ライトユーザー向けデュアルsim
デュアルsimで通話用とモバイルデータ用を分けてつかえます。
縦画面時のキーボードタッチが上にずれていましたが、ATOKのタッチ位置補正をoffにしたら誤入力はなくなりました。
家族用に初のシムフリースマホの購入でした。
2年前の京セラ製のスマホと比較し、使い勝手の進歩を
感じられる。
しかし、付属のイヤホンが初期不良で右側から音が出ないのは
残念でした。
ゲームはしないので高いスペックは必要なくても、動画やネット、スケジュール管理などはサクサクこなせればいいのでちょうど良い端末です。画面が広い割にはコンパクトで使いやすい。ノッチなんかにコストをかけるよりは必要最小限のものが良いですね。
iPhoneや中華スマホも使ってみたのですが故障が多く、ASUSは品質が良くて故障したことが無かったのも購入した決め手です。
私にとっては理想的なスマホです。
XperiaZ5compactからこちらに変更しました。
もう古い機種なのであまり比較にならないかもしれませんが、個人的に一番驚いた部分は、Z5compactとそう大して横幅が変わらないことでした。
横幅はあまり変わらず、縦だけが2回り程サイズアップ。厚みは体感2割ほど薄くなっているので、使っている感じはぜんぜん違和感ありません。
重量感もほとんど変わらないように感じます。重心バランスとかでしょうか?
画面もキレイですし、音も悪くない。基本的には文句のつけようがないと思います。
しかし、広告しているほどバッテリー持続するのでしょうか。
満充電した時点では【バッテリー:約9日の残量】と表示されていたのに、85%までの間に【バッテリー:約4日の残量】と表示されています。
残量が減るにつれて何かをオフにしていくようなイメージなんでしょうか。
「待受け待機のみで38日!?すごい!」「これなら通常使用でも3日くらいもちそうだ」と勝手に思い込んで購入したのでこの衝撃はすごいです。ASUSの1日は現実時間約2時間とかなのかな、と思いました。
まぁ、常識的に考えてさすがにバッテリーがそんなに持つはずはないので私の期待が過剰だっただけなのですが、残量表示があてにならなそうという意味で☆-1です。
ですがこの価格ですので、検討中の方は思い切って購入しても絶対に損しないでしょう。
ミドル検討中の方にはお勧めです(みんなで買ってケースなどアクセサリーの種類増やしましょう!)
長文になりましたが、皆様の参考になれば幸いです。
zenfone4MAXを購入しようと考えていたときに、MAX M1が発売したのでこちらを購入。
値段差はamazonクーポンを使うと1000円も差がありません。
4MAXと比べて劇的な変化はなく、マイナーチェンジ程度の進化かなと思います。
一番の変化は画面が18:9に変更で、画面は5.5インチと表示領域が増えました。
サイズも縦幅と横幅が小さくなりコンパクトになりました。
横幅が71mmを切っているので握りやすくて持ちやすいです。
他にもセンサーでジャイロスコープが増えたり、マイクが2つになったりしてます。
カラーバリエーションも久しぶりの赤! 無難な白黒銀以外の色があると嬉しいですね。
ただちょっとsnapdragon430は普段遣いで問題ないのですが、動画とか見ていると本体が温いです。
是非、次の世代のMAXにはコンパクトな本体にsnapdragon450を採用してほしいです。
数年使っていたAQUOS SH-04Fのバッテリーパックが膨れ上がりこれはいつ発火してもおかしくない感じだったので急遽購入しました。←の8万したスマホと比べましても操作にはあまりカクツキはみられませんでした。ネットサーフィンぐらいは快適にできますですが、3Dゲームでは少しカクつきます。
残念なところは
今の時代必須になりつつあるNFCがないところです。
また何故かTYPE-CではなくmicroUSB端子です。
買って損はないと思います。