MR-1からMR-2に
長年、MR-1で1ビット録音を楽しんでいます。流石にくたびれてきて電池の持ちが悪くなり、動作に安定感がなくなり時たま録音されない時があったりで買い替えを考えていました。44.1kHzで録れるICレコーダーも持っていますが、ここぞという時の録音には使えません。多くのメーカーから沢山の発売されているハンディレコーダーを検討しましたが、やはり1ビット録音の音質の魅力に惹かれてコルグのMR-2を買いました。32GのSDカードも買いました。3回ほどフォークソングのライブ、ジャズオーケストラの録音を内蔵マイクで試してみましたが予想を上回る音でした。録音のセッティングも細かくできるようになっていて使いやすくなりました。若干燃費(電池の消費)が悪いかなと感じましたが、長時間の録音には外部電池を使うので問題ないと思います。
次回は本格的にマイクをセッティングして試してみます。主に音楽の録音に使いますが、小さくて軽くて野外の自然音の録音にも重宝しそうです。
KORG-超高音質-マルチビット-録音・再生-携帯レコーダー
ディスク・グラインダーに、メスのマジックのサンドペーパーを取り付け目ために使用したが、問題なく使うことができた。
それまで利用していたAVアンプが故障したため購入。
最低限の機能さえあれば良く、こちらを購入しましたが問題はありません。
もともとのスピーカと組み合わせて、期待通りの働きをしています。
値段が安いのでそこまで求めるのは酷かもしれませんが、スピーカーの接続端子が差込クリップ型なのが唯一の難点です。
v125(K5)に取り付けました。フロントサスの付け根にあるボルト2本を外すしてグリグリってやると抜くことができました。ボルトは緩めるだけじゃなくて外してしまわないといけなようです。もちろんキャリパーも速度センサーもタイヤもです。
33000キロ走ってサスがヘコヘコになっていたので交換しましたが、走りは劇的に良くなりました。オーバーホールするより安価で済みましたので、納得しています。
購入後にしたこと
・防水スプレー吹き付け<雨対策>
・100均にて内側にジャストフィットするケースを購入<清潔性と型崩れ対策>
・100均にて↑のケースを包める袋を購入<内部への防水・防塵対策>
・ベルトのバックル加工<開閉繰り返しでのベルトの傷み防止と、開閉の面倒解消>
マジックテープ脱着するだけで開閉できるようにしました。見た目そのままに、ベルトを持ち上げるとそのまま開くようにするため、バックル部土台金具を土台側から外しました。マジックテープ自体はタイラップ留めです。
・バッグ中央の飾りを外して、止め具に変更<マジックテープが走行中に外れても大丈夫なように>
「ヒネリパーツ」で画像検索すると出てきます。ひねって止める、シンプルなものにしました。
・レインカバー代わりに、ホームセンターにて自転車用の「前カゴカバー」(400円台)を購入。丁度良いゆとりのサイズであることを確認の上、取り付けると見た目にも違和感なくささやかに感動^^でした。
・車体取り付けは、付属の紐とタイラップの併用です。
個人的には、これらを行いやっと満足です。加工して満足を得るか、気にしないか、そもそも他の商品にするか・・、というところです。