歴史的アーカイブ:2016-01-21

後輪を外してメンテナンスする際のチェーン保持としてメンテナンスには必要十分!
外箱から取説まで全部がEnglish。もちろん、プレーヤーの使い方ぐらいは解る。 しかし、目的はアナログ音源をデジタル化すること。もう何が何やら。 よく見るとホームページのアドレスが。そこには日本語で説明が書かれていた。 特に重要な事は何も無かった。まぁ、手探りでも何とかなるレベルだが。 音質に関しては、良いアンプと良いスピーカーがあればいいんじゃないかと。 内蔵スピーカーだと聴き慣れた曲も、「リミックスされたのか?」と思う程。 個人的には、ジャズやクラシックなど崇高な音楽を聴く訳では無いので気にしない。 一番ガッカリしたのは、USBケーブルが付属していた事。変換ソフトは付いていたとして、 説明が無かったので、別に購入してしまった。たかだか400円ちょっとだが、使いもしない ケーブル、どうしよう。友人なら有効に利用してくれるだろうか。 もう少し細かい説明があったら良かったのに、残念。しかし眠りっぱなしのアナログ盤が、 また陽の光を浴びると考えれば、これ程うれしい事はない。