試奏もしくは楽器の選定が必要
トロンボーン奏者の立場から言って、細管トロンボーン互換品としての設計は良好。全音域で、それなりの響きと音程感が得られる。
ただし、ハンド・スライドはグラスファイバーで、素材の特性として、金属製のような動作の滑らかさは得られない。
中国製造で、製品の品質管理が十分ではなく、個体差がかなり大きい。良品に当たれば問題ないが、通販で購入するのは冒険ともいえる。
安価といっても、低価格のブラス製トロンボーンが買えるだけのコストである。おもちゃとか価格相応といった態度で、この楽器を取り扱うのはやめてほしい。
試奏して購入するか、または販売店側の責任で、楽器個体の選定を行うべきと感じた。
pBone-PBONE1R-pBONE(ピーボーン)-プラスチック製トロンボーン-カラー:レッド
洗濯で傷みやすい内装材の個別販売が嬉しいですね。いつもすっきり。
使い方は簡単で、iphone 6 plus と連携させて使用していますが、スムーズに使用できとても便利です。持ち運びに便利なサイズで重宝しています。他のプリンターを使用していないので比較はできませんが、画質にも概ね満足しています。微妙な色合いの再現は、多少難しいのかもしれませんが、不満を感じるほどのレベルではありません。
リチウムイオンに比べれば重いけど駐車場から釣船に載せるだけなので年間数回の釣行にはコストパフォーマンスが良い。100mの深さで120号の錘をつけヤリイカ釣りをしましたが帰宅後電圧を測ったら13Vあったので容量は十分ではないでしょうか。
使い方とか無いから初心者には不向きかも。
あと、カバーも一緒に購入した方がいい。
バンドで使用してます。25年前の名器M1が重くてさすがに搬送に耐えないので買い替えです。
大きなディスプレイで、クールな外観。質感もプラスチックぽくなくてなかなかです。ただ、本体が薄い上に、背面がより薄く見えるデザインで、その影響でロゴも小くなるのが、客席側に向かう面なだけに残念。もうすこしキーボードの存在感を客席側に主張して欲しかった。KORGロゴのRの穴が青く光るのはライブで映えそうと思いましたが、実際に使ってみるとほとんど気づかないようなおもちゃのギミックでした。まあ、遊び心は評価します。
サイズや可搬性ですが、25年前のM1からの買い替えなのでおよそ半減の7kgで運搬も快適。ただ、最近のこのクラスよりは若干重めです。その分、見た目の質感はあります。M1からは半減しましたが、やっぱり実際に運ぶと重いです。でも、これ以上軽くすると演奏時の感覚も悪くなると思います。実際、これでも相当演奏感が悪くなりました(まあ、鍵盤タイプがM1より廉価版になりましたけど)。
さて、肝心の音色・響きですが、M1も存在感があり、バンドにも埋もれない存在感のある音と評判でしたが、レベルが違う。さすが25年の技術進歩。バンドに埋もれないと言いながらもM1は当時からやっぱり埋もれがちで(レコーディングはいいのですが、ライブだと埋もれてしまう)、フレーズを重視すると持続せずアタックだけになるし、逆に持続音は音間を埋めるけどどんなにアタックを強調してもフレーズが聴こえない。で、両者の音色を重ねると、音程感も音間も満たせるけど重くなる。KROMEすごい!。ソリッドですっきりしてメロディーもよく聴こえるのに、どっしりと存在感もあり、持続音で音量が減衰しても音程感は残るので、完璧!。
音色に関しては、プリセットは非常に多いけど、いろんな検索方法があるし、ライブなど頻繁に使う音色はユーザエリアにコピーして使いやすく配置できるので、選択するのは快適です。ただ、ピアノやオーケストラ楽器を中心に生音系が不必要に多くて、いわゆるシンセ音が少ない(生音シミュレーション力が技術力の証明なので理解はできますが、はたしてどれだけの人が名前も聞いたことが無いような金管・木管・弦楽器等を必要とするのか?)。その上、シンセ音も、いわゆるアナログ・シミュレーションが少なく、あっても生音系と同様にタッチセンスが必要
これでエプソンのプリンターは6、7台使ったことになるが、今回は給紙の時に紙を巻き込んでしまった時のような騒々しい音がするのに驚いた。それ以外にも印刷時間がすごく長い。スーパーファインモードでずっと終わらないので、まだ試してないが、写真用紙ではどうなってしまうのか恐ろしい。
早速到着しました。
懐中電灯としての役割は個人的にはどうかな?と思いますが(中心部のみ極端に明るく、全体に光のムラがあるので)、卓上ライトとしては眩しすぎず良いです。
エネループも使用可能なのでその点も良いですね。光を直視しても平気ですし重さも丁度良いです。(電池を上部に入れるので若干重心が上になりますが)
ただ、予想以上に「暗い」です。他のLEDミニライトでもっと明るいものがあることを考えると本当に非常用のものだと割り切ることが大事でしょう。
また、販売ページの画像はあくまでもイメージなので、特に懐中電灯として照らしてもあそこまで光は拡散することはありません。
スイッチの作りも上から「卓上ライト−センサー−OFF−懐中電灯」となっていますが、一番下は懐中電灯ではなくOFFでないと使いづらいです。本体の構造上こうなったのでしょうが、う〜ん・・・改善すべきですね。
値段相応なので気楽に使います。