小さくても大きい明るさ
価格はちょっと高いと思いましたが、LEDの明るさは夜の散歩には十分です。50メートル先でも明るさははっきりと分かります。
ABITAX-0510-TagLight-WT-0510-01
自分のコンパクトカメラには、ホットシューが合わなくて非常にはめにくかった。
何とかはめられましたが、付属のレンズリングアダプタは最小で 52mm のサイズ、コンパクトカメラのレンズの口径が合わなくて 43mm → 52mm のステップアップリングが必要でした。それも、ローレット(滑り止め)付のステップアップリングでないと、レンズリングアダプタとステップアップリングが固く噛み合ってしまいつるつる滑って外せなくなります。ローレット付のステップアップリングを探してみたら、 43mm → 52mm のものがないと判明、やむを得ず 43mm → 49mm と 49mm → 52mm の二種類のローレット付ステップアップリングを組にしました。これで、ようやく撮影できました。
ライトモードとフラッシュモードがありますが、フラッシュモード時でのガイドナンバー数が不明です。ガイドブックに記述がありません。フラッシュでのオート撮影は事実上不可能なので、フラッシュは使わないでライトモードだけで使う事になります。
コンパクトカメラとの組み合わせに色々と工夫が必要でしたが、うまく噛み合えば、かなりの接写でも綺麗に撮影できました。フラッシュは使えないのは残念ですが、ライトモードでの光量は十分です。
先日、ビートルズのコピー演奏をやった。
ビートルズといえば、キーも高いがなんと言ってもコーラスだ。
当日、演奏はまぁ上手くいったものの、ヴォーカルが自分一人だったものだから
「ひとりビートルズ」などと言われてしまった(苦笑)。
帰宅して「なんかコーラスのできる飛び道具はないもんかね?」とグッグったら、あるじゃん!
しかもBOSS!
早速届いた本品にXLRを突っ込んで試したよ(ところでXLRってどっちがオスでどっちがメスか、最近まで知らなかった?)。
上下3度、上下5度、上下のオクターブ、ユニゾン、そしてそれらのミックスパターンを設定できる。
ギターのコードからも検出できるし、キー設定でもハモってくれるハモリロボットくん。
なかなかできるヤツと見た。
とは言うものの、しょせんロボットはロボット。
飛び道具は飛び道具。
オレみたいに「下手なやつほど飛び道具に走る」っていうけどさ。
要は使い方だと思うな。
ここぞ!ってところで、オーディエンスが
「あれ?いま誰かハモってた?」
ぐらいの感じで手伝ってもらうのがよろしかろう。
自分の声とVE-2のハモり声のバランスは、7:3かせいぜい6:4ぐらいか?
空間系(リバーブとディレイ、その両方)も装備されているから、ピン演奏などでの活用範囲は広い。
ただ、PAさんのいるライブハウスでは使わない方がいいかも。
ギターはコードの検出のためにいちどVE-2を通すものの、音そのものはアンプなりDIに出力できる。
しばらくは相棒にできそう。
店頭で売っているヘルメットで値段もデザインも納得できるものがなく、このヘルメットを購入しました。
レビューを見ると批判的なレビューが多かったのですが、実際届くと、ロゴもしっかり入っており、特に傷などはなく、とてもかっこよかったです。
また、安いので頭をしっかり守れるかというところが不安でしたが、この前、30キロほどの速度でこけた時、しっかり頭を守ってくれました。
ヘルメットはやはり内部が割れてダメになってしまったので、またこれを購入しました。
ただ、バイザーは取り付け場所に無理矢理穴をあけたようになっていて、最初、本当にバイザーつけられるのか?と思いました。
何とか取り付けても、少し曲がりが出てしまっていたように感じます。
バイザーにこだわる方はやめておいた方が良いかもしれません。
写真と実際の商品は別物。
明らかに違うものが来ました。
品番を書いて「詳細はメーカーサイトで」
なんて書いてあるから、
どんな写真だろうと許されるとでも思ってそう。
他の方も書いてるが詐欺に当たらないのか不思議。