ノーマルの位置に装着するならコスパ最高!
バックしてきた車が当たり、フロントフェンダーがひん曲がってしまったので購入。
APE100 Type D にダウンフェンダーキットを利用して装着しましたが、そのままでは装着不可能です。
純正と異なり、硬い!ヤスリで削って、FフォークのRに沿う形状にしました。
ノーマルの位置に装着するなら、ボルトオンできるので、良いと思います。
※純正と同じ位置で装着する人はいないでしょうけど
純正が¥4,000-程度するようなので、手間を惜しまなければ約半額です。
バイクパーツセンター-フロントフェンダー-メッキ-エイプ50-430231
80年代はオリムピック、90年代マミヤ・オーピーのクーラーボックスを作っていたメーカー秀和のクーラーボックス、ビッグレジャーシリーズが有名です。
秀和は80年代に世界初全面ウレタンクーラーシリーズをオリムピックで発売していたメーカーです。
この時期の日本の釣り具メーカーの人気は1位ダイワ、2位オリムピックと言う時代が長く続いていました。
70年代三流メーカーだったシマノが急に高級高性能バスベイトリールBMを2万円台で出してきます。
これがシマノの現在の地位になる原点でしょう。
現在はルアーの老舗メーカーツネミから販売されています。
デザインはほぼ30年前のオリムピック時代と変わっていません。
「オリムピック クーラー」で画像検索してみると面白いでしょう。
当時から高性能ウレタンクーラーを販売していました。
現在ではこの業界では、
最強は断熱剤は、真空断熱パネル 20~25Lサイズで3~5万円前後
高性能 発泡ウレタン 20~25Lサイズで1~2万円前後
低性能 発泡スチロール 20~25Lサイズ数千円前後
安いクーラーボックスを分解すると笑えます、断熱材が発泡スチロールで・・・・
高性能な発泡ウレタン断熱材でもフタが発泡スチロールだとか、真空断熱パネルは1面だけとかいろいろな種類があります。
秀和メーカーのテスト
ウレタンクーラーUL2500LH重量3.5kg10500円とライバルウレタンクーラー22Lモデル重量4.2kg21400円(多分シマノ製クーラーフィクセル・ベイシス 220)の比較で、日当たりの良い屋外に放置24時間、7.5kgの板氷で計測、UL2500LHは3.42kg、21400円のウレタンクーラーは3.49kg残ったとアマゾンの画像には書かれています。
秀和(SHU-WA) クーラーボックス ウレタンクーラー UL900VX 37リットルは定価14,580円アマゾンでは 11,016 円で販売されています。(これでも一般的なライバル釣具メーカークーラーより得です)
秀和のホームセンター カインズ販売専用モデル、ネオセラーUL35、カインズHPでは7,280円(税込)で売られています。
カーマ 、ホーマック、ダイキ等の秀和ホームセンター販売専用モデル、レジャークーラー LUCKラック 35UL 35やレジャークーラ
車種専用設計なので違和感なくぴったり装着出来ました。まぁ、六角レンチあればステップごと外されるんですけどね。キーが増えるのが難点ですけど私には許容範囲です。
スカイウェブのデュアルヘッドライトに当該パーツをセットしました。ハンドル取り付け部からハンドル中心部を通し接続しましたが、フェンダーの奥での作業で、ちょっと狭くてコードもギリギリで手こずりました。接続後は何の問題もなく良好です。他の人のレビューにもありましたが、ちょっと固くて壊れそうな感じが心配です。
出先で野球などを見たくて購入
デジタル画質で、キレイに映ります
リモコンでチャンネルを替えられるのも満足
ただ、地上波とBSの切り替え方法が分かりません
この手の器具の常で、詳しいマニュアルが無いのが不満です
クイックハブのような形状をしているものと同じ役割で安価。
チェーン清掃、輪行時に便利。
ギアはトップから3~4段目がいいと思いますが自分で判断してください。
そのくらい、便利で使いやすい。
チェーン清掃が楽しくなります。