歴史的アーカイブ:2013-12-06

サッカーをやる二人の息子と2歳の双子の4人の子どもの汚し対策に購入。乗せた人たちから「いいね、これ」と言われます。ジュースこぼされてもお漏らしされても、洗濯機で洗えるので便利です。
純正なので問題なく使えます。バッテリーの梱包箱に使用済みバッテリーを入れて所定の住所に送れば、送料のみの負担で引き取ってくれます。
息子のiPhoneに貼りました。空気が 抜けず、結局はがして 新しいものを購入することに なりました。指の滑りも あまりよくなかったみたいで、使いづらいようでした。
グリスの中では非常に高性能なのでオーバークロックをするにも安心感があります。 ただしちょっと硬いので塗るというより押し広げるといった感じです。 高性能なので仕方ないのかもしれませんが、このシリンジの大きさに比べ実際に入っている量は少なすぎです。
張りやすくて良い。専用ゲージを使ったので綺麗に張れたような感じ。
いいですねー。色良し、型良し、履き心地良しで、OKです。手入れに気を付けて大事に使わせて頂きます。
表面がマット仕上げで摩耗が激しいくせにクソ高いので、コストパフォーマンスが激しく悪いものとなっております。 しかし、現在はintuosProにフラグシップモデルが移行していますが、intuos5、及びProはタッチ機能のせいで表面が禿げたらメーカー修理扱いになって、4500円も取られます。 そのため、上にシートを別貼りするのはほぼ必須となります。が、専用シートは販売されていません。 これはintuos4用のシートですが、5もProも形状はintuos4と全く同じため、読み取り面をすっぽりと覆うことができます。 よって、保護シート代わりに使用できます。 これを5やProの上に貼っても、描き味や筆圧感知に影響を与える事はありません。見た目もそんなに損なわれません。 シートは自作をするのも手ですが、面倒だし美しくないし、描き味も違ってきてしまいます。 よって、これを買わざるを得ないというのが現状です。 今のところは在庫があるようですが、いつ生産が打ち切られるか解らないので、ある程度ストックはしておいた方がいいかも知れません。 しかし、あれだけ叩かれたタッチ機能を全てに搭載する道を選ぶとは、ワコムはつくづくユーザーを舐めていますね。