歴史的アーカイブ:2015-03-07

デザイン、機能、強度、効果のいずれを取っても最高です。 セローに装着していますが、高速道路では風の抵抗が激減です。 良い買い物ができました。
当方、2008ゼファーχですが、リアのボルト留め位置があわなくボルト穴利用し、はりがね留めしました。ボルトがセットプレートの位置を少し、後ろにしないと、返品されますよ。自分は返品我慢しますが。音は気にいってて迫力ある良い音です。あと、ガスケット交換は必須ですが、液体耐熱シリコンも使用しないと、排気漏れでとてつもない騒音マフラーになってしまうかも・・・。交換作業3回目でやっと、排気ガス漏れがとまり、作業終了しました。ゼファーは取り付け少し難しいですね。
価格も店で買うより少し安い程度。ただ、その少しが大切だと思うので他商品と一緒に購入しました。問題ありません。
昨年7月に購入。直ぐに取り付け快調だったものの、 今年3月には故障で充電電圧ギリギリになってしまいました。 走行距離は4千キロくらいです。 値段分の価値はありそうですが、信頼性は「?」なので、 あくまで緊急用の予備として割り切って使う方が良いかもしれません。
エフェクター間の接続をコンパクトにまとめる事ができとても良いです。 音質劣化も最小限にできGOODです。 ★適した使用法について コンパクトエフェクターの種類によってはエフェクターの高さが違い、接続した時に本体が軽く浮いてしまったり、ガタつきが出る事があります。 なので、この商品を使用する際は"ループスイッチャー(プログラマブルスイッチ構築)の使用を前提とした構成とすることをオススメします。 理由としては、前途に書いたガタつき高さの違いにより、個々のエフェクターのスイッチをon/offする際、他のエフェクターがズレたり動いたり接続部を痛めてしまう恐れがあるからです。(同じメーカーの同じ形状同士の接続は除く) ですので、ループスイッチャー側でのon/offが望ましいかと思います。 エフェクター間はこの商品を使い エフェクター、ループスイッチ間はパッチケーブル。 この構成をオススメします。
私の生まれる前から撮っていた写真のフイルムを、このたび親から譲り受けました。40年以上前からのフイルムはかなりの量でしたので、プリントは不可能と考え、データ化することにしました。 この商品は、簡単に画像を見ることができますし、操作も一度説明書を見ただけで覚えることができました。簡単な補正も閲覧しながらできるので、昔を懐かしみながらデータ化できました。 このデータをプリントはしていませんが、画面でみるのは十分な仕上がりです。ただ、こだわれば赤味の補正や露出の補正をする必要があると思います。 ・夜景はマイナス補正 ・全体的に赤をプラス側に補正しないと血色が悪い あと、フイルムごとにフォルダ保存ができれば、もっと良かったです。 総合的には、短時間でデジタル化する最強ツールだと思います。
車のシガソケに二個口のUSBソケットを挿して片方にこれをつけてますが、なにかを照らすための照明としては役にたちません。ただ少しオシャレな感じになります。