歴史的アーカイブ:2016-05-14

色々と迷ったあげく、この商品を購入。 もちろん、GoProも使ってますが、画質は同等です。ただ、ホワイトバランスと色の発色やコントラスト、それからシャープネスがデフォルトではきついと感じました。良くも悪くもソニーのセンサーっぽさが如実に出ています。しかし、そのあたりの設定も若干カスタマイズできるため問題なく、この価格にしてこの商品は大満足。 4Kの動画の品質はまずまずで、素材として使用するためのクオリティは十分。(厳密に言うと、擬似4Kみたいですが・・・)GoProよりもリーズナブルで、何よりバッテリーの安さが嬉しいです。 Wifi接続も問題はなく、アングル確認しながらの撮影はこれまでにない快適さ。ただし、バッテリーの減りは結構はやくなります。スマホにはGooglePlayで検索した「SJCAM HD」のアプリをインストールしました。このアプリ、人によっては入れれないといわれますが、僕のはOKでした。(XperiaZ3グローバル版) 総評として、コストパフォーマンスと価格のバランスがとてもいい、大変おススメの商品だと感じました。ただ、日本語の説明書がなかった点を加味して★4つと致しました。 それはそうと、当初にテスト撮影してみると、音声が録音されておらず、「不良品か?」と思い返品手続きをしましたが、そこから色々調べてみて自己解決したため返品を撤回しました。僕以外にも同じような経験をする方がいらっしゃるかもしれないので、念のためこちらに録音時に音声ありにする設定を記載いたします。 音声あり・なしの状態が一番わかりやすいのは、ディスプレイの電池残量の横にマイクのアイコンがあり、これに斜線が入ってれば音声は録音されない事になります。 さて、このマイクに斜線が表示されている場合の対処法です。結果からいうと、設定メニュー内の日本語表記が間違ってて気付かないだけでした。 言語を日本語表記にされている場合は、次の設定項目で音声のON・OFFが設定できます。 設定メニュー2/7ページの一番上にある「動体検知」が、録画時の音声ON/OFF設定です。完全に翻訳の間違いですね(笑) 1/7ページの下部にも「動体検知」があり、同じ内容のメニューが続くため、すっかり騙されました。あやうく返品するところでした。 ちなみに、買ったままの状態では、音声オフの設定になっています。日本語の説明書も
Solar充電コントローラとBatteryの間に組込んで、Batteryへの充電状況を確認しています。 電圧・電流の表示値を校正できます。 表示用の電源線があります(負荷用と共通にしても可)。 表示用電源のラインにスイッチを入れれば、表示ON-OFFができます。 自己消費電流は約15~20mA(at12V)です。4月から現在(10月)まで問題無く動作しています。
マンドリン初心者です。気晴らしに弾く程度で音の質は求めていなかったので、お手頃なこのマンドリンを買ってみました。本体は、弦高が高すぎて全然弾けないということもありませんし、音も柔らかい感じで、値段にしてはとても良い楽器だと思います。オレンジ色のクロスも付いて来ました。満足です。