安いし便利でした。ステッカーもGOOD!
デッキもらったんですが工具無かったため購入しました。凄い便利でした。これ一本あればデッキ、トラック、ブッシュ、ベアリング、ウィール全部変えられますね。カスタムが楽しみです。あとストークの丸いステッカーもついてきました。早速ボードに貼りました。かっこいい
Stoke-Skate-T-tool-スケートボード用ツール
この手の生ガスを気化させる物は、継続して噴射すれば温度が下がり勢いが無くなるのは当たり前です(高校、中学の勉強内容で十分理解出来ます)
継続して噴射したい方はこたつ等で温めて、内圧を上げながら使用しましょう
細かい色調整がきちんとできるだけでなく、普段はプリンターを入れ替えると百枚単位で色調整をしていたのですが、殆ど色合わせで苦労しないで済みましたし、調整の仕方も「変なユーザーフレンドリー」な方法ではなく、直接色温度・色かぶり、明るさを調整できるので、非常に進化したと思います。
惜しむらくは、EPSONのようにプレビューで変更できると良いのですが…
近場の旅行用に購入。まだ韓国行き航空会社数社でしか使っていないが、どの路線にも持込て、スムーズに荷物入れに入った。
対応しいる SeratoDJ Intro を使ってみたのですが、パソコンが遅いため目に悪く、
今までフリーの Virtual DJ を使っていたので、 Kaoss DJ を接続してみました。
10分以上使用する際は、KaossDJ用ライセンス($99+税)を購入する必要があります。
(少し高いですね^^;)
Virtual DJ から配布されたプリセットのキーマッピングでは、機能しない個所も
あったので、参考までに、改良した設定スクリプトを書いておきます。
(設定画面→コントローラマッピングタブ)
長所「フィルターをノブで使える。タッチスライダーでジャンプできる。」
短所「マニュアルループ指定や、ホットキューの解除に、マウスを使う必要がある」
(マウスを完全に手放すのは、無理があります)
(以下は、[キー] と対応する「アクション」です。)
1、[NORMALMODE_TAOUCHPAD_1](~3)が重複しているので、「on」,「vinyl_mode」,「on」に
なっている方を削除する。
2、「Shift + Cue」で曲の先頭に戻れるように。
・[CUE]を、「cue_stop」に書き換え。
・[SHIFT_CUE]を作り、「goto_start」を追加。
3、サンプラー再生を可能に。
・[SAMPLER_1]を作り、「sampler_loaded 1 ? sampler_play_stop 1」を追加。 (1から4まで同様に)
4、「Shift + Sync」で、シンク機能解除を可能に。
・[SHIFT_SYNC]を作り、「pitch_reset」を追加。
5、ブラウザーボタンでのフォーカス移動を可能に。
・[BROWSE]を、「browser_scroll」だけにする。
・[BROWSE_PUSH]を作り、「var 'shift' ? param_bigger 0 ? browser_window +1 : browser_window -1 : nothing」を追加。
(但し、移動する度に Shift を押す必要あり)
6、曲ロードボタン長押しで、フォーカスされたデッキの切り替え。
・[LOAD_LONGPRESS]を作り、「select」を追加。
7、タッチスライダー(ノーマルモード + Shift)でジャンプ。
・[TS_VA
他の方も言ってますが取説がない。
アンダーカウルをカットするのに何処まで切っていいか分らず、
合わせながら切るのが手間でした。
又設置後使用すると、若干受けの皿がバイク側が浮いてました。
値段的にみてこんなものかな?
商品性能自体に問題はないのですが、品質的に気にされる方は注意してください。
梱包は日本のきれいなパッケージではなく、段ボールと発泡スチロールのみ、取り扱い説明書などはありません。
中にマイクホルダーが袋に入っていたのですが、私に届いた商品はシールのはがし後みたいなものがついておりました。
タイトル通りです…
レビューが良かっただけにとても残念です。
わたしの瞼に合うビューラーを探しにデパートにでも行きたいと思います。