さすがは車種専用
NC42 CB400SB 08モデルに取り付けしました。
取り付け位置はエンジンマウント部分に取り付けるのですが、付属の説明書では解りづらく戸惑いました。
エンジンマウントのボルトですが、かなり硬く絞められていて私はバイクショップへ持って行き取り付けしてもらいました。
車種専用という事で、無加工ボルトオンで装着でき見た目も自然で主張しない感じが気に入ってます。
DAYTONA-デイトナ-車種専用エンジンプロテクター-【CB400SF-79919
今迄、ナスキー3000HGを使用していました。これは購入してよかったです。4000番のリールが欲しかったですし、ナスキーよりも高いせいか巻き心地もいいです。ただ、エコノマイザーが無いのが残念でした。自分で下巻きしましたけど、私は無いよりあるほうが良いです。
ビジネスバック、ポ-チ、ハンティングワ-ルドで使っています。もう一本検討中ですが。ハンティングワ-ルドでもしっくりきます。前のは千切れて捨てましたが
これは強いですし肩パットもあり便利です。
サイズは標記に対して大きくもなく小さくもないジャストサイズ。生地もしっかりしていてペラペラではないです。ただし、汗をかくと濡れたところが濃い色に変わるので、汗をかくスポーツや汗をかきそうな暑い日の外出の際には恥ずかしいので着づらいと思います。暑い日のために買ったんだけど、残念。
VLAN構築とPoE受電・パススルー給電を目的にGS105PEを設置しました。
当初、宅内有線LAN環境の上流にPoE(IEEE 802.3af)給電対応のGS108PEを設置したのですが
GS105PE自身の受電・駆動はするものの、PD機器へのパススルー給電が機能しませんでした。
PD機器の最大電力は5WとPoEクラス2相当で、GS105PE仕様は「IEEE 802.3af受電時に
PoEクラス1or2のPD機器1台のみへのパススルー給電が可能」となっていたため初期不具合を疑いました。
しかしながら当該PD機器を手持ちのGS110TPに接続し、ブラウザ管理画面を開くとPoE情報
を確認できる画面があり、そこでPoEクラス0と認識されていることを確認しました。
どうやらPD機器側にPoEクラス分類設定がなされていないとPoEクラス0となる様子です。
そこで上流のスイッチをPoE+(IEEE 802.3at)給電対応のGSS108EPPに置き換えたところ、
GS105PE自身のPoE受電・駆動はもちろん、PoEパススルー機能でPD機器も無事に動作しました。
※GS105PEのPoEパススルー機能は「IEEE 802.3at受電時、PoEクラス0or3のPD機器1台のみへの給電、
またはPoEクラス1or2のPD機器2台までへの給電が可能」となっています。
PD機器の仕様にPoEクラス表記があることは稀なのでGS105PEのPoEパススルーで使えるかは
繋いでみないと分からないというのが実状です。
楽器は持つ喜びがあるけど、そのなかにデザインはかなり重要だと思う。
音質は透明感がもう少し欲しかったけど、音量が出るので迫力がある。
写真の通り、オシャレンティです
さすがOGKアジアンフィットですか❗
でも私には少し横幅がひろいです⤵
まっ!被らす買う私のミスなので!
商品は良いです
BRM型レガシィのリア純正ホイールに使用しています。
車検ベースでも、もう少し(あと5~8mmくらい?)出せそうですが、
このくらいでやめておきます。
取付は当たり前ですが簡単です。
1000km程走りましたが、増し締め時に緩みや歪みもなく、
製品としてしっかり作られてると思います。