歴史的アーカイブ:2015-07-06

GAGに使用するには、穴のピッチが少し近いので、数ミリ削る必要があります。 近くで見ると、値段相応の仕上げですが、遠くで見るぶんにはいい感じです。
注文後、翌日にコンビニから入金。その翌日に、「LAから発送した」とのメール連絡。その後永遠に連絡すら来ず、10日が経過。シビレを切らし連絡したところ、「混雑してる可能性ありますので・・・」との連絡。その翌々日にやっと到着。入金後から、14日でようやく到着。国内での販売がなくなってしまったため仕方なくコチラから購入に至ったが、サービスとしていかがなものか。返金していただきたいくらいだ。
ただし、アルマイトがだんだん禿げてくるが、コレはやむを得ないか
初めて購入しました。 思っていたよりも短かったので、付けないかもしれません。
取り付けは簡単でいいのですが、商品の写真のような光沢のあるブルーではなく、ベタッとしたムラのある塗装がしてあるだけでした。少し残念でした
【商品レビューとLEDテール化カスタマイズのすすめ】 まず、日本での発売元はキジマですが、台湾企業である「KUAN-MEI プラスチック」のOEM製品です。 Reembarkのエンブレムが付いているものはキジマが販売しているもので、並行輸入品はK-MAXエンブレムが付きます。 コストパフォーマンスが抜群に優れています。 というのも、トップケースにこのサイズとクオリティと構造(ベースプレートとのワンタッチ脱着等)を求めると、他製品では3万円近い価格に迫ります。 ところがこのK-22はAmazonで税抜約1万円未満!これはとても嬉しいです。 クオリティですが、本体表面は細粒のシボ加工が施されており、安っぽさはあまり感じません。 ただ、上蓋を開いた時に低剛性感を感じます。その為、上蓋を閉じた時際に接合部の噛み合わせが甘くなる傾向があり、少しずらして合わせてあげないと閉まらない時があります。 これは、大容量でありつつも本体重量を抑えるというバランスで微妙な部分なのかもしれません。 レッドのクリアレンズは透明感があり、新しさを感じさせます。 ベースプレートの装着ですが、汎用の金属プレートの取り付け位置が幅広く決められるため、多くのキャリアに無加工で取り付け出来ると思います。樹脂製ですが、肉厚で作りもしっかりとしています。 ここから先は私的なカスタマイズです。 このモデルにはLEDストップランプ搭載モデルがあります。光る位置は上蓋の赤レンズ部分です。 その為、内部に上蓋から底面へ通じるコードを這わせる為の溝が彫ってあり、テールランプ装着前提で作られています。 そして、車体側とケース側の配線ですが、なんと両者にGIVIのオプションパーツ「接点スイッチ」がそのまま装着できます。 ベースプレートは、中心の穴に「GIVI 配線セット 66537」がそのまま装着でき、ベースプレート裏側に配線用の切り込みがあります。 ケースは、底面外部のラバー蓋を外し、内側の溝に沿って穴を開ければ、「GIVI 接点スイッチ 32431」が装着できます。 これを装着することにより、配線を気にすることなくトップケースの脱着が可能です。 私はこれとは別に、穴を開けてUSB電源用のラインを引いていますが、この配線セットを利用して、ケース内部に12V電源を引き込むことも可能です。是非、ご参考になれば幸
NAD11用に購入しました。 きっちりと充電できます。共通の商品番号にして欲しいですね。
まだ、使うに至ってませんが、値段相応だと思いますが、安くて満足です。
ごめんなさい。あまり悪い評価は出したくないのですが、 すごく、柔らかい木を使われているのか、凹んでいるところが、かなりあって、作品を入れて、人にお渡しするものだったので、使えませんでした。 3枚頼んで綺麗だっのは、 1枚だけでした。 安かったので、返品も、どうしようか考えて、しませんでした。