サビが…
ネジ3本、ネジ穴、ワッシャー、
サビだらけ
箱開けたらまず茶色の汚れのついたビニール
ビニールあけたら座面に茶色の汚れ
油っぽい汚れ
トドメは本体サビ
なんじゃこりゃ
安いとこんなもんか?
Dicon-Audio-SB-001-Keyboard-キーボードベンチ
ノーマルE4600からの換装です。 ファームウェアを最新に上げないとファンが回りっぱなしになってましたが、
上げてからは快適にクロック数の向上分処理速度も向上しました。
Windows7でも特に不満なく使ってます。
高速道路を走るためモタードに装着。もともと自作予定でしたが材料代と加工の手間を考えたらこちらの商品を買ったほうが良いとの判断です。汎用品なので多少の加工は必要でしたが問題なく装着できました。効果は在ると無いでは段違いでした。バイクの形状にも関係するでしょうが披露軽減に大変役立ちました。欲を言えばブラケットを数種類用意してもらえばなお良かったです。
いや、これは楽しいし、すっきりするグッズでした。ただ、取っ手のスポンジ?部分がちょっと夢中になっただけで、はずれちゃいました。
C50スーパーカブに装着しました。
まず、以外と書き込まれていない事なのですが、こちらが12V用のキットになります。
同じ黒シリンダーでも、もう一方のほうが6V車用のキットです。
エンジンの圧縮が抜けていたのでOHついでにこちらのキットを組みました。
まだ慣らし中なので高回転までは回していませんが、トルクが太くなり、発進、登板は非常に楽になりました。
私は、このキットを組む前提でスプロケットをF15、R39に交換していましたが、ちょうど良いと感じました。
なお、私は最高速を求めてはいません。町乗りで楽に巡航できればいいというスタイルです。
キットを組んでからは、強い向い風でも失速しなくなりました。
キットの組み付け自体はそう難しいことはありません。
ただ、エンジンの仕組みを知らないのであれば、まず「キタコ虎の巻、腰上編」(900円程度)を購入し、読んでみる事をオススメします。
それを読んで、難しいと感じたのならばお店に持っていったほうがいいです。
間違えて組み込むと、パッキンを注文しなおしてから、再度バラして組み直し。という具合に後々苦労しますし、最悪エンジンを壊してしまいます。
装着にかかった作業時間は、休憩も込みで約4時間でした。
虎の巻を見ながら丁寧に作業すれば、そう引っかかる場所はないと思います。
で、燃調のセッティングなんですが。
キャブ、マフラー純正にキットポン付け。
メインジェット・デイトナ80番に変更
スロージェット・純正
プラグ・NGK6番
一応これで一発始動できました。
メインジェットは、カブC70が78番を使っているのでそれを参考にして決めました。
試走したところ、どうも燃料が濃いようで、プラグを見てみると真っ黒に。
やはり純正のキャブ&マフラーでは空気の供給量が足りないのかもしれません。
まぁ、濃い分にはエンジンは壊れないので、しばらくはニードルの調整でしのいでみるつもりです。
現在、この状態の改善の為にNGK7番のプラグを注文していますが、プラグ変更&ニードル調整で直らなかった場合、今度はジェットかマフラーを見直そうと考えています。
追記です。
プラグを7番に換えてから大分マシになりました。
ですが、一つ勘違いをしてまして、プラグが黒くなる場合は、熱価を下げるのが正解なので、6番から7番に換えて改善したという事は、元々の6番プラグ
本当はサイレントギターなるものを買おうかと思いましたが、まずは今所有しているギターを上手に弾けるようになることが先決と思いまして当商品を購入しました。音が全く出なくなるわけではなく、かなり音が小さくなるので、夜間練習にも最適だと思います。音が小さくなるということは、それだけ響きもよくなくなるのでそのあたりは我慢が必要でしょう。