歴史的アーカイブ:2013-04-10

テクニクスSL1200並みです。 LINEで接続出来ます。 ただ、付属のソフトが残念です。 後、日本語の取説も同封して欲しかった
家でメインで使っているキーボードは録音、シーケンサー機能がないので手軽に使えるレコーダーが欲しいと思っていました。普段最終的な曲作りはパソコン上のソフトシーケンサーで行なっているのです
MTRは10年くらい前のBOSSのBRシリーズを所有していました。 その時代ですでにデジタルなんですが、それと比べても隔世の感がありますね… このコンパクトさやマイクの音質、そして使用できる外部メディアの容量と安さ。すごいもんです。 逆にMTRとしての基本的な操作性は昔ながらの普遍的なもので、(それこそがこの製品の狙いですが)安心して使うことができます。 トラック数は8トラックも必要ないかな?と最初は思いましたが、たとえばステレオのオケを入れれば2トラック消費します。 これがもし4トラックの機種だったら、それだけで残りたったの2トラックなわけで。 その点8トラックは妥当と感じます。 個人的な話をすれば、歌の別テイクを試し録りするにも、トラックを分けて録っておけるのが便利です。 「余裕」から生まれる快適さは侮れません。 ただ他の方も指摘しているように、同時入力は2トラックのみなので、沢山マイクを立ててのバンドの一発録りなどには向いていません。 もちろん内蔵マイク一本でそれに挑戦してみてもいいと思いますが、それならもっと小さいハンディレコーダーで済みますね笑。 その点を重視されるなら、同じ価格帯ではZOOM社の製品などに軍配が上がると思います。 いくつかの競合機種があって迷うとは思いますが、本製品はどちらかというと個人的なユースで、シコシコとデモ作りや歌作り、あるいは簡易的なバンド録音などをするのに向いていると思います。
250スクータで通勤時の防寒パンツ代わりに購入しました。 以前はラフロの中綿入り防寒パンツを使用していましたが とにかくモコモコで動きづらく、また寒暖差のある当地では 朝は必要でも夕方は不要になるため収納しにくい中綿入りは 非常に使いにくいものでした。 こちらの商品は、中綿はないので保温性は皆無ですが防風性は 十分にあり、また裾元も絞れるので走行風の侵入もないために スラックスの上にこれ一枚で30分ほどの通勤(外気温は3℃ほど)は 問題なくしのげます。 不要になればクルクル丸めておけば小さく収納できます。 この手のパンツはオーバーパンツ代わりにはくことも多く 太さに余裕がありすぎてモコモコしたりしますが、スリムタイプの こちらは太すぎず細すぎずちょうど良い履き心地です。 裾長さも、またがった状態でちょうど良い長さになります 脱ぎ履きも膝くらいまでメッシュ裏地がついているので、PVCのみの カッパよりもずっと脱ぎ履きはしやすいですね。 身長172cm62kg標準体型ですが、スリムMでジャストサイズでした