歴史的アーカイブ:2016-09-23

今までAmazonで評判の良かったパナソニックの電動や海外の手動のものなど計4種類試してきましたが、全く満足できませんでした。 結局、鼻毛用のハサミで地道に切るように。こちらの商品も半信半疑で使ってみたのですが、きれいに切れていてびっくり。逆に切れ過ぎじゃ…と心配した程。本来はこれくらいがいいんでしょうね。購入してから日が浅い時点の感想ですが、現時点では満点です。
それまで使っていたMediaWaveが突然死したため、後継機種を購入。 HDDは旧MediaWaveに搭載していた2TBディスクを挿入するだけで自動認識。設定不要でした。 自撮DVD-ISOの再生がメインなので、この用途で使う限りは特に不都合は感じません。 NAS機能も相変わらずアクセス制限が掛けられない簡易的なものですが 1000BASE対応なので、前作よりファイル転送は格段に速くなりました。 前作にあったNTP設定が見当たらないのですが、起動直後は狂っている時計表示も しばらくすると正しい時刻に戻っています。なぜ? 前作では眩しすぎたLEDが落ち着いた色調になったのはいいのですが 電源OFF時に真っ赤に点灯している電源ボタンは少々不気味。
ダークスモークだが濃さはちょうどいい。曇りはもちろん、夜間走行はしないが充分使えそう  標準装着のクリヤの必要性は感じられない
ipadを書画カメラとして使って、授業を行うために購入しました。 この値段なので、多少のグラグラ感はOKです。 思ったより、本格的でした。 ただ、ipadを固定したまま持ち歩くと落ちちゃうので、 移動時はipadは外した方が良いと思います。 カバーをしたまま固定ができるところが、とても良いと思いました。
籠ることもなく済んだ音をストレートに聞かせてくれる感じです。 ボーカルなどは本当にきれいに声の細部まで聞こえてくる感じがします。 低音については、若干弱い気がしますがそれは強調されていないという意味ではあるべき音なのかもしれません。 とはいえ、低音についても音の細部まで聞こえる感じでズンズンなっているだけとは違うなり方が感じられます。 これに、Bluetoothレシーバを付けて無線ヘッドホンにして使っています。 満足できる一品だと思います。
NINJA400にて使用。 サイドバッグサポートを付けるかだいぶ悩んだが、タンデムステップにバッグのD環を結んで固定したら巻き込みの心配も無くなった。 最初はタイラップで結んでいたが面倒なので今はマジックテープのベルトで固定している。 長期間のツーリングでは雨は不可避だが、雨天走行時にこのバッグの有り難みを確実に得られると思う。 片側一個開けるのにバックル4つを外す必要があるため開閉がちょっと面倒。 とは言えロールクロージャーのバッグはどれも面倒なので慣れるとそこまで気にならない。
マイクスタンドは多数運搬するため重くて大変です。軽すぎても不安定で困りますが・・ この商品は重さ1.3kgとほぼ半分の軽さ。その分長さは75cmで、あまり伸ばせませんがボーカル用には十分です。 購入1月ですが今のところ問題は起きていません。重宝しています。
リモコン、パソコンのマウス、子供のオモチャと色々と活躍しています! 充電するのが面倒くさいときもありますが、ゴミの心配や在庫を気にしなくて良いので助かります。 12本まとめて充電出来る充電器も購入済みなので便利に使えています。
【2回目】 不運なことに同じ車で2回目のパンク(原因は釘) 前回の経験より素早く途中までできましたが、泡を注入時に添付の漏れが生じました。 タイヤの空気圧は若干不安が残りました。 しかし、Amazonさんの対応は返金または代替え品とのことで代替え品をリクエスト。 次の日には到着しました。 不良品とのこともあり、前回より1ポイント低くさせて頂きました。 【1回目】 適応はタイヤのトレッド部分の釘等が原因と思えるパンクで3mm以下とのこと。 (適応、サイズはホームーページで) [・・・] メーカーのホームページに掲載されている動画をご覧頂いてからお使いになられることをお奨めいたします。 正直、5分で修理はできず、ジャッキアップ等で30分くらいかかりました。 パンク部分は、左後方のタイヤでトレッド部分。1mm程度の釘と思える穴です。 私の行った手順は以下の通りです。 ご参考になれば幸いです。 1.パンク部分を特定する(私の場合、左後方のタイヤがパンクしたため、ジャッキアップし、タイヤを車から外して穴の開いている部分を特定してから修理しました) 2.パンク部分をシール等で位置決めする(タイヤの側面にシールを張る)。 3.シールの張った部分が、路面の接点の境目に来るように車を移動する。 (この位置に移動するのがポイントだと思います。パンク部分が上部にあると薬液がパンク部分に行き渡らないと思いました) 4.後は、タイヤウェルドよく振り、タイヤの空気入れ部分にタイヤウェルドのホースを付けて薬液を注入する。 (穴の開いたところから、薬液が少し漏れてきました) 5.数キロ(5~10km)は低速(私は30㎞/h)で走行。 6.ガソリンスタンドで適正な空気圧に修正し終了。 (注入時、空気圧は1.7程度でしたので、空気の追加注入は必要でした) 2,000円前後で、車のパンク修理ができて大助かりです!
いつか買おうと思っていたレッドを購入。GERBER DIMEと間違えて届いたVISEに付けて中々良いなと喜んでたら、研ぎ終わったVISEのナイフに挟まって切断。少し泣いて良いでしょうか。