歴史的アーカイブ:2013-10-20

マジこれほしいです。 小音量でも濃密な音が出てきます。 ぜひ一度ご自分の耳でお確かめになることをおすすめします。
●93年のエストレアですが、意味も分からず熱価の高い9を使用しておりました。たまに乗るだけなのでバッテリーが上がらない程度の冷間運転をしておりましたが、急にエンジンのかかりが悪くなり、あわててバッテリーやその他の抵抗・電圧のどを測りましたがなんの障害もありませんでした。またスパークプラグかと思いきや、やはりカーボンがたっぷりというくらい付着しておりました。メーカーの仕様説明を見るに、カーボンが付着するのはプラグの熱価が高いか冷間運転でエンジンが暖まっていない状態だとプラグが燃焼しきらないのでカーボン付着の原因になるとありました。 ●イリジウムプラグは構造と金属が異なるので古いバイクには適していると考えました。さらに、メーカー指定の熱価にすることにして、このイリジウムに決定!いたしました。従来のプラグと比べるとカーボン付着が少ないし、燃焼効率が高いようにも感じます。セル一発。単気筒なので高くても・・・4気筒だと大変ですね。
値段もてごろで、使っていて何の問題もない、次回も買おうと思うから
値段の割には外観もしっかりしており、音も高音低音ともよく拾ってくれます。
ひと冬越した後にどこかしらに発生するバイクのトラブル。 今回はフロントブレーキケーブルの固着でした。 交換はフロント部分のカウル全般を外し、古いケーブルの跡に新しい物を通せば良いのですが、1か所ケーブル止めで通しにくいところがあるので、そこを特に慎重にチェックして組み付けました。
欧州車のプラグ形状が違うことを知りました。ビックリ。 車両購入時にナビ持込で取り付けをしてもらったのですが、これまでAMラジオがほとんど聞こえませんでした。ラジオはほとんど聞かないので不自由は感じていませんでしたが、今回ナビ交換を自分で行ったところ、ラジオプラグがビニールテープで止められていました。形状が違い浅いので、すぐに抜けてしまうのですね。ナビ側のジャックが傷だらけです。この変換プラグを装着したところきれいに聞こえるようになりました。小さな中古ショップなので、電装屋さんではなくメカニックが取り付けたようです。知らないというのは恐ろしいですね、残念ですね。まだ、知らないのかな?今度聞いてみよう。