写真よりゴツいです。 量販店で500円ぐらいのタップというよりは、 OAタップの４つ口版といった趣です。 見える場所で使うには大きいですが テレビ裏などで使う場合にはしっかりした作り、 ゴツいシャッター、かっちりと固定できるコンセント部など 見えにくい部分での常設に適しているなと感じました。

茶色の封筒にプチプチに包まれて到着。箱無しでビックリしました。でもちゃんと写ったので問題なしです。なんと言ってもこのお値段だし。

いつでも手軽に弾けるギターとしてイスの傍らに置いています。 胴が小さいので足の上に乗せるとネックが目の前に来て、弾きづらい面もあります。 弾く時はいつもストラップを使用しています。これなら問題ありません。 胴が小さいだけあって、鳴りはお世辞にもいいとは言えませんし、音量も小さ目です。 しかし、アンプに接続するとなかなかの迫力です。もちろんアンプ次第ですが。 ピックガードやインレイステッカーを張り付けたら高級感がでました。 取り回しがよく、お気に入りの1本となりました。

見た目はプラが目立ち価格並ですが、個人的には凄く好きです。何よりも軽く、ナイロン12lbを巻いてますが、キャストも気持ちが良いです！ 値段以上の役割は果たすと期待しすぎてます^ ^

20年前に購入したオメガに取り付けてみました。質感も良く値段を考えれば十分過ぎる出来です。あと少しだけ厚みがあれば言うことありません。気分によって革ベルトを交換するので、カラーも豊富で値段も安く大変助かります。

クルマの下回りの比較的浅い錆びの応急処置として役に立ちました。

バイクにて使用していますが様々なサイズの物が入り、振動にも強いのでとても便利です！

「とにかく安いほうがいい」「質はあんまり気にしない」「小物が入ればいい」という人にはおすすめです。 取り付け用ベルトは確かに弱々しいですが別パーツなので、切れたり気に入らなければ自分で好きなものに変えればよいです。 蓋の開閉がワンタッチではできないのでちょっと面倒ですね。 バックルとベルトの作りも雑なので、付け外ししづらいです。 あと、蓋を開けたままの状態を維持できませんので、物を出し入れするときは蓋を片手で支える必要があります。 開口部は指で広げればそこそこ広がりますが、全体的に素材が固いです。 基本的には縦軸パイプ等に取り付けて使うようですが、3枚目の写真のようにベルトをつければ横軸パイプ等にも取り付けできます。 ただし追加のベルトを自分で用意する必要がありますが・・・。

他のGPS機器に比べると破格ですが、試してみた限り、使えそうです。 接続前にドライバー接続しましょう。説明には別のドライバーが紹介されてますが、私は↓で導入しました。 『uｰblox』で検索してチップベンダのu-bloxのサイトへ。(リンクは抹消されるようなので) Home>サポート>製品リソース　から、File categoryでドライバーを選択。 ubloxGnss_sensorDeviceDriver_windows_3264_v2.32　 ubloxGnss_vcpDeviceDriver_windows_3264_v2.30 のふたつのexeファイルをダウンロードして実行。二つ目は仮想シリアルポートかな？ (↑2017/1現在の最新、32bit/64bit共通のようです。win10x64で接続しました。) サイトもインストール画面も日本語です。) ナビやロガーとして使ってみたわけではありませんが、感度もよさそうです。 (スマホじゃなくてwintec wbt-202あたりの感覚で言ってます。)

配送が悪いのかそれとも商品が悪いのかバットのヘッドの先が何かにぶつけたように破損していました。今後買われる場合は、店頭で買うことをオススメします。