歴史的アーカイブ:2016-01-18

ピッタリのグリップです。最高ですね色々試しましたが値段の割には最高ですね
購入してから6回ほどワカサギ釣りで使用、電池消費は水温6度前後で2時間半くらいでしょうか、パナソニックでもダイソー乾電池でも差はありませんでした。iPhone5とiPadMiniで使用してますが接続は問題ありません、ただ電池交換のネジはコインとかで閉められなかったでしょうか、寒い中での使用なのでそこらへんが残念ですね。そんな訳で星4ツ、水没が怖いので電池交換時ゴミや髪の毛のOリング付着には注意が必要ですね。
PS3と光ケーブルで接続して使用 映画とゲームが手軽にドルビー5.1chサラウンドで楽しめます。 今までテレビの音声のみでしたので、かなり迫力があります。 (ただし、DTSに対応していません。) 簡単接続、お手軽に使いたい人にオススメです。
説明書は付いていないが商品は問題なし。ネジ部分を車体金属部に締め込みボディアースとつながる。ボンネットが開くと下部の端子と導通するバネが付いている。ボンネットを閉じるとボタンが押されて下部端子とボディアースの接続が外れる仕組みとなっている。ネジ部が調節できるのでいろいろな車種に合わせやすいと思われる。下部端子はいわゆる平型端子構造になっているので接続しやすい。
レビューを見ると間違えて購入している方もいるようなので書いておきます。 KAMUIのシールドはCF-1-Pなのでこのピンロックシート KAMUI2のシールドはCF-1-Wなので別の商品になります。 (確かKAMUI2シールドのほうがピンロック幅が広い為こちらの商品を間違って買ってしまうと長さが足りないと思います)(間違ってたらすみません) 説明書にも書いてありますが、ピンロックシートの緩みはシールドのビスを回すことで若干締め付けの強弱が可能で正い位置につけてもシールドとシリコンゴムの隙間が開いてしまう場合は微調整が可能です。 補足としてKAMUIにKAMUI2のシールド KAMUI2にKAMUIのシールドと言うようにどちらのヘルメットにもシールドは付くので、シールドを交換していない場合はノーマル基準。 シールドを交換している場合どちらのシールドを付けたのかが商品判断の基準になってきます。 商品特徴はシールドとピンロックシートの間に空気の層を作り出し温度差を保つもので、シールドとピンロックシートの間に隙間が開いていて湿気がこもってしまわないかぎりピンロックシートのついている部分はほぼ曇らなくなります。 欠点は、柔らかいシリコン系素材?なので傷つきやすく、若干透過率が下がり光が乱反射するのと取り付けの境目に視線が来ると邪魔。 (例えると眼鏡を通して見る視界内にはほぼ影響ないですが、シールド全体をいつも視界に使っている場合じゃまになるッて感じです) ピンロックシートが曇らなくても眼鏡やインナーサンシェードは曇るので信号待ちではやはりシールドを開ける必要がある。 組み合わせもしてみました。(私は眼鏡をかけているのでかけた状態で較べてみました) ピンロックシートなし+ノーマルブレスガード→眼鏡もシールドも曇る ピンロックシートあり+ノーマルブレスガード→シールド曇らない。 眼鏡やインナーサンシェードは曇る ピンロックシートあり+ノーマルブレスガード+チンガード→シールド曇らない。眼鏡やインナーサンシェードは曇る。走行風で眼鏡の曇りとれずシールド開け。(湿気が自然に抜けなくなり悪化) ピンロックシートあり+ブレスガードプロ+チンガード→シールド曇らない。 眼鏡やインナーサンシェードは曇る。走行風で眼鏡の曇りとれずシールド開け。(更に湿気が自然に抜けなくなり悪化
メバル、アジなどでキャロ、飛ばしウキ用として使用中。飛距離も出るし強度に不安を感じた事はないです。 ジグヘッドでの使用でも風が強くなければ問題無いと思います。 巻き癖が付きますがそれによってトラブルが起きたり、釣果に影響が出たりした事は無いです。 耐久性がどうかまだ分かりませんが、現在のところリピートするつもりです。