歴史的アーカイブ:2015-09-30

バックしてきた車が当たり、フロントフェンダーがひん曲がってしまったので購入。 APE100 Type D にダウンフェンダーキットを利用して装着しましたが、そのままでは装着不可能です。 純正と異なり、硬い!ヤスリで削って、FフォークのRに沿う形状にしました。 ノーマルの位置に装着するなら、ボルトオンできるので、良いと思います。 ※純正と同じ位置で装着する人はいないでしょうけど 純正が¥4,000-程度するようなので、手間を惜しまなければ約半額です。
80年代はオリムピック、90年代マミヤ・オーピーのクーラーボックスを作っていたメーカー秀和のクーラーボックス、ビッグレジャーシリーズが有名です。 秀和は80年代に世界初全面ウレタンクーラーシリーズをオリムピックで発売していたメーカーです。 この時期の日本の釣り具メーカーの人気は1位ダイワ、2位オリムピックと言う時代が長く続いていました。 70年代三流メーカーだったシマノが急に高級高性能バスベイトリールBMを2万円台で出してきます。 これがシマノの現在の地位になる原点でしょう。 現在はルアーの老舗メーカーツネミから販売されています。 デザインはほぼ30年前のオリムピック時代と変わっていません。 「オリムピック クーラー」で画像検索してみると面白いでしょう。 当時から高性能ウレタンクーラーを販売していました。 現在ではこの業界では、 最強は断熱剤は、真空断熱パネル  20~25Lサイズで3~5万円前後 高性能 発泡ウレタン       20~25Lサイズで1~2万円前後 低性能 発泡スチロール     20~25Lサイズ数千円前後 安いクーラーボックスを分解すると笑えます、断熱材が発泡スチロールで・・・・ 高性能な発泡ウレタン断熱材でもフタが発泡スチロールだとか、真空断熱パネルは1面だけとかいろいろな種類があります。 秀和メーカーのテスト ウレタンクーラーUL2500LH重量3.5kg10500円とライバルウレタンクーラー22Lモデル重量4.2kg21400円(多分シマノ製クーラーフィクセル・ベイシス 220)の比較で、日当たりの良い屋外に放置24時間、7.5kgの板氷で計測、UL2500LHは3.42kg、21400円のウレタンクーラーは3.49kg残ったとアマゾンの画像には書かれています。 秀和(SHU-WA) クーラーボックス ウレタンクーラー UL900VX 37リットルは定価14,580円アマゾンでは 11,016 円で販売されています。(これでも一般的なライバル釣具メーカークーラーより得です) 秀和のホームセンター カインズ販売専用モデル、ネオセラーUL35、カインズHPでは7,280円(税込)で売られています。 カーマ 、ホーマック、ダイキ等の秀和ホームセンター販売専用モデル、レジャークーラー LUCKラック 35UL 35やレジャークーラ
車種専用設計なので違和感なくぴったり装着出来ました。まぁ、六角レンチあればステップごと外されるんですけどね。キーが増えるのが難点ですけど私には許容範囲です。
取付は簡単で安価です。しいて言えばベルトが細くて少し心配です。
スカイウェブのデュアルヘッドライトに当該パーツをセットしました。ハンドル取り付け部からハンドル中心部を通し接続しましたが、フェンダーの奥での作業で、ちょっと狭くてコードもギリギリで手こずりました。接続後は何の問題もなく良好です。他の人のレビューにもありましたが、ちょっと固くて壊れそうな感じが心配です。
改めて 高速道路での2輪の故障対処方法について考え、以前の教訓から はやり光モノ、は必要と思い 即購入。
出先で野球などを見たくて購入 デジタル画質で、キレイに映ります リモコンでチャンネルを替えられるのも満足 ただ、地上波とBSの切り替え方法が分かりません この手の器具の常で、詳しいマニュアルが無いのが不満です
クイックハブのような形状をしているものと同じ役割で安価。 チェーン清掃、輪行時に便利。 ギアはトップから3~4段目がいいと思いますが自分で判断してください。 そのくらい、便利で使いやすい。 チェーン清掃が楽しくなります。