歴史的アーカイブ:2014-09-21

ベルボン三脚にマンフロット雲台を付けるときに使用しました。 本当は、ネジ穴に刺すタイプの方が設置時は水平が出やすいのですが、ワンタッチで交換できることと、ジョイント部の安全性を考え、これに決めました。  作りがとても良く、安心感もあります、安いネジ穴にさすタイプのものは、ネジ穴の中で割れてしまったり、なめて雲台か三脚のねじを使用不能にするなどデメリットがあります。  メーカーから出ている製品ですので、金属素材の硬度や剛性を計算され、自社ブランドのユーザーが安心して使える製品に仕上げているようです。
サイドスタンド状態で、ズレなく貼るのは、リードするゲージを使用しても難しい。 多少ズレても遠目では気になりません。
ゴツいですが、カメラに取り付けて映像撮ったり、フィールドレコーディングしたり、インターフェイスとして使ったり、ライブ録ったり、使い方は無限です。 電池でも、USBでも駆動するのはいいですね。 音質の方も、それほど細かい設定は出来ませんがハンディでこれなら十分かと思います。 ゴムの質感が好きです。
タイトルのとおりです。カブ系70CCエンジンには調度よい商品です。
Oculus Riftに問題は有りません。 しかしOculus Riftは転売行為が禁止されています。 他所ですが規約違反での転売を行っている業者に発注をし、 最終的に納期が何ヶ月後にもなっているケースもあるようなのでご注意ください。 当時、公式からの購入であれば数週間以内には届く状態でした。 Oculus Riftは現在開発者向けに公式の販売ページでのみ開発者向けに販売されているものになります。 中国でも同じような転売行為が横行しすぎ2014/7/4頃から出荷停止となっています。 日本でもこのような状態になりかねませんので転売業者からの購入はOculusVR社、及び多くの開発者に対し多大な迷惑が掛かってしまいます。 (こうした規約上禁止された行為を平然と行う業者は問題有る業者である可能性があります。購入検討の方は業者の評価にはご注意下さい。) なお、悪質な業者は悪いレビューを消すために登録情報を変えて再出品することがあるようです。 公式からの購入代金は本体の値段350$、送料75$、各種税金3200円 合計(円換算)で47261円でした。 為替レートに依る変動はあるかと思いますが10万を超えるようなことは間違ってもありえません。 値段的にもOculusVR社からの直販をおすすめします。