歴史的アーカイブ:2016-06-10

まず、車載工具だけでは取り付けることは出来ません。自分の購入したものだけかもしれませんが商品と商品を留めるの穴がずれていてドリルで穴を拡張する羽目になりました。 また同社製品のヘルメットホルダーと同時に使用するためには純正のボルトの長さが足りないため用意する必要があります。最終的には何とか取り付けが出来たのでよかったですがあまりオススメはできないです
オデッセイRC2アブソルートに使用。一度、ハザードランプと間違えて、相手へのお礼のつもりでうっかり押してしまい、パニックになったことあり、 購入。赤いボタンが、ハザードだけになり、これで大丈夫でしょう。触った感じも良く、質感も上がった感じになりました。
ZAMST(ザムスト) ZK-7 膝サポーター 371706 ブラック 4Lサイズ で書いてある寸法より、脚の寸法が短いので購入してみたのですがきつかった。サポーターを付けて1時間程度で取りました。 このサポーターを1日付けて動くことを考えたら耐えきれないですね。 私には合わないサポーターでした。 ちなみに、脚の寸法は60㎝(計測方法はHP)でした。範囲内でしたが少し狭く作られているようです。 しっかり、履いてみて、しばらく動き、問題が無いようでしたら、この商品は合ってると思います。 1時間も履いて、きつく辛い方は返品したほうが良いでしょう。 サイズ寸法より実地で調べてから判断すべき商品ですね。
店頭の視聴を何度も繰り返し、本品を入手しました。それから半年使用してのレビューです。 当初はHS5が候補でしたが、何度聴いても低域が物足りず。結局慣れることが出来ませんでした。 更に大きな機種は更に低域が豊かでしたが、HS5程の顕著な差は無く、卓上設置に無理ない範囲のHS7を選びました。 筐体サイズは業界標準とされたNS10Mと近い感です。しかし、音の情報量や解像度はかなりの差があると思います。進化しています。 アンプとスピーカーの相性を気にせず使えるのも、メリット。 また、余計なD/Aを摘まなかったのは、好みでもあり、アナログな性能に徹している感です。 唯一の不満はロゴが光る部分です。こんな演出は不要です。スピーカーに無駄な装飾は不要です。 しかし、電源の落とし忘れに気付きやすく、結果的に重宝しています。
低予算で良いものを探していました。ヘッドホンをそんなに試したことがないのでレビューを見て購入。他の方もおっしゃる通り、高音域が強めです。そして逆に低音が弱めな印象です。また別のイヤホンを購入して比較しましたが、高音が強めなだけあってドラムのキック音などはとても抜けがよく聞こえます。ただし、ラップミュージックやヘビーメタル系の音を楽しみたいと思ったときは低音不足に悩まされるかもしれません。テレビや映画視聴の際には音抜けが良いのでセリフが良く聞こえて適していると思います。
HP dm1にLinux MInt を入れて使ってます。 カード移植後、有線でネットに繋ぎ、 ドライバマネージャを機動すると、見つけてくれて ドライバにチェックを入れて再起動。 ちゃんと動いてくれてます。
もう10年以上使ってますがやっぱこのミノウラ製のボトルケージが一番使い易いです。 専用のボトルはもちろん自販機で売ってる500mlの丸型、角型のペットボトルもなんな く収まるので種類を選ばず載せることができて価格も安く飾り気のないこの作りも またよく気に入ってます。まさにシンプル イズ ベスト!!ですね
価格は安いですが、200キロ程度の大型バイクでの使用も問題無し。 と思われるが、よく見るとだんだん重さに負けて変形してきてるような・・・ タイヤ交換時に長時間載せておくと不安を感じますが、まあ安いのでこんなもんでしょうか。 今の所1年使って大丈夫なので壊れても許せそうですね。
いつもは小さいチューブしか売ってないので、大容量で、お得です。と内のかみさんが言ってます。
raspberry pi 4.4.9+でLCD表示がうまくいきました。販売者は型番など添付して欲しいところです。 「Raspberry Piで学ぶ電子工作」と同じように接続して再起動します。バックライトが点灯すれば電源はOKです。 試行錯誤していろいろ作業していますのでなにか漏れていると思います。 sudo raspi-config でi2cを有効にしたり sudo apt-get install i2c-tools でツールを導入したりしました。 i2cdetect -y 0でアドレスを確認します。(新し目のraspberry piはi2cdetect -y 1) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f 00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 20: -- -- -- -- -- -- -- 27 -- -- -- -- -- -- -- -- 30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 70: -- -- -- -- -- -- -- -- これが、うまく検出されたりされなかったりでした。 私の場合、アドレスは0x27,I2Cバス番号は0でした。 sudo git clone https://bitbucket.org/thinkbowl/i2clibraries.git でライブラリを導入します。python2でも使えるライブラリです。 lcd_test.pyを作成します。これはhttps://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=44&t=29080からコピペしました。 from i2clibraries import i2c_lcd_smbus lcd = i2c_l