歴史的アーカイブ:2017-01-29

白いケースがまぶしいです。 2016年式アドレス110に取り付けました。 無加工で行けます。 取り付けに当たり必要な工具は ・六角レンチ(5ミリ) ・メガネレンチ(10ミリ) ※コンビスパナ、ボックスレンチ、ペンチ、スパナは不可(前二つはキャリアや本体の一部と干渉、後ろ二つはナットをキチンとホールドできない。 付属の「w」字型のワッシャーはキャリアの一部に干渉するので、使えません(使えないことないけど、グラグラしそう)。 なので6㍉ワッシャー(6x16)をホムセンで別途購入しました(十枚くらいで105円)。 ※6x22のワッシャーと迷ったけど、16でベストでした。 6x22ですとキャリアの一部に干渉してしまうし、6x16以下ですと強度的に若干の不安あり。 リアボックス本体は「お値段以上」でしょうか。 ジェットヘルメットと雨合羽は入れてもなお、スペース的に余裕有りです。 でも、開け閉めにはコツを要します。
この色、かわいいです。ピンクやグリーンよりも退色しにくい気がします。使い勝手良く、色んな色を購入しています。
ヘッドホンと一緒に購入しました。 ヘッドホンを置く場所を決めたく、コスパが良さそうなものを探していたところ、この製品に出会いました。 あまりこだわりが無いならこの製品一択で良いと思います。
品質:OK、価格:安い。装着時も全く問題ありませんでした。ロックボルト用キャップの代わりに、通常タイプが20個入りで販売されるとうれしいですね。
梱包丁寧ですよ、大きいサイズを買ったからかも知れませんが。 よくありがちな潰されて届いたりは絶対ないです。細長いダンボールに入ってます
ブラックマンデーのセールで買いました。 適度な大きさで、必要十分な収納性があります。 見た目も悪くなく、質感も十分だと思います。 バンドは幅広で、ある程度の重量にも耐えます。
他製品との比較は出来ませんが、ネットで見る限り一番評価が良かったのでこちらを購入しました。 取り付け作業について 【商品内容】 キャリア ×1 六角穴付きトラス小ネジ ×4 取り付け説明書 ×1 【用意する工具】 対辺12mmディープソケットレンチ(ノーマルソケット+エクステンションバーでも可) 対辺5mm六角レンチ(T型レンチがあればなおよし) ガムテープ (1人でやるなら)ビニールひも1.5mくらい 【取り付け作業】 1、シートをバイク左シート下側面のキーを右に回して取り外します。 2、取り外す対辺12mmの六角ボルトのバイク後方側のすぐよこに   バイク本体のパイプフレームの断面穴があるので、ボルトの落下を防止する為にガムテープでふさぎます。 3、バイク右側フレーム内部にある4本カプラーを外します。   黒い線のカプラーを抜きます。   青い方はシート側に取り付いているブレーキランプ用なので抜きません。 4、六角ボルト4本をそれぞれ緩めて、フェンダーをプラプラにしてから抜き取り、フェンダーを取り外します。   4本カプラーを抜いてあれば完全に取り外すことが出来ます。 (ここから2人でやると楽だと思いますが、友達がいないので泣きながら1人でやりました。) 5、キャリアをシート下に当て対角線上の二箇所の穴にビニール紐を使ってキャリアーをぶら下げます。(フェンダーはまだ外したまま) 6、先ほど取り外したフェンダーから出ている4本カプラーをシートフレーム穴から通しフレーム内に引き込みます。 7、紐を通してない側の対角線上の二箇所の穴に、付属の六角穴付きトラス小ネジを使ってフェンダーを仮止めします。 8、キャリアをぶら下げていた紐を切ってから抜き取り、その穴にも六角穴付きトラス小ネジを仮止めします。 9、対辺5mmの六角レンチを使い、仮止めしておいたボルトをそれぞれ徐々に閉め込みます。  この時フェンダーとキャリアーを手でゆすりながらフィッテイングを確認してください。  ブレーキランプ左右の外装カバーの内側にフェンダーが1.5mmほど入り込む位置が正解です。 10、最後にマシ締めをし、シートを取り付けたら完成です。 1人で写真を撮りながら作業し1時間程度で出来ました。 SHADのSH29を取り付けしました。 トップケースの台座とのサイズもバッチリだったので こち
10年以上前のFROGMAN、久しぶりにつけてみようと直す目的で購入 ピッタリあって良かった 普段携帯で時間を確認していたがやはりアウトドア、水場での時間確認には腕時計があるといい また壊れたら買います
バイクのバッテリーが上がってしまっての購入です。引き出し線も余分に購入して、息子のバイクにも充電。良い調子です。
取り付けは力がないと苦労します。 なんにせよ共締めするところのボルトが硬いのなんのって・・・ ただし取り付けてしまえばこれ以上ない素晴らしい製品です。