液漏れしていて残念でした。
搬送中に破損したかわからないが
底に小さな亀裂が入っていて
ダンボールを開けた途端中に液が飛散。
油なので落ちにくく服やカーペットに痕が残ってしまった。もう少し梱包を丁寧にして欲しい
AROMASTAR-アロマスター-アロマスプレー-ペパーミント-300ml
取り付け完了しました。
配線はポジション球の配線に割り込ませ、スモールライトオンで点灯です。
夜見るときれいに光ります。
大満足
音質、ノイズなどの諸問題はあるでしょうが、この価格においては申し分ありません。ブーストの幅もなかなかのものだと思います。とりあえず信号を分けて使いたい!という方にはおすすめ。
※注意:本機クロダチにはHDD救出機能は備わっておりません※
アマゾンで本機クロダチに出会った瞬間、「保険のために買っとけ!」と心の声。
そんなに高価でもなかったため、特に目的もなく購入、以後一年以上放置しておりました。
そんなある日。
Lenovoノートパソコン内蔵のHDDに異音が発生(どうやら軸部分)、変だなと思いながら使用継続5日めで起動不可能に!
変だな、と思った時にすぐHDD乾燥すればよかったのに~! と後悔しつつHDDをPC本体から外し本クロダチにセットしてみたところ、なんとなく“読んでいる”ような雰囲気!
即刻内蔵HDDを発注、翌日ダメ元でドライブ全コピーを実行。
説明書通り、HDD2台をセットしコピー開始。
な~かなかインジケータが点灯せず気をもませましたが、結局2時間弱で500GB前コピー成功(を知らせるインジケータが点灯)。
ん? クロダチがインジケータを全点灯させたのなら、このHDDまだ生きてんじゃん? と思い、古いほうのHDDをLenovoに戻しましたがやはりI/Oエラー。
じゃ、じゃ、コピー完了のインジケータは何だったんだ!
と、怒り半分祈り半分の気持ちでコピー先の新HDDをLenovoに挿して電源オン。
…見事に起動!
…データもソフトもごく一部を除いて復活!
驚きました。
タイミングと運もあったと思いますが、クロダチのクローン機能で軸の腐ったHDD内容をギリギリ救出できました。
感謝です!
但しリカバリ領域は復活できず、以後Lenovoはリカバリ不能となりました。
HDD故障の際に破壊されたのか、著作権の関係でコピーされないようになっていたのかは定かではありません。
※繰り返しますが、本機クロダチにはHDD救出機能は備わっておりません。念のため。
PCも古くなったのでシステムドライブをSSDに換装したらバックアップドライブもSSD、と言うことでテスト。
構成
・CPU:Core i7 2600(TB4.1GHz) 、チップセット:インテル6(自作PC)
・PCI-e16xに玄人志向 USB3.1 Gen.2 インターフェースボード追加
・内蔵SSD:SATA SanDisk Ultra II
・外付け用M.2 SSD:Crucial Micron製 MX300 275GB
結果、50GB程度のコピーをTrueImageで5分程度で完了する。
画像は順に チップセット+内蔵SSD、USB3.1Type-C接続(本ケース+M.2 SSD)、USB3.1Type-A(ケースのみKingSpecに替えて実行)
感想
・速いのはイイね、Type-Cの方が便利でこの製品には化粧板まで付いて外観も◎。
2017/01/05 追記
・インテルNUC6i7KYKが組み上がったのでType-C接続で計測、画像4枚目です。(Win10 Pro 64bit)
きちんとスキャンするのでなく、メモとしてとりあえずスキャンするにはよい。しかし、ゆがみ補正などのソフトウェアは使わない方がいいでき。このソフトウェアの商品としてのスタンダードの低さは、日本のIT業界のスタンダードでは仕方ないのか。