扇は最近少なくなってしまったので探すことが大変です! Amazonで出品されている換気扇の中から悩んだ結果この換気扇に決めました! 価格も手頃で静かでフィルター付き!これが決め手となりました! 早速取り付けてみました!寸法はもちろんぴったりです! 音もフィルターを付けない方が静かですね! フィルターを付けるとフィルターの抵抗で音が大きくなります! 若干ですけどね? 取り付けも簡単なのでオススメします!
BluetoothヘッドセットでSkypeでの動画チャットをしていましたが、 先方が声を出せる状況では無く、こちらの音声(とビデオ)さえ届けば良い状況だったので購入しました。 Bluetoothはヘッドセットモード(マイクON)になると、音切れの担保に音質が悪くなる規格で繋がります。 #ステレオ・ヘッドホンモード(マイクOFF)で繋げば、ごく普通に高音質の規格で繋がるんですけどね・・・。 もちろん音の遅延もありますし、時々良好な状態で繋がらないトラブルもあったので、 思い切って専用有線マイクの導入を考え、当方のPCがMacMiniだったため、 アナログ入力のコンデンサマイクレベルだと音声出力が全然足りないこともあって、 多少割高ですがデジタル変換機能付のUSB接続のこの製品にしました。 Macでは入力1/出力2の「USB Audio Device」として認識されます。 出力2(ch)と出ますが、実際には出力コネクタは装備されておらず、 そういう仕様のDAC基盤を使用しているということでしょう。 入力は44kHz-1ch16bit整数と48kHz-1ch16bit整数とが選択でき、問題の無い高音質です。 96kHzや24bit整数での収録をしたい人は、通常コネクタタイプを使用した方が良いでしょう。 正直に言えば、類似の製品の方が値段が少し安く、ステレオ出力用端子も付いてはいたのですが、 デザインが「イカニモ」なPCマイクで、机の上に置いておくのが嫌だったのでこちらの製品にしました。 適度なウエイトで使用中も安定していて大変満足しています。
MacBookPro13インチlate2016モデルでタッチバー無し。 保護ケースが欲しくていろいろ探している時に こちらのSurface pro3、4にたどりつきました。 サイズはMacBookPro13インチにあつらえたかのようにピッタリ。 不織布素材なのでクッション性はあまり期待出来ませんが バッグの中での保護目的には最適。 MacBookProにシェルカバーを付けていない状態で 限りなくピッタリサイズで収まります。 毛玉になりそうな素材ではあるものの ここまでピッタリと収まるケースに出逢えて幸せ。 ライトグレーも気に入りました。 開閉はマジックテープですがMacBookProを入れた状態でも フラップ部分の両端は気になるほど浮きません。 背面ポケット・前面ポケットは使用する予定無し。 ポーチは電源アダプタとケーブルが収まります。 サイズ的・見た目的には大満足のケースでした。
このリールケースは、竿にリールをセットした状態で、ハンドルを取り付けたままリールをカバーするリールケースです。 リール単体だと大きくブカブカで外したハンドルも上手く一緒に収納できません。 (リールと外したハンドル一緒に入れるとリールと当たり傷になります) ダイワのリールケースはハンドルを取り外して、ハンドルを小さな外ポケットに別に収納する方式です。 シマノもダイワと同じだろうと思って、リール単体での収納のために購入したので失敗しました。 ケース自体は日本製でしっかりとしていて良いと思います。
バックルのシャープな感じと革帯感がピッタリ。気に入りました。真ん中部分のステッチもはっきりくっきりアクセントになります。 耐久はこれから確認してみます。まずは合格。