歴史的アーカイブ:2015-04-01

ふつうです。 楽しく遊んでます。 また利用させていただきますね。
形、フィット感、大変気に入りました。 色はもう少し白い方がもっと良いかも・・・。 着用して頭左右が若干当たるので、レビューに書かれていた通りハンマーで軽く叩いてOK(安全面から強く叩かない方が)。 商品を見た友人から頼まれてもう1つ購入しました。
スニーカーで18センチを履いてますが、こちらには17.5センチの中敷を2枚入れてしばらくは履くことにしました。
アーニーボールのストラップはもう5本目。シンプルで使いやすいのが気に入ってます。今回、テレキャスのシンラインタイプを買ったのでそれに合わせて購入したのですが・・。肩からつるんと滑ってヘッドが落ちるんです。レスポールみたいなボディが重いギターはいいのですが、シンラインやセミアコのようなボディの軽いやつはイケないようです。(涙)滑り止めを裏に貼ろうかなー。
−このシンセの位置づけ− KROMEは、プロ用のM3の廉価版であるM50の後継機です。 −何が違うか− 音源システムは基本的に同じですが…… 1. デザインが普通に M3もM50もデザインが変なので敬遠する人が多かったんですが、まったく普通になりました。 2. オシレータ(同時発音数)がM3と同じ120に M50の80に対してかなりよくなりました。 3. 大容量波形に対応 これに伴い、ピアノ、エレビ、ドラムキットの音が超高音質になりました。 −ゴージャスすぎるピアノ− このシンセの売りはピアノの音が素晴らしいことです。 88鍵あるすべての鍵盤の音を8段階の強さでサンプリングした波形を、一切省略せず収録しています。 他のシンセでは、たとえばループ処理といって、ピアノの音を伸ばすために同じ波形を(音量を下げながら)繰り返し継ぎ足していく、というような処理を駆使して、少ない波形からピアノの音を捻出しているのですが、このシンセはそんなことしません。この効果は大きく、演奏により複数の音が混ざると音の干渉による複雑な響きの変化が生じ、決して平坦な鳴り方にはなりません。 また、ダンパーによる共鳴音も収録しており、これがかなりうるさく響きます。 その結果、従来のシンセではありえないような複雑な響きが出せます。 ただし、打鍵の強さによる音色の無段階変化は達成していませんので注意が必要です。なんとなく無段階変化っぽい、という感じです。音に敏感な方は気づくでしょうし、イライラすると思います。 −足りないところ− 廉価機ですので幾つかの機能がありません。 1. サンプリング非対応 2. レコーディング非対応 3. USBオーディオ出力非対応 特に3はひどいと思います。PCで音楽製作をされるつもりの方は、かなり不便だとあらかじめ承知しておく必要があります。 それから残念なところ。 4. 鍵盤がへたり気味 これはたいへん神経質な方にとっては大問題ですが、ほとんどの方は気にならないと思います。 −ピアノの音の調整− そのままだと面白くないので以下の目標に合わせてピアノ音を調整したいと思います。 A. ターゲットはシューマンのトロイメライ B. 無段階音色変化の達成 C. タッチ次第で柔らかい音が出せるように 方法は簡単です。 (音色名 KROME Grand Piano → Traume
A3ワイド印刷出来る機種はインク7色とかコスト高なので二の足踏んでましたが、PX-1004は4色(顔料系)なのでポスター印刷を 外注せずに済む様になりました。またレーベル印刷はモチロン、封筒印刷も出来るので、大切に使いたい機種です。