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2016年4月7日付け追加レビュー 取り扱い説明書には【電源:単4アルカリ乾電池3本 (※必ずアルカリ乾電池を使用してください)】とありましたが 充電池が沢山あるのでエネループの単4を購入時から入れています 取説でするなと言っている事ですのでレビューにはあえて書きませ んでしたが、購入時から今までエネループで何の問題もなく使用出 来ていますので、自分自身及び参考にされる方々の自己責任を前提 に書かせて頂きました。 購入時に試しにこの製品に付いてる取説をスキャニングした画像と 製品画像と付属のOCRソフトを使用したデータ識別画像をキャプチ ャーした画像を添付します。 製品についての感想は他のハンディスキャナーを使ったのは少し以前 製品であり、現在出回っている製品との比較は出来ませんが、この製 品の私自身の評価は高いと思います、購入してからやる事と言えば日 時の設定と電池を入れる、マイクロSDカードの製品への格納、そんな ところでしょうか、特にわかりづらい点はありませんでした、スキャ ニング性能についても問題の無いレベルだと思います、ハンディスキャ ナーですので凹凸のある書籍などのスキャンに不向きなのは仕方ありま せんが資料として保存するだけであれば、少し工夫すれば問題なくスキ ャン出来ました、文字データに変換するOCRに関しても、何箇所かの修 正は必要ですが、かなり使えると思います、私の知る範囲ですが他のOC Rソフトで文字データ変換し、そのものズバリで使えるソフトは見た事 がありませんので添付されているソフトも充分実用可能なレベルだと思 っています(画像も添付しましたので参考にしてくだい) この製品はmicroSDカードにスキャンデータを貯めこみ、後でPCにコピ ーする使い方が多いと思いますが、microSDカードに保存される場合順 番に連番でファイル名が割り振られます、したがってPCにデータ転送し た後、microSDカードの保存データを消去し、その状態でスキャンを始め るとまた同じファイル名が割り当てられる形式ですので、当然ファイル名 がダブリますので注意が必要です、その都度ファイル名を書き換えていて 保存される方は問題ありませんが、そのままの状態で保存しようとする以 前のスキャンデータを上書きしてしまう恐れがあります。 購入後スキャンしたこの製品の取説
AVアンプもどんどん世代が変わってきて、そろそろ買替えかなと思って購入しました。 AVR-X1200Wは入門モデルながらアトモスにも対応しているので、コレならしばらくは買い換えなくていいかなと思っています。最初に設置する時のセットアップの機能が優れていて久しぶりのAVアンプですが、そのあたりはずいぶん進化したな、と思います。 映画も好きですが、音楽ファンなのでライブのBlu-rayやDVDをよく見ています。ライブの動画は、サラウンドの包まれ感がすごいです。曲が終わると後ろから拍手がしたり歓声があがったりと凄い臨場感です。アトモスの天井スピーカーはまだ試していませんが、いずれやってみたいと思います。 またハイレゾに関してはハイレゾ音源を入れたUSBメモリーを本体のUSB端子に差すだけで再生できるので、とてもカンタンに高音質が楽しめます。 iPhoneもUSB端子につなげて、充電しながらiPhoneの中の音楽が再生できるので、それも便利に使ってます。
PWMと言う事で回転数をコントロールしているマザーボードや環境にもよると思いますが 当環境で600~2400rpmくらいでした。1500rpmくらいから風切り音が聞こえてきますが 一般的なうるさいファン音の「ギャー!」とか「ブーン!」という音ではなく 「フォーー!」と風切り音みたいな空気音しかしません、逆に聞こえると 「おお!働いてるな!」と安心できる音です、もちろんアイドルでは無音です。 PCに負荷がかかって冷やしたい時だけちゃんと働いてくれています。
お肌が柔らかくなりました。今後もお金が続く限りは、購入したいです。
バケットマウスシリーズの中で1番小さいサイズ。持ち運びには便利な大きさです。この商品、私が購入した時期にはまだメーカーの『何キロまで乗っても大丈夫!』等の宣伝ページは出来てなくメールで問い合わせた所、『大きいサイズのバケットマウス(9000、7000)には及ばないにしてもかなりの重量まではOKでしょう』とのお返事でした。確かに蓋の裏側もワッフル状と言いますか格子状と言いますかとても頑丈そうに見えます。一見、座るには低そうに見えるのですが同社から発売中のクッションを置いて使うので問題無いです。初購入がBM5000だったのですが狙う魚種毎にBOXを用意しようかな~と。次回はBM7000購入予定です。
内蔵させると長さ180mmと従来のものより10mmほど長いため、筐体の中に余裕がないと難儀します。 また、取り出しボタンも1mm近くより飛び出しているため、筐体のなかに埋め込まれる場合、連結ボタンとリンクしにくいケースが出てくると思います。 さらに、付属のソフトですが、パイオニア・ドライブ専用となっているため、他社ドライブをつけているとインストールできません。 説明のところで、ソフトはパイオニア専用品であることを明示しておいてほしかったですね。 ただ、一度インストールできてしまえば、他社ドライブでもソフトは機能するようです。 追記:フロントベゼルを外すことによってトレイの筐体への引っかかりを無くすことが出来ました。 フロントベゼルは下縁左右にひっかかりがありますので、これをねじりながらツメを外し、上方向に引き抜きます。
旅先でときたま見かけるあの記念メダルを集めているので これを整理するために買いました
毎度リピートしています いろいろPEライン使用してきたの中でも、これだって物に出会った気がします。 価格+強度+トラブルレス 3拍子そろってますね