歴史的アーカイブ:2016-04-25

容量は財布にたばこにスマホ入れてもまだまだあまるのでとても便利です。 見た目も素材も安っぽくなく、かっこいいとおもいます。 ただ、チャックについているひもがすぐにとれて、どこかにいってしまったのが残念でした。 斜め掛けしたまま前に持ってきて、財布などもとれるので便利に使っています。
フロントのアクセントにと貼ってみました。 軽く引っ張りながら空気が入らないように 貼っていけば、そう難しいものでもないです。 『ハセプロ』の商品なのでそれなりに耐久性も あると思いますが、それは中長期的な観察が 必要なので、今後の経過観察ですね。
可愛い色合いで音符シールもついてこの価格には大満足です!!!
ゼルビス(MC25)に取付。 純正に比べブレーキレバーの厚みがありポン付けできませんでしたが 鉄工ヤスリで1mm程度削り取り付けできました。 個体差なのか、車種によるのかわかりませんが微調整が必要になる場合ありかと思います。 製品自体の質感はいいと思います。 調整レバーが不意に動いてしまうこともなくブレーキ、クラッチフィーリング良くなりました。 ルックス的にも満足のいくカスタムとなりました。
気分が悪くなるくらい臭いが部屋に充満してしまいます。 簡単に貼れるので良いのですが、とにかく臭いが強くて身体に悪そう。
流石に素手でないと画面操作は厳しいんですね…スマホ対応手袋からの操作は…今一と言うか厳しかったです。 でも、満足な一品です
自宅で使用しているミキサーを低予算で更新したら、ヘッドフォン出力を単独で調節できない機種であったため、とりあえずフォン出力のボリューム調節をするために購入しました。 リスナーのどんな再生環境でも伝えたい音がきちんと鳴るような音作りをする必要がある時に、複数のヘッドフォンでモニターしたりするのですが、差し替えの回数が減り、チャンネル毎にレベルの調節もできるため、効率が上がりました。 ロスなのか、いくぶん解像度は下がります(LRの微妙なバラつきも生じています)ので、繊細な音量差をモニターするのには向かず、その際は当然ですが高品質なアンプに切り替える必要があります。
まず検品してないと思います。バリも凄いですがキリ粉が残った状態で塗装されている状態です。 仕様の際は、ホルダー側は問題ないですが、スロット側のワイヤーが接触する部分の角が立っていますのでヤスリ等で角とバリの面取りしないと、常にアクセルワイヤーの切れるリスクがあります。
YB125SPに使用。タンデムしないなら少し前気味に取り付ければリアウィンカーには干渉しない。ただし、シート下に通すと右側がマフラーに干渉する(マフラーカバーに当たり、斜めになる)。 素材的には雨には強いですが、ふたの隙間から浸水します。 直射日光や経時劣化で朽ちていきます。うちのはフタの角のところが少し割れてました。
熊本で大きな地震があった後に注文しました。 手回し式の充電器があった方が良さそうだとの判断です。 似たような、というか、全く同じに見える「RF-TJ10」という旧製品もありますが、違いは『ワイドFM対応』という点くらいです。 旧製品のFMが76.0~90.0MHz、ワイドFM対応のこちらは76.0MHz~108.0MHzとなっています。 尚、AMは522kHz~1629kHzと新旧に違いはありません。 旧製品の色はホワイト・ブルー・ピンクの3色。 こちらは、ホワイト・オレンジの2色。 個人的には、防災グッズらしいオレンジ色があるこちらを選びましたが、ワイドFMを気にしなければ、好みの色で選んでも良いでしょう。 コンパクトなボディですが、作りはしっかりとしています。 日常的にラジオを聴くのに使っても良いでしょう。 ハンドルを回せば聴けるので、経済的とも言えます。 また、ボディサイズに比べて、ハンドルは長めなので、充電の動作に無理がありません。 比較的、疲れることなくハンドルを回して充電することができます。 また、ラジオなどの機能は、乾電池(単四電池3本)でも使えます。 充電用のポートが専用ケーブルではなく、通常のUSBポートになっている点も便利です。 今時のスマホなど、USBでの充電が当たり前になっており、おそらく、ケーブルは数本所有していることでしょう。 ケーブルは付属していませんが、そういうケーブル事情の人が多かろうという判断は、概ね間違いではなさそうです。 心配な方は、予備ケーブルを1本用意し、付属のポーチ(小)に入れておけば、一層、安心です。 ライトが点灯したり、サイレンが鳴らせたりと、非常時に便利な機能が付いています。 出来れば使う機会に遭遇したくはありませんが、備えあれば憂いなしです。 ただ、訳のわからないメーカーのものを買って、いざという時に使えないと困ると思い、あえて、日本のメーカーのものを選んだのに、箱にも本体にも、しっかりと「中国製」と書いてありました。 まぁ、こういう製品は、わざわざ、国内では作らないんでしょうが、ちょっと残念です。 とはいえ、非常用に1台あると便利な手回し充電器。 スイッチ類も操作もしやすいし、日常使いにも馴染むデザインなので、防災グッズとして1つ買っといた方が良いかな、と思っている方にはオススメです。 実際は、ラジオ