歴史的アーカイブ:2016-10-10

こちらの環境だけかもしれませんが 起動時に認識する場合としない場合があります。 USB2として誤認識されることもあります。(使えない) 数回抜き差しすることによって使用可能になります・・・。 認識されれば、キャプチャデバイスとしては満足する機能です
ゴールドアルミニウムケース(付属はスポーツバンド)に合わせています。 液晶部分は黒、ケースがゴールド、バンドがスチールブラックという組み合わせになり、良い感じになります。 写真よりも黒は強く、『黒』という感じです。 ただ液晶面が全モデルで黒いので、統一感は出るのではないかと思っています。 ビジネススタイルにはもってこいの商品だと思います。
届いた製品は純正品ではありませんでした。 購入当初(2015年6月頃)は問題なかったのですが、IOSを8系に上げると「純正品ではない」メッセージが出る様になりました。 ただ、メッセージが出るだけで、特に問題無く使用できています。 尚、私自身LIFEPROOFを使用している関係上、ライトニング側の寸法が純正品と同等でないとiPhoneに刺さらない為、ケーブルの選定は非常に苦労していました。しかしこのケーブルならギリギリ入ります。(そういう意味では、非純正としては珍しい、というか貴重な製品です。) 購入時の価格が純正品と比べ非常に安価(実に1/4以下)で、非純正でも使用に耐えており、ある程度の満足していて現在でも重宝しております。 諸事情により増備を検討していて、しばらくぶりに確認(2016年10月)してみたら、値段が購入当時の3倍近い価格になっている事もあり、購入を断念しました。(価格が大きく変わらなかったなら、非純正でも買う価値があったのですが...) そういう意味では、良くも悪くも選択肢としての判断は難しく、また純正にこだわりを持つなら本製品はお勧めできません。
購入候補として本格仕様ではなく、いたずらや振動で威嚇するような簡易タイプを探していました。 候補機種として加藤電機BEE700とユピテルVE-S37RSの2機種で取付場所・使用頻度・デザインでこちらに決めました。 BEE700はダッシュボード上には取り付けが禁止でサンバイザー取付を推奨していますが、配線の取り回しやバイザーの使用不可の理由で私はコンソール付近に両面テープで固定しました。弊害として通信距離が極端に短くなります。実際ショッピングモールなどの駐車場では推奨取付でも電波がまず届きませんので私は問題ありませんでした。 作動音については90dbと他社の同等品と変わりなく、外からだと音の確認が可能な程度です。衝撃感度を高くしても鈍感なのか、なかなか反応してくれない時があります。いたずらの衝撃が検知出来ないので☆-1です。ドア開検知は良好です。 使用頻度も出先で長時間駐車する時くらいなので充電状態は維持出来ていると思います。(満充電で約1週間警戒可能) ただ常時作動で週に1回しか乗らない方はバッテリー切れになる可能性が高いのでユピテルVE-S37RSの方がソーラーでの補充電が出来るのでお勧めです。 最後にこちらの商品は生産終了品ですのでご注意ください。とは言ってもカーセキュリティー業界ではメジャーなメーカーなので安心です。
SFX電源はあまり選択肢がないので、価格が安いのはありがたいです。価格なりといったとこでしょうが、今回の使用目的においてSATA15ピンは2個で足りると安心していましたが、間隔が短すぎて届かない。せめてペリフェラル4ピン側にもう一つSATAがあればもっと利用価値が上がると思います。
ミラー部のクランプバーマウントに取り付けました。 電源はヒューズBOXの10A、赤/黒側から取りました。 これは15Aヒューズ→メインリレー接点→10Aヒューズの経路です。 普通に使えています。何かあったら文句垂れに来ます。
プライムビデオをプロジェクターを使って見る時にとても重宝しています 「Joy to key」というソフトを使い設定をして DUALSHOCK2に繋いで再生、スキップ、カーソル操作、クリックなどをしています プライムビデオ以外にもvlcやwindowsメディアプレイヤーにも使えるし本来の使い方であるゲームパッドとしてもとても有能なのでオススメです
製品の価値のためにあまりにも高価。ノブが小さすぎます。パフォーマンスのために使用することができません. 未完成のOSに到着しました。混乱マニュアル。利用できませんパンニング約束しました。未完成の製品を販売するメーカーのはうんざり。
音楽は好きなものの、特にDJ経験ないままに購入しました。音楽ファイルをSDカードで取り込んで(itunesに取り込んだ曲はAACフォーマットだったので、itunesでmp3に変換しました。itunesの「環境設定」→「一般」タブ→「読み込み設定」をクリックしたあとの画面で、mp3が選択できます。その状態で、ライブラリで変換したい曲を選んで右クリックすると、「mp3バージョンを作成する」という選択肢が出て、元のAACファイルとは別にmp3ファイルを作成することができます。ゆくゆくはAACに対応するようなので、そうなればこの手間はなくなって便利ですね)再生したあとは、説明書もよく読まずに各ノブやタッチパネル部分をいろいろといじってみる。いじっているうちに、なんとなーく動作が理解できるようになり、そこから辞書を引くように説明書に戻り、少しずつ機能を理解していくことができました。 じっくりDJプレイを追求するのもいいですが、おすすめは、オートDJで曲を流しっぱなしにすることです。間が空くことなく、テンポも調整しながら曲を繋いでくれるので、それだけでも今まで聴いていた音楽が新鮮に楽しめます。難しそうと思っている人は、まずこの機能から試すと手っ取り早く楽しめるのではないでしょうか。オートDJ中に気が向いたらターンテーブル部分をいじってブレイクさせたり、エフェクトをかけたりできます。なので、飲み会などでオートDJで音楽を流しながら、気が向いたら自分で操作を加えるような使い方をすると楽しいです。車載でもオートDJは大活躍します。iphone等で曲をかけるよりよっぽど気が利いています。最近の車は外部入力端子がついていることが多いので、そこに入力しますが、bluetoothの送信機能があれば最高でしたね(タイムラグが出るので、DJプレイは楽しめなくなりますが)。 なんにせよ、この値段でこの多機能、初心者が気軽に簡単にいじれる上、その気になればかなりのことまでできてしまうGODJ-C、おすすめです。 現在メーカーではスピーカー内蔵の据え置き型の開発を行っており、より機能や操作性がアップすることから、こちらにも期待大です。
とても、しっかりした作りで安心して作業できました。19mmのエアインパクトレンチで回すと、あっという間にサスペンションを縮めることができました。