歴史的アーカイブ:2016-09-04

10年ほどまえに購入したリーガルのチャッカブーツ(色:黒、商品コード:不明)用に購入しました。 最近はブラウンのシューズを多く履いているため出番は少ないですが、 いつでも履けるように、3~4か月に1度程度このシュークリームで準備を整えています。 色も艶も満足しています。
旧型(松下製)が故障及び生産終了のため、リンナイ製へ買い替え。 ◎ (旧型同様)ガス&5キロなので、大量にふんわり乾く 〇 すっきりしたデザイン 〇 大きな取り出し口で衣類の出し入れがラク 〇 フィルタが背面から前面(ドアと一体化)へ移動したため掃除がラク △ ドアのラッチが少々ゆるいのが、感覚的に不安 × 不要機能(プラズマクラスタ、消臭運転) × 無駄な機能のせいか、旧型よりもサイズ・重量共に増加 旧型と比較したせいで、★がマイナス2個ですが、満足のいく製品です。(後は長持ちすることを期待。)
2泊3日のオートキャンプ旅行で大活躍! 移動中の冷蔵庫電源として余裕の容量です。 走行中充電で駐車エンジン停止中も冷蔵庫は冷え冷え・・・
配送:中国からなので、2週間程度要したが、安い(商品価格が安いのに配送料0円)ので問題なし。大変簡素で軽量な梱包でした。 商品:カシオのF201(10年電池、1000円弱で購入)のベルトが切れたため、安いベルトを探していました。ゴム部分はもとのベルトよりも分厚いですが、シリコンゴムのため、しなやかで違和感は少ないです。バックル部分は薄いステンレス製のようで、正直チャチで、両手で扱わないとカチッとはめにくいですし、曲がりそうです。まぁ、この価格に似合った質感でしょう。 長さ調整:他の方も書かれていますが、多少の知識と道具もしくは手先の器用さが必要だと思います。 (1)最初の状態で腕に時計本体と共に巻いて、どれくらい切るか見積もる。 (2)バックル部分のバネ棒をはずす(バックルの両側)。    (私は精密ドライバーのマイナスを使用しました。本体が安いので専用工具を購入する費用を惜しみました) (3)ここで、時計本体の元のベルトのバネ棒を外し、本製品のベルトに付け替えました。この作業はバックルとベルトがバラバラになっている方が作業しやすいです。カシオF201のベルトは18㎜ではぎりぎりなのですが、本製品はシリコンゴムで柔らかいので、マイナスドライバーでゴムを押さえると、縮んでバネ棒を縮ませるぐらいのスペースはできます。 (4)次に、ベルトを切って長さ調整する必要がありますが、どこでも切れるわけではなく、バネ棒の通る穴の外側で切る必要があります。    私は、ハサミで穴の膨らみの外側1mmぐらいのところで切断しました。ベルトのバネ棒を通る穴は6mm間隔で存在しています。 (5)ベルトとバックル部分をバネ棒をはめて、もとに戻します。 当然ですが、最初は腕回りより長めに切って、一度組み立てて、装着し、再度分解し切断し(上記の2→4→5を繰り返す)、だんだん短くしていきます。私の場合では、組み立て分解を2回行い、ぴったりしました。  なお、バックル部分にベルトを接続する穴は、バックル片側は約2.5mm間隔で3か所ありますので、ベルトを切る位置で長さがぴったり来ない場合は微調整ができます。  私は、今回、自分で初めてバネ棒を外し、ベルトの交換をしましたが、約10分程度で完了しましたので、難易度はそれほど高くないと思います。バネ棒を外すときは飛んでいきそうですので、くれぐれも飛ばさな
口コミのなかに、使用したら中性洗剤で洗うようとあったのでそうしましたところ綺麗になりました。 とても役に立ちました。
初めてのアルトリコーダーです。これを持って初心者の教室に通い始めました。全く問題ありません。木目調の模様が気に入っています。木のリコーダーは、あまりにお高くて。中間くらいのお値段のがあれば、次に買い替えの時グレードアップしたいのに。ないので、たぶん買い替える必要がでてきたら、また同じのを買うと思います
プレイボタンを押すと、「カタカタシャー」って鳴ります(笑) DVDが回転している音ですね。 映画を見始めれば気にならないですが、静粛性を気にされる人や、観覧位置のすぐ近くに設置を考えている人にはお勧めしません。