正解がここにあった!もっと早く出会いたかった
レビュー見て良さそうだったので購入しましたが、本当に素晴らしい商品です!
今までドラッグストアなどに売っている、
靴用防臭スプレー使ってきましたが、全部その場しのぎで少しすると元通りの匂いで、
きっと周囲を不快にさせていると思い本当に悩んでいました。
パウダータイプなのが少し心配でしたが、履いて脱ぐ時には粉が消えています。
スプレータイプだと逆に湿気を与えて良くなかったのかもしれません。
一日履いて蒸れた靴の激臭が一切消え、代りにフローラルの香りがわずかにするのにはとても驚きました。
今までの苦労はなんだったのだろう・・・
毎日一降り、絶対リピートします。
これで堂々と靴が脱げますよ、本当に感謝!
グランズレメディ-50g-フローラル-並行輸入品
BRIDEシートを運転席側にセットしていますが、乗り降りの際どうしても腰掛けて体を回転させる必要がある部分の擦れが気になっていましたので、その部分に取り付けました。素材が伸縮性があるため曲面にもジャストフィットでした。革製の<BRIDE>がワンポイントになり良い感じです。もう片方にもセットしたくなりました!!
音色の豊富さ、カスタマイズの自由度など、大方想像できることはできます。
使いこなせれば大きな武器になります。
ディスプレイが大きく見やすいのもいいです。
ただし、慣れが必要です。
一つ目は奏法です。
減衰系(ギター、ピアノ等)はいいですが、持続系(管弦、オルガン等)の音は
立ち上がりと終わりがギターと全く違いますから、意図する音を奏でようと思ったら
似たような楽器を新たに習得するくらいの気持ちで臨んでちょうどいいです。
あるいは、その音色楽器のアレンジが既に出来ているとしたら、
場合によっては譜面の一部を変更した方がいいかもしれません。
二つ目は音色です。
エレキやアコギと比べて音が丸いので、少し際立つように調整が必要です。
エレキやアコギは、ノイズも含めてけっこう高音成分がありますが、
整えられたシンセ音はそうではないので、前者に比べるとアンサンブルで目立ちません。
単に音量を上げるだけだと、もともと入っている低音成分も上がってしまうので、
ベースなどとぶつからないようにイコライジングしておく必要があります。
(各音色の高音/低音がどの程度か事前によく聴いておく必要があります。)
ギターアンプにつないで鳴らすとこれらの傾向は顕著になりますので、
それを加味していコライジングするか、あるいはPAに直つなぎするのがいいかと思います。
スタジオとステージでは環境が全く異なりますので、
リハで確認して調整する時間も、少し長く取っておいた方がいいでしょう。
それから、初期設定は必要です。
Rolandの外付けピックアップか、Godinギターの内蔵ピックアップなど、
つなぐそれぞれのギターごとに、感度調整が必要です。(ギターごとに設定保存できます)
もちろん買ってすぐつないで音は出ますが、初期設定はかなり音がデカイです。
私はGodinのFreewayですが、初期設定100%に対して、調整後は25%程度です。全然違いますよね。
音色によっては軽く触れただけでデカイ音が出ます。
ということは、左指で弦を離した瞬間にも(プリングオフではないのに)デカイ音が出るということです。
弦に触れませんね(笑)
チョーキングなどもちゃんとできます。
逆に言えば、押弦すればわずかにピッチが上がります。
ギターの音はそれでいいですが、管弦やオルガン等では変な音になりますので、
我が家の原付スクーターのヘッドライトに使用。
省エネのためなるべく車を使わずに原付スクーターを使用するように努めていますが
純正のヘッドライトは夜道では暗くて不安でした。
そこで探してこのハロゲン電球を見つけで早速注文、
交換した結果明らかに明るくなり夜道での安全性が向上しました。