歴史的アーカイブ:2015-03-25

脱脂をして、フェンダー(アルミ)部に貼りましたが、気が付いたら無くなっていました。片方も剥がれかかっていましたので、両面テープの強度も問題と思われんます。
WINXPで旧バージョンピアノマスターを使っていました。MIDI音源はSC88でRS232C接続のMIDIケーブルを使っていたのですが、PCがしょぼいからか、音の検出されない状況がたまにあり、PCを買い換えたついでにWIN7に対応しているこのソフトに乗り換えました。MIDIケーブルはRS232Cなんてないので、YAMAHAのUX16を買い、音源はヤフオクで入手したMU80、キーボードはA-37と機材は年代ものばかり使ってますが、音の検出漏れもなく買ってよかったと思っています。記録が残るので練習のしがいがあると思います。楽譜見ながらやるより僕はこちらのソフトで練習したほうが続きました。アラベスクはこのソフトで弾けるようになりました。単に弾きたいだけとか曲を覚えたい人にはよいと思います。もっと曲のライブラリーが増えるとよいのですが、たぶんビジネスにならないくらいユーザー数がとても少ないんでしょうね。残念です。スコアメーカーで読み取った楽譜を練習できるみたいなのでお試し版で一度やってみたいと思ってます。
シマノ(SHIMANO) 探見丸用固定クランプ TK012C ... 街の釣具屋で品切れ中のため、アマゾンで購入。迅速でした。
最近はフロッピーを使用する事も無くなってきているが、古いマザーのBIOS書き換えなどに使うこともあるのでFDD付きを選んだ。 ●FDD 当方のWin8.1環境では、使用していない時でも当FDDにアクセスが頻繁にあり、その度に「ンゴっ」とうるさいので 使用しない時がほとんどの通常はBIOSによって殺してあるが、使用時のFDDの能力は普通で問題無い。 当製品は従来通りの内部FDD I/F接続となっているので最近のMBの場合はコネクターの有無を確認した方が良い。 「FA404M/MX-KIT」なる単体の変換基盤や「オウルテック FDD+カードリーダー/ライター 24in1+15 USB変換基板付 シルバー FA404MXU(SV)/BOX」などの同社製品もあるので、FDD I/F接続では無く内部USB接続でFDDを使用したい場合は参考までに。 (現在はいずれも入手困難か高い。2DD 1.44mb限定となる様) ●カードリーダー 内部USB接続で読み書きの速度など問題無い(画像を参照)が、 時々当方のどの環境でも、カードを挿入しても認識しない時がある。 高速スタートアップの影響なども言われているが詳細は不明。外部接続なら接続し直せば済むのだろうが内部の場合はそうもいかない。 最近の(USB3.0対応に多く見られる)内部接続のカードリーダーには、リマウントできる「電源ON/OFFスイッチ付」がある、というのも頷ける。 基本的には問題無く使用できているが、メディアカードを抜く際には「ハードウエアの安全な取り外し」、そしてたまにカード接点復活などの清掃、最悪の場合はPCを放電後に使用で、有効に活用できている。 ●その他 しいて要望をあげるなら、 ベージュやホワイトベゼルのパッケージが絶滅状態なこと。 FDD使用者には、自分の様に旧品の白タワーをこだわって使っている人も少なくないはず。 中古を入手できたのでベゼルを組換えて使用しているが、白系の選択肢がまだあっても良いと思う。 ●参考画像 「CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo」にて、 Test : 100 MB(x3) OS : Windows 8.1 Pro (x64) core2Q9650 P45 mem6gb USB2.0(on-board) SDcar