景品用に購入しました。
会社での、ビンゴ景品用に購入しました。
とても喜んでいました。
シャープ-40V型-AQUOS-LC-40H11-フルハイビジョン
3Mなどにはおよびませんが価格を考慮すれば十分な商品性能です 貼ったばかりで耐久性に関しては不明ですが
早く買えばよかった。度々グリップを交換するのにカッターで切ってましたけど、今回使ってみてビックリ。嘘みたいに切ってくれる。引っ掛けたら引っ張るだけで爽快に切れます。いくらでも切りたくなるほど。
2スロットGPUが載せられる最小ケースです。ただし内部スペースは極小で、この手の極小マシンをいくつも組んだ経験がないと、かなり厳しいでしょう。
3.5HDDを積むのに、前面に立てかけるのと底面に寝かせる両方が可能ですが(つまり無理をすれば3.5×2が搭載可能)、どちらもGPUとの取り合いがかなり厳しく、特に底面につけると唯一の空気取り入れ口を塞いでしまうため、あまりお勧めできません。(2.5であれば横向き搭載なので、スリットの少なくとも半分は確保できます。このサイズで2.5が3台搭載可能というのも凄いところです。)
またCPUクーラーは物理的高さ60ミリまで、それも電源との隙間を考えると、実質的には45ミリ程度のものを探さなければなりません。従ってTDPの低いSモデルかTモデルのCPUでないと、こちらも厳しいでしょう。
GPUにGIGABYTE GV-N970IXOC-4GDを入れたのですが、まず組み付けるのがマザーをネジ止めしてからでは、どうしても入らず(裏面スロットの上のアルミフレームの部分とGPUの角の部分が競合する)、マザーのネジ止めを外してGPUをセットしてから組み直す必要がありました。さらにGPUのPCI-e補助電源をつけると、高さの関係でどうやっても側面の蓋が閉まらず、仕方がないのでコネクタを加工して高さを8ミリ程度低くしたものを自作し、ようやく組み上げることができました。
光学ドライブはスロットインのものであれば、12.5ミリでも9.5ミリでも、どちらでも大丈夫です。
内部スペースは事実上ゼロで、ケーブル類の取り回しは、かなり計画的にやらないとケーブルを畳んでおくスペースすらありません。またケーブルが硬いと、これも難儀します。このため、手持ちのケーブルで適当に組むというのは、やめたほうが無難です。長さを考えて最適なものを揃えるか、またはケーブルを加工して適正な長さに切り詰めるといった作業も必要です。
というようなハードルや地雷だらけにチャレンジする熱意があれば、汎用ITXマシンに最強のGPUを積んだスーパーミニマシンが手に入ります。
なお、側面の蓋は両側ともネジでなく、手で引っ張ると外れるのは、なにげに便利です。また側面が両側とも簡単に外れ、マザーを組み付けるベース部分もネジ4本で裏側から簡単に外せるので、パーツやケーブルをどの順番でどこに納める
同じく、リーフツアラー ののぞきメガネとと併用しました。
1日だけの使用ですが、空気漏れもなく、とても楽しかったようです。
顔が水に付けられない4歳の息子ですが、これはとても気に入ったらしくずっと乗っていました。
安定感も抜群です。
あとはヒモだけついていれば完璧だったなーと思います。
渓流詩人さんのブログを見て購入しました。刃物の防錆に使ってみました。無臭でべとつかないうえに防錆効果も期待以上でした。
外出時に持ち出しやすいサイズです。
淡水、海水での釣りで使用した炭素鋼系、ステン系刃物及び大工道具に使用していますが防錆効果は素晴らしいです。
炭素鋼はすぐに錆が出ますがかなり抑える事が出来ます。
普段26・5からの26・5を購入。若干大きいですが冬場に合わせればちょうどいい感じです。
以前別メーカーのショートブーツ型(トレッキング兼用っぽいやつ)はかかとが引っ掛かりすぎて扱いずらかったけれどこれは問題なし。
脱ぎ履き楽です。他は検証してませんがとりあえずいいです。
12(24)V駆動のLEDランプで遊んでいる人は、ディマー機能を格安で追加出来るのでストックして遊べる。
LEDランプは明るいのが特徴だが、暗く(調光)する場合、PWM制御が色合の変化が無くスムーズに出来る。
安く購入出来るので余分に買ってます。
内部部品を見ると30VmaxのFETを使用しているので24Vまでは安心して使えると思います。
31V定格のLEDには怖くて使えません。
負荷電流max(8A)は使用部品の定格から類推すると妥当だと思います。
VR右回し最大で2A駆動時、入出力間の電圧降下0.1V以下(アナログテスターで測定)だった。
12V/24Vの範囲で遊ぶにはすごく面白いユニットです。
追記(2016/09/19)
車でマイナス側をボディーアースがら取った場合、調光できません。(点灯したまま)調光器は+(プラス)共通です。その意味は、調光で制御しているのは出力のマイナス端子側です。現在使っているデイライトのー(マイナス)をなんとかボディーから浮かして調光器のマイナス出力と接続する必要がありますね。
添付の絵を参照、配線替えは短絡に気をつけて慎重に行って下さいね。
ジェットでも、スクリーンを閉めれば、会話可能だが、開けているとできない。
ジェット用にチューニングしたマイクが欲しい。