歴史的アーカイブ:2016-01-02

当方ハーレースポスタXR1200Xです、冬はもちろんのこと 夏こそ熱から守ってくれそうです。 しかし形状的に致し方ないかもですが、結構ずれます。 本革でこの値段なのであまり文句は言えないですが「汗」。
取付方法も迷うこと無く、微調整も出来自分なりに非常に満足しています。
コペンローブに取り付け。適合品ではないため、カーペットにマジックテープとかしめピンで取り付け。本来はボディにタッピングビスで取り付けなのだが、フットレストなのでこれでOK
とても使いやすいです。取り付け位置も使用しているヘルメット(GT-Air)にピッタリです。
秀和の56Lを鯛・メジロ釣り用に使って気に入っていたので、ゲレ・イサギ釣り用に購入しました。 軽いのに高断熱で、ベルトの滑り止め、取っ手の滑り止め等、細部まで工夫されています。さすがmade in japan ですね。 デザインは昭和レトロ調でこれは評価が分かれるところでしょうか。私はイタク気に入っていますが。
2015年にこの製品をアマゾンで購入した(それまではカーショップで購入していた)。しかし、届いた商品はなんとコピーの偽物だった。 パッケージは本物をコピーして印刷したと思われ、本物とそっくり。透明な袋越しに見える商品もそっくりでパッケージを開けるまでは偽物とは分からなかった。 フィルターを直ぐに交換する予定ではなかったため、偽物と気がついたのは、実際に交換しようとした時だった。 いざ、パッケージを開けてみると、いつもカーショッップで購入していたものと少し感じが違う。そこで、わざわざカーショップで同製品を買って比べてみると、色、デザインなどぱっと見た感じは同じだが、よく見るとスポンジの密度が偽物の方が粗い。特に3層構造の真ん中の層がひどく、本物より大幅に粗い。 これを装着すると、本物よりも吸気抵抗が小さいため、フィールが良くなったと勘違いするかもしれないが、明らかに吸気を濾過する性能が低い粗悪品だった。 そこで、アマゾンのカスタマーサービスに電話すると、返品期限の「購入から30日を過ぎている」の一点張り。 しかし、商品の売買というものは、買い手が代金を支払ったら、売り手は商品(当然本物を)を引き渡す義務を負う。今回のケースでは、偽物を渡したのだから、売り手は商品(本物)を渡すという義務の不履行状態にあるので、”30日”を過ぎていようが関係ない。 そのことを、電話の相手に何度も説明した末に、やっと全額返金されることとなったが、 相手からは最後まで、謝罪の言葉はなかった。 ちなみに、購入時にレビューを見なかったのだが(同製品については既に使用していたので、商品レビューを見る必要性を感じなかったため)、後になって見てみると、2013年から偽物の指摘が相次いでおり、返品されているのが分かった。そのような状態なのに、販売が継続されていたことに驚きを禁じ得ない。
まず、購入動機になったのが、5層ネックの採用です。 旧高級カスタムギターでも削りだし1Pネックでしたので、5層ネックの採用は驚かされると共に強度も格段に上がっていることと思います。 ただし、私の持っている同社ギターと比べると、ネックが太くなっており、手の大きくない私にとっては少々握り辛くなったことが残念です。 5層になって強度もあがっているので、今までどおりの細いネック形状を希望します。 フレットサイドの処理も丁寧で指に引っかかることないです。 ボディの構造的には表単板、サイドバック合板と価格なりの仕様ですが、AREを採用しているためか、初めから鳴る、といった感じを受けます。 サイドバック合板による音の濁りも感じますが、このギターを弾いていると、果たして高級ギターが必要なのか、と思わせるデキを感じます。 ヤマハサウンドが好きな方は納得されると思います。 気になる点は、サウンドホール穴あけ処理が雑でウレタンニスが着いていない箇所がある点と、ブリッジに開いたサドル差込穴が少々甘いことです。 サドルは弦のテンションが直接かかるので、差込穴はキッチリにするべきで、改修を望みます。 この価格でライトケースとピックアップが付いていることも評価したいです。
シガーソケットから電源入力し本体内で3つに分岐、そのうちの2つはそのままパススルー端子へ出力、残る1つは内部の充電電池を介してバックアップ端子へ出力 出力端子の電圧は入力電源と同等 入力電源がなくなった際、パススルー端子は0V バックアップ端子は、本体裏のスイッチがOFFの場合は0V、ONの場合は充電電池から電源供給で12V と書いてあったので購入したのですが… ●問題点1:バックアップ端子の電圧は「常に12V」 駐車録画対応ドライブレコーダーを常時電源に接続して使用する場合、エンジンがかかっている時は通常録画、エンジンが切れた時は駐車録画への切り替えに入力される電圧の差を利用します 通常、エンジンがかかっている際は発電機+車両バッテリーからの供給になり13~14V エンジンが切れた際は車両バッテリーからだけの12Vになります 常に12Vですと、「12.5V以下になったら駐車録画に切り替える」等のドライブレコーダーの設定が使えません ●問題点2:充電電池から逆流します 本来なら本体に入力された車両電源は内部で3つに分岐をした直後、逆流を防ぐ整流ダイオード→充電電池→バックアップ出力、となっていなければならないところ、単純に直結してあるだけなのか、入力電源がなくなった際に、充電電池から逆流しパススルー端子からも12Vが出力される しかも、電源入力のケーブルへも逆流しており、本体を接続したシガーソケットに別の機器を繋いでいる場合は、エンジンが切れた後もそちらへ電気が流れてしまいます 当方、ドライブレコーダーのみの接続のため、本体に接続する入力ケーブルの中間に整流ダイオードを割り込ませ、リレーを組み合わせて使う予定でいます ※追記 2016/1/25 容量を倍にするため懲りずに2台目購入 そちらの方では逆流の不具合は確認できず正常動作 初期不良のようですのでメーカーに問い合わせたところ、購入から半年経っていますが無償修理となりました
値段がやや高めな感じがしますが、手軽に使えて良いと思います。。。
半年で裂けたのでリピート。 何もこんな破れやすいペラペラのカバーをリピートしなくてもとは思うものの、Dioに前カゴとリアボックスを付けた状態でちょうどフィットしていて、他の製品で同じような寸法の物が見つからず、やむなし。 せめて1年はもって欲しい。 下部の紐を結んで止めるなんて実用的ではない。安価とはいえひどいと思う。自分は長いベルトか紐でシートのあたりをくくっている。 同程度のサイズで耐久性のあるまともなカバーが欲しい。