電子ボリュームにてギャングエラー皆無!android機と接続も可能
OTGケーブルにてXperia z1との接続も確認しました
そして、メーカーさんから色々教えていただきました!
デジタルアンプを誤解してました
こちらのアンプは
PWM方式を増幅方法に取り入れた、純粋なるアナログアンプのクラスD級アンプです!!
HF PLAYERやミュージックアプリ USB Audio Playerなど、問題なく音が出ます
ヘッドホン出力はまず真空管を通りD級アンプIC内蔵のAB級ヘッドホンアンプで増幅され、電子ボリュームにて小音量でのギャングエラーも無く、ありがたいです
13センチの自作フルレンジスピーカーを使ってますが、駆動できていて大丈夫です
音はといえば、やはり真空管の影響もあり、艶と潤いが乗りますかね、十分な高音質です!
USB接続ではDACはバーブラウンのPCM2704とゆうことで、ハイレゾは対応しませんが、CD音質で十分なので、これでオーケーです!
イーケイジャパン-TU-H82-ハイブリッド真空管アンプキット“cuBic-kit
プリウスアルファ-(ZVW41)に装着してみました。
グラグラ、ぐにゃぐにゃした走りにずっと不満を感じていました。
装着してみたところ、ハンドルを握ると路面の情報が良く伝わるようになり、安心して高速道路を走行できるようになりました。
しかし、ボディ全体で吸収していた衝撃を吸収できなくなるためか、乗り心地は悪くなりました。
運転するのは楽しいですが、たまに乗る同乗者の車酔いが始まってしまい・・・。(汗)
参考までに、作業料金を問い合わせたところ、
オ-トバックスで5,400円、
トヨペット(作業時間一時間として)で、14,000円(少し割引してもらった場合)でした。
私は2枚購入し、1枚はボンネットのワンポイントとして、もう1枚はリアのフェンダーに貼りました。
最初に剥がす裏の紙ベースがはがれ難く、裁縫用の針先が必要でした。
所定の」位置に貼り付け後、ゆっくり(鋭角に)上のアプリケーションシールを剥がすのですが、1枚は失敗してしまい文字の一部が崩れてしまいました。
機会があれば、もう1枚買いなおしします。
こういったシール(スティッカー)を貼るのが初めてという人は、あらかじめネット等で貼り方を予習しておくことをお勧めします。
すぐに届いて、早速使っています。今のところ快適に使えてます。ケーブルが短いので、長めのケーブルがあればなお良かったですが、延長コードで対応してます。
Cピラーに貼ってみました。かつてのUSアコードの双頭の鷲エンブレムのようにしてみたかったのです。バイク用の丸いウィングマークですので、少し間抜けっぽいところがRSフィットにピッタリ。よく走るかわいい車です。青森から鹿児島まで私を連れて行ってくれたこの車はもう11万キロも走破。一度も故障したこともなく、まだまだパワフルに走ります。天駆ける本田スピリットの象徴として銀の翼は愛車のリアピラーで得意気に光ってます。
過去にamazonで購入した商品の中でも最低品質。
ボックスを周囲のフレームに固定していたぼるとが走行中に勝手に外れてました。
こちらで組み付けた部品なら組付けが甘かったと諦めますが、この仕上げの雑さには感動しました。
この商品の購入を検討している方が居るなら
絶対に買ってはいけません。
金をドブに捨てる方がまだマシです。