便利♪
役に立ってます。相当ひどく落とさない限り十分カバーとして役立ってます。劣化したら、また買います。
カシオ-電子辞書-エクスワード専用ケース-ハードカバータイプ-XD-CC2208CL
通勤用の革靴は26.0または26.5ですが、この靴は27.5を選択
少し緩めですが幅がせまめですので私にはぴったりです。
普段はエッジ10w-50をチョイスしてるんですが粘度の違いは有るんですが、油温90℃ぐらいから少し垂れるのが早いです。その分の油圧低下は止むなしですがチタニウムの効果が期待出来るんですかね〜〜ちょっと現状注視です(笑)
日中は運転しやすくてgood!
夜間はすり抜けが不安なる程度です。
そのへんは個人差があるので、自信がない人は要注意‼︎
他の方のレビューでベルトの位置について難アリとあったので、心配しておりましたが問題なし。地元のショップにも現物がなかったので、頭とのフィッティングが心配でしたが、同社の他のモデルと同様で自分の頭の形状とマッチしました。
自宅のノートパソコン用に何度かリピート購入しています。
ほぼ毎日、1日あたり3時間くらいの使用頻度です。
使っているとどんどんベロベロに伸びてきて、最終的に穴が開きます。
小さい穴はセロハンテープで塞いで使いますが、
大体2年位で新しいモノと交換しています。
粘着性はほぼ無いと思ったほうがいいです。固定しないと使えません。
付属の両面テープを使っていますが、黄色いので表に透けて見えます。
ノーパソが白いので余計に目立ちます。透明テープにして欲しいです。
私はキーボードのサイズにカットしてからマスキングテープで
全体を固定して使っています。
さっそく、夜でしたが取り付けしました、明るいと思います。
以前、白っぽいものを使用していたのですが、
路面が見づらく感じてクリアな物にしました。
信頼できるメーカーなので安心
DP-1300M用ですが500Mにも使えます。500MのウエイトでSHURE25.35.44シリーズ、オルトフォンSPU以外、オーディオテクニカ
AT33系など大抵のカートリッジ&ヘッドシェルはカバーできますが、さすがに自重が30gを超えるオルトフォンSPUには500Mのウエイトでは頭が上がりません。そこでこの1300M用の大きい方26g~37g用に差し替えます。重くて上がらなかったオルトフォンSPU系(自重30g:針圧3~5g)でも上がりっ放しになります。内径は500Mの物と同じで、回して調整することも遜色ありません。違いは色だけです。500M用はシルバーですがこれはシャンパンゴールド仕上げです。500Mにとっては豪華になることはあっても色違いが気になる。。ってほどではありません。知らない人には全くわからないでしょう。よって500Mユーザーがこのセットを買うと、超軽いチープなMMカートリッジから往年の重量級MCカートリッジまでほぼ100%対応できます。これで対応できないような針を使う人なら、そもそも100万円以上のターンテーブルくらいは使ってることでしょうから。。これを購入し、日々、ジャンルに合わせてヘッドを交換しまくってます。尚、ウエイトを交換する方なら当然に針圧計も持ってるはずです。ウエイトの目盛りは、針圧計で計る際の微調整の目安にはなりますが、この目盛りだけを持って正確な針圧が決められる訳ではありません。またそもそも目盛りは背面側からしか見えませんので、デノンのターンテーブルを十数年使ってきて一度も目盛りを使ったことはありません。尚、MM専門のSHUREのアナログ天秤針圧計ではMMクラスの3gまでしか測れないので重量級MCカートリッジなどに付け替えるなら計測範囲の広いオルトフォンなどのデジタル式の針圧計をお勧めします。また重いヘッドの場合、当然にウエイトは後方にセットバックするのでターンテーブルに付属のプラスチック製のダストカバーと干渉してしまうので、色々な針で「利き針」的なアナログ生活をしたい方は、ダストカバーは、新品保管して外しっぱなしが基本です。(ウエイト写真:左からDENON-DP500M用、1300M用20~28、1300M用26~37)