いいですね。
塗装は非常に脆いですが、素材としてコスパは高いと思います。
フォークoilは好みに変更しても面白いと思います。
バイクパーツセンター-フロントフォーク左右セット-サスペンション-アドレスV125-5019
ゴム質自体は高荷重でも問題なさげです。
適用ジャッキ自体がちょい小さめなので、業務用フロアジャッキをお持ちの方には使えません。
寒波によって純正バッテリーが死んでしまったので、予め買っておいた此方のバッテリーに乗せ変えました。チョークも引かずに、セル1発で始動しました!
XJR1300につけました。
他のメーカーのも比較して悩みましたが、買って正解でした。
サイドバッグの選択条件として、
(1)タンデムが出来ること(シートの下に帯を通せることと、タンデムステップが普通に使えること)
(2)ノーマルマフラーに接触しないこと
(3)ウインカーに接触しないこと
(4)実売価格が一万円程度であること
(5)幅を広げることが出来ること
(6)安っぽくないこと
を、すべてクリア出来ました。
■実際に使ってみて良かった点
側面の素材に高級感があり、GIVIのエンボスもカッコいい。
ペットボトル入れがかなり便利。左右にあるので、1つはサングラス入れとして使用。
ハンドル幅程度なので、運転に気を使わない。
幅を広げるとかなりの量が入るため、スーパーで普通に買い物が出来るようになった。
■注意点
はじめに中敷きを入れる時は窮屈感がありますが、まっすぐに少しずつ入れていくと、ハサミで切ったりしなくてもちゃんと入ります。
カチッとした仕上がりを持続させるために、あえて窮屈にしていると思われます。
この製品に限ったことではありませんが、バイクのリアフェンダーの横が膨らんでいる部分は、キズがつかないように幅広ビニールテープや幅広スポンジテープなどをバイク側に貼って、養生した方が良いです。
専用キズ防止シールも売ってますが、安価な幅広ビニールテープで十分です。バッグを外しての走行時は、ビニールテープもはがして捨てればよいので便利です。
(ビニールテープは粘着力が弱いので、はがしやすく糊跡も残らない)
※養生しないと塗装が擦り削られてしまいます。ご注意を!!
他社の同様の商品と比較検討し、高さが国際規格と同等であること、軽量であることからこちらを選択。
他の方の評価が2分されているように、あたりが届けば満足、ハズレが届けば不満という商品です。
私の場合は台と足を固定するボルトが長過ぎて、きちんと締め付け固定ができない状態でした。
子供が遊ぶので、安全とはいえません。
アマゾンさんには迅速に対応いただき、途中経過も報告いただいたものの、カワセ社のレスポンスが遅いらしく、交換部品が届くまで時間を要しました。しかも送られてきたものは、はじめのものと同じ長さ…。子供向けのスポーツ用品も提供されているようですが、安全性をどのように認識されているのでしょうか?
ダメ元でカワセ社のホームページから問い合わせたものの反応もなく、仕方がないのでホームセンターでボルトを購入して使っています。
ボルトの規格はM8 40mmです。
お守りに最適
28cmの3シーズン用登山靴ですが、着脱に1分かかりませんし、歩行中にずれることもありませんでした。(3時間半)
ただ、片足の効きが悪かったので休憩時に確認したところ、なんとスパイクが内側に!(それでも滑りませんでしたが・・・)
吹雪の中で装着する際には気をつけなければなりません。
同行のアイゼン利用者と比較しても、登りでは遜色はありませんでした。
くだりで多少滑りやすかったように思います。(向きを正したのに)
機能としては大満足です。
ただし、
撤収時にケースの紐を引っ張ったところ、ケースのストッパーが壊れました。
また帰宅後のメンテナンスで、
スパイクの塗装が剥がれているところ、
チェーンがねじれて抜けそうなところ、
スパイクが変形しているところ
がありました。
耐久性に難ありかな?と思いますが、価格的には妥当かと思います。
雪山に頻繁に使うようなら考え物ですが、
もしかしたら雪になるかも、もしかしたら雪が残っているかもといったケースでのお守りには最適だと思います。
初めてクロスバイクを購入したので良いポンプを探してました。
アマゾンで評価の良かったこちらの商品に決めてみました。
軽い力で入ると書いてありましたが、実際に使用するまで半信半疑でした。
ママチャリの何倍もの圧を入れるので、はじめは軽くても圧が上がってくると重くなるかと思ってましたが、規定の110PSIまで軽い力で入りました。
あとメーターが高い位置に付いている点もポイントですね。
私と同じ様に初心者の方でどのポンプが良いか迷っているなら、ぜひこちらのポンプを使ってみてください。
ごく一般的でシンプルなフレーム。不具合もなく、ひも付きで写真をセットしてすぐに飾ることができた。白の無難な色はどこに掛けても違和感なく掲示物が映える。なにしろ値段が破格値で何セットでも購入できるお手軽な逸品といえますね。