歴史的アーカイブ:2017-01-03

搬送中に破損したかわからないが 底に小さな亀裂が入っていて ダンボールを開けた途端中に液が飛散。 油なので落ちにくく服やカーペットに痕が残ってしまった。もう少し梱包を丁寧にして欲しい
取り付け完了しました。 配線はポジション球の配線に割り込ませ、スモールライトオンで点灯です。 夜見るときれいに光ります。 大満足
音質、ノイズなどの諸問題はあるでしょうが、この価格においては申し分ありません。ブーストの幅もなかなかのものだと思います。とりあえず信号を分けて使いたい!という方にはおすすめ。
※注意:本機クロダチにはHDD救出機能は備わっておりません※ アマゾンで本機クロダチに出会った瞬間、「保険のために買っとけ!」と心の声。 そんなに高価でもなかったため、特に目的もなく購入、以後一年以上放置しておりました。 そんなある日。 Lenovoノートパソコン内蔵のHDDに異音が発生(どうやら軸部分)、変だなと思いながら使用継続5日めで起動不可能に! 変だな、と思った時にすぐHDD乾燥すればよかったのに~! と後悔しつつHDDをPC本体から外し本クロダチにセットしてみたところ、なんとなく“読んでいる”ような雰囲気! 即刻内蔵HDDを発注、翌日ダメ元でドライブ全コピーを実行。 説明書通り、HDD2台をセットしコピー開始。 な~かなかインジケータが点灯せず気をもませましたが、結局2時間弱で500GB前コピー成功(を知らせるインジケータが点灯)。 ん? クロダチがインジケータを全点灯させたのなら、このHDDまだ生きてんじゃん? と思い、古いほうのHDDをLenovoに戻しましたがやはりI/Oエラー。 じゃ、じゃ、コピー完了のインジケータは何だったんだ! と、怒り半分祈り半分の気持ちでコピー先の新HDDをLenovoに挿して電源オン。 …見事に起動! …データもソフトもごく一部を除いて復活! 驚きました。 タイミングと運もあったと思いますが、クロダチのクローン機能で軸の腐ったHDD内容をギリギリ救出できました。 感謝です! 但しリカバリ領域は復活できず、以後Lenovoはリカバリ不能となりました。 HDD故障の際に破壊されたのか、著作権の関係でコピーされないようになっていたのかは定かではありません。 ※繰り返しますが、本機クロダチにはHDD救出機能は備わっておりません。念のため。
PCも古くなったのでシステムドライブをSSDに換装したらバックアップドライブもSSD、と言うことでテスト。 構成 ・CPU:Core i7 2600(TB4.1GHz) 、チップセット:インテル6(自作PC) ・PCI-e16xに玄人志向 USB3.1 Gen.2 インターフェースボード追加 ・内蔵SSD:SATA SanDisk Ultra II ・外付け用M.2 SSD:Crucial Micron製 MX300 275GB 結果、50GB程度のコピーをTrueImageで5分程度で完了する。 画像は順に チップセット+内蔵SSD、USB3.1Type-C接続(本ケース+M.2 SSD)、USB3.1Type-A(ケースのみKingSpecに替えて実行) 感想 ・速いのはイイね、Type-Cの方が便利でこの製品には化粧板まで付いて外観も◎。 2017/01/05 追記 ・インテルNUC6i7KYKが組み上がったのでType-C接続で計測、画像4枚目です。(Win10 Pro 64bit)
きちんとスキャンするのでなく、メモとしてとりあえずスキャンするにはよい。しかし、ゆがみ補正などのソフトウェアは使わない方がいいでき。このソフトウェアの商品としてのスタンダードの低さは、日本のIT業界のスタンダードでは仕方ないのか。
色々なメーカーのを試しましたがこれがコスパ最高です。 なくなったらリピート確実です。