「パウ」じゃなくて「ポー」ですね
安くて気に入りました。かっこいいし、フィット感もあります。
男ですがMでちょうど良かったです(手の大きさは普通だと思います)。
"PAW"は「パウ」ではなくて、「ポー」と発音します。四つ足獣の足のことです。
なかなか皮肉で面白いネーミングだと思います。
DIRTPAW-フォックス-ダートパウ-バイクグローブ-並行輸入品
自宅練習用。ベースアンプを小音量で鳴らすために購入。
ヘッドホンで耳を少し傷めてしまったので、音源を耳から離しつつ、
近所迷惑に鳴らないように小音量であっても、
低音成分がしっかり「鳴る」アンプを探していました。
小音量でも4弦開放の野太い音が出ること。基音を感じられること。
(追記)5弦Low-Bでもしっかり鳴ります。5弦ベース購入時に確認。
以下は、PJB Bass Cubと本製品を、店頭で試奏した感想を含めての評価です。
本当は、購入者ご自身で店頭で試奏するのが一番よく本製品のことが
わかるのですが、それができない方のためにレビューしておきます。
■まずはエージング
とにかくエージングして、コーンを100時間振動させてください。
開封時の初見での感想は無意味です。AUX入力+音量つまみがありますので、
iPodなどの外部音源とつないで音楽などを垂れ流して累計100時間鳴らしてください
(ステレオミニプラグは本製品に同梱)。コーンがなじむにつれて、
野太い低音が出るようになってきます。
■説明書を読もう
設置する位置やつまみ操作時の遅延について書いていますので、
読みましょう。PDFでも公開されています。
■音について
音の輪郭がはっきりしていて、タイトな音が出ます。非常にクリアな印象。
このコンパクトサイズで低音がしっかり出る点が重要
(5弦ベースのLow-Bもしっかり鳴る)。デジタルアンプの特性を
うまく利用して小型化+低音出力を実現している気がします。
モワモワした低音があまりなく、タイトでしゃっきりしている気がします。
なんというか、箱の共振・共鳴によるモワモワした感じがしない気がします。
個人的には歓迎)他のサイトのレビュワーさんが言っていた
「『音響特性も含めたアンプ』というよりは『モニター用スピーカ』に
近い印象」というのもわかる気がします。
小音量でも綺麗に素直に鳴ります。
本製品の特徴である「パッシブラジエター」ですが、
何がどう「これがパッシブラジエターの威力か!」と感じることは
なかったです(笑)ただ、このサイズでこの低音が出ることこそが、
パッシブラジエターの威力かもしれません。
音量を小さくしても、低音は出ます。私の購入目的にはあっています。
音量は、近所迷惑レベルまで上げることができます。
少なくとも10畳程度の部屋では
脱脂処理とか、しっかりやれば誰でも簡単に貼れます。グリーンに飽きたら貼ろうかなと思ってます。
Alloro125にサイズⅠを使用しています。
ボックス無しだとジャストサイズ、リアボックス28L取り付け状態だと、リアホイール約半分位カバー出来ない。
そこでサイズⅡを購入してのレビューです。
全体的にオーバーサイズです。特に横幅がダブつき気味。全体を覆う事は叶いましたが、ダブつき対策をしないといけなそうです。(大きめの洗濯バサミで纏める等)
他、生地や作りは同じなので、雨の日はサイズⅡをⅠの上に更に被せる様な使い方をしています。
あと、縫い目沿いにホムセンなどで売られている安い防水スプレーをしておくと防水効果が若干上がります。
手間ですが、上部だけ縫い目をシリコンコーキングすると違ってくるかもしれません。
追記:購入より2年目で所々裂け目が出てきました。完全露天駐輪での使用でしたので、良く持った方だと思います。アルミの歯止めが片方外れ、そこから裂け始めたりしましたが、2年位は持ってくれたので良しとします。
防水性に難ありですが、カバー有無しでは車両への影響が全く違ってきますので、安くともカバーは必要だと感じます。
Alloro→YBR125→XTZ125と使いまわしています。YBR125はサイズⅠでタイヤが少し出る位でした。XTZ125はⅠの新品だとキツキツで、サイズⅡがジャストになります。BOX付きフルサイズオフロードではサイズⅡ以上を選んだ方が良いでしょう。なお、BOX無しのセロー250だと、Ⅱで前は丁度で、リアは当然ダブります。