待ちに待ったワイヤレス
以前はリアル5.1chのホームシアターシステムを使用していましたが模様替えの度に配線がごちゃごちゃになり嫌になって、バーチャルサラウンドタイプのバータイプのスピーカーに切り替えていました。
3台バーチャルサラウンドタイプを使用しましたがバーチャルサラウンドは音量を結構大きくしないとサラウンド感がなく、一人暮らしのアパートでは大きな音を出せずイマイチでした。
この製品はリアル5.1chなのでサラウンド感は言うまでもないですがワイヤレスによる遅延もなく、配線が本当に楽でいいです。もちろんスピーカーに電源が必要なのでコンセントはついていますが本当に快適です。
フロントは好みが別れると思いますがバータイプになっています。私個人としてはアンプにフロントスピーカーの配線をしなくていい分楽でいいと思います。
音質に関しても十分いいと思います。ただしサブウーファーのデフォルトの音が少し小さい気がします。最初のスピーカーの音量調整で結構大きな音が出ていたので、出力自体が低いわけでなくスピーカーの音量に対してのサブウーファーの音が小さめに調整されているように感じました。
またリアスピーカー、サブウーファーはたしかBluetooth接続なのですが、だからなのかスピーカーにBluetoothで接続して音楽を流していると混線してしまうのか頻繁にリアスピーカーの接続が切れます。スマホやタブレットは問題ないですがパソコンでBluetoothで接続すると頻繁にそういう事になるのでBluetoothのバージョンが古い等そういうことが原因かもしれません。
USBポートもついていてUSBメモリの音楽や写真をテレビで楽しめます。(動画は無理)
Bluetoothの混線のこともあるので余っているUSB3.0のメモリに音楽を入れて流そうかと思いましたが、公式の仕様のページにもUSBのバージョンの情報がのっていませんでした。問い合わせてみたところ2.0にしか対応してないとのことなのでご注意ください。
google castなど機能も色々ついていてワイヤレスであることを除いても十分満足出来ると思います。
追記
ワイヤレススピーカーは5.2GHz帯で接続しているそうなのでその帯域を使用していると混線してしまうようです。
調べてみたら混線する場合はセキュアリンクという機能を使用するといいと書いていたので試してみたと
ソニー-SONY-ホームシアターシステム-プレミアムHDMIケーブル-DLC-HX15XF付
破格な値段に引かれて買いましたが、使ってみると寿命が短いです。
私がこの電池を使用しているのはパイオニアペダリングモニターx2台のロードバイクなのですが、
この2台で2032を4個使います。
このペダリングモニターは作動電圧が3.2~2.3vで、モニター側に電圧を表示する機能があるのですが、
普段、コンビニで買う1個270円の2032は装着時に3.2vを表示するのに対し、
この商品は2.5v~2.7vしかありません。
また電圧の変動も大きく、装着時2.9v表示していてこれは当たりだな。と安心して使用していると
短時間で2.5vまでダウンして使えなくなり、暫く放置していると2.9vまで復活して再び使えたりを繰り返したりして、
安定した電圧を供給してくれません。
ペダリングモニターとしてデータが有ったり無かったりしては統計がとれないので。結局は使い物になりません。
これは私の予想なので断言できませんが、
私に届いた商品に関しては長期在庫か他の理由により製造から時間が経過している物と推測します。
装着時2.5vではわずかな使用時間で2.3vまで低下してしまって、早々に交換。。結局は安物買いの・・・・・・っていう事になりました。
まぁ、安いので 文句はありません。そういう事だろうと納得しています。
なので、、私はもうリピート購入はしないと思います。
コマジェ用に購入しました。
古いグリップ外しに時間が掛かりましたが、取り付けは5分程で完了しました。
握った感じも満足しています。
-☆は、グリップエンドの塗装が取り付け時にハゲました。
普段使いには派手な色ですが、履き心地が良く結構履いています。
防水もばっちりで、防風もしっかりしているので不安がありません。
そしてソールがしっかりしているのか、滑らずに安心感があります。
微調整ができるので、大抵の方にはフィットさせることが出来るのでは無いでしょうか。
ちなみに、普段26.5cm 4Eを履いていますが、この靴は28cmがちょうど良かったです。もちろん指先は余ります。
ガタイがデカイと苦労します・・・。
昨年5月に購入しました。
液入れ不要で、直ぐに使えるましたが、念のため、一晩充電して使用始めました。
当初は全く問題なかったです。
元々、余りバイクに乗る時間がなく、昨年10月を最後に今年1月にエンジンをかけようとしたところ電圧低下、所謂、放電しており、使えず。。。
その後、充電して使用しようとしてもセルを回すと一気に電圧低下。
何度やっても同じでした。
不良品だったのか、台湾製故なのかは分かりませんが、以前、日本のGSユアサ製の際は、数年間、同じようなシチュエーションもありましたが、こんなことはありませんでした。
たぶん、毎日もしくは定期的にバイクに乗る方だったら大丈夫なのかもしれないですね。
誰も試していない様なので、パイオニアカメラの取り付けに挑戦しました。
KTX-C12NBは、アルパイン製バックビューカメラ用となっていますが、パイオニアバックカメラユニット ND-BC8が 問題なくかつ、あっけなく取り付けできました。
取り付けにあたっては、リアゲートとガーニッシュに穴をあける必要があります。
詳しくは、ホームページから取付説明書が見れますので、参考にしてください。
メーカーオプションのカメラ取付とほぼ変わらない位の出来栄えです。